ページの先頭です

平成31年2月18日 市長定例記者会見

ソーシャルメディアへのリンクは別ウインドウで開きます

このページを印刷する最終更新日:2019年3月1日

報告事項

  • 平成30年の名古屋市内の犯罪情勢及び民間団体との犯罪抑止に関する取り組みについて
  • 「栄バスターミナル(噴水南のりば)跡地暫定活用事業提案」の選定結果について
  • 名古屋市博物館 特別展「挑む浮世絵 国芳から芳年へ」の開催について
  • 市会議員報酬について
  • 名古屋市と MONET Technologies(モネ テクノロジーズ)株式会社との覚書の締結について

会見動画

報告内容

◎平成30年の名古屋市内の犯罪情勢及び民間団体との犯罪抑止に関する取り組みについて

 それでは、2月18日(月曜日)でございますが、記者会見を始めたいと思います。おはようございます。本日は、平成30年の名古屋市内の犯罪情勢及び民間団体との犯罪抑止に関する取り組みについて、ご報告いたします。

 刑法犯認知件数は2万2,514件、戦後最多だった平成15年の4分の1を下回る件数まで減少しました。中でも10年連続で政令指定都市ワースト1位だった自動車盗については、ワースト1位を返上することができました。これは、名古屋市や警察の力だけではなく、青色パトロールカーを活用したパトロール等、地域の皆様の地道な防犯活動のおかげでございます。

 一方、振り込め詐欺を初めとしました特殊詐欺につきましては、昨年の10月から区役所職員を騙った還付金詐欺が急増し、現在も還付金詐欺が疑われる不審な電話が続いておりまして、まだまだ注意が必要でございます。在宅中でも留守番電話にし、犯人と直接会話をしない等の対策が必要でございます。

 このような中、このたび、愛知県トラック協会と名古屋タクシー協会に、本市の犯罪抑止にご協力いただけることになりました。

 愛知県トラック協会と名古屋タクシー協会のドライブレコーダーが搭載されている車両に「ドライブレコーダー作動中」のステッカーを張って、市内を走行していただきます。本市では、昨年11月からひったくりが多発しており、空き巣等の住宅対象侵入盗は9年連続で政令指定都市ワースト1位となっておりますので、地域の目として、これは大変ありがたいことでございます。

 今後とも、市民の皆さんが安心・安全に暮らしていけるように全力で取り組んでまいりますので、よろしくお願いいたします。

(当局)
 最近では、あおり運転の関係で、ドライブレコーダーの映像が使われるなど、非常に注目をされているんですけども、ドライブレコーダーの映像はですね、容疑者の特定だとか、犯人の検挙にもつながっておりますので、今回の協力を機会に、そういったことも皆さんに知っていただきたいなというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。


◎「栄バスターミナル(噴水南のりば)跡地暫定活用事業提案」の選定結果について

 次に、「栄バスターミナル(噴水南のりば)跡地暫定活用事業提案」の選定結果について、報告します。

 本事業は、久屋大通の栄バスターミナル跡地を、東京オリンピック・パラリンピックの開催期間を中心に暫定活用し、名古屋、栄の魅力を発信し、多くの観光客や市民が集まり、交流してもらうことを目的としています。

 今回、暫定活用するための事業提案募集を、平成30年10月31日(水曜日)より実施し、平成31年1月16日(水曜日)まで提案を受け付けまして、2つのグループからの応募がございました。

 2月12日(火曜日)に、提案に対する評価を行うため評価委員会議を開催し、その結果を受けて、最優秀提案者には、株式会社中日新聞社を代表とするグループを、次点提案者には、株式会社大丸松坂屋百貨店を代表とするグループを選定しました。

 栄バスターミナルについては、今年3月に移転し、その後、撤去工事に入ることになります。

 今年の夏ごろには、民間事業者による整備・運営に入り、平成34年度(2020年度)末までの3年間程度を活用してもらう予定でございます。

(当局)
 それでは、最終提案者に選定いたしました中日新聞社グループのですね、提案についてご説明させていただきます。

 まず、パーク オブ ヒーローというコンセプトのもと、東京オリンピック・パラリンピックを意識して、スポーツを大きなテーマの一つとして、そのレガシーをアジア競技大会に直接つなげていくという提案でございます。

 周辺からのですね、見通しを意識し、開放感ある施設配置計画となっておりまして、広場にはランニングなどができるトラックを設置するなど、さまざまな活用が見込まれる斬新な発想の提案となっております。

 また、大型イベント以外にもですね、平日ではキッチンカー、週末にはマルシェなどが催されるなど、日常的な利用にも配慮するとともに、コルク舗装やですね、人工芝などの各種工夫を凝らした舗装の採用や、屋内に客席を有した飲食店を設置するなど、季節や天候の変化にも配慮されております。

 今後、具体的な計画をですね、詰めてまいりたいと考えております。以上でございます。

(市長)
 私から補足しますと、何遍も言っておりますけど、これは暫定利用というようにちゃんと書いてありまして、わしはこの間、グランパス(名古屋グランパスエイト)さんの、あれはキャッスルですね、ホテルナゴヤキャッスルのときに、前からこれはわし、言っとる話だけど、世界で一つぐらいのをつくらんと、名古屋は、いかんぜ、言って。どぎもを抜くようなものを。

 ということで、ちょうどここんとこは、中日ビルから三越まで110メーターあるんです。歩道も入れてですけど、壁から壁まで110メーター。ほうすると、サッカー場ができるんですよ、実は、これが。そのかわりゴールポストの裏はすぐビルになりますけど。これはなかなかおもしろいですよ。

 この間言ったのは、豊田に大きいやつ(スタジアム)がありますんで、まあ2万人ぐらいでですね、しょっちゅう満員になると。都心のど真ん中にあるサッカー場と。当然、サッカー場ですので、あとはフットサルもできますし、まあちょっと新しい技術でフロアをかぶせれば、バスケットやバレーやバドミントンとかね、ああいうのもできると。コンサート、音楽もできると。

 それで、周りにずうっと、それ(今回の暫定活用)が若干似てますけど、こういうとこで飲んだり食ったりしながらですね、アメリカのボールパークみたいに。だいたい半日ぐらい前に行ってですね、みんなで一杯飲んで大騒ぎして、夜、ゲームを楽しむと。そういうのをつくらなあかんわ言って。だでグランパス(名古屋グランパスエイト)に、これどうだぁ言って、言っとるんですわ、これ。

 だから、もう運営は、ほんで全部やってまうと、みんな。大企業ばっかですんで、これ名古屋はですね。みんなやる言うてますよ。やらせてちょう言って、本当に、これは。ほうすると、毎日満員になるということになりますね。音楽も楽しめてというのが、わしは言っておりますけど。なかなか誰も聞いてくれえせんしよ、そんなもん。

 もう頭からほんなことできせんわ、ばっかだでいかんわ、本当に。そんなもん直しゃええじゃないですか、別に。ここだけ道路を仮にとめたとしても、別に何の問題もありませんよ。そのぐらいの公園なんか、東京なら東京で幾らでもありますから、ぼこんとあって。そこは車が通れんで、回って行け、迂回して行けということですけど。

 まあ、ものすごい来るようになるぞと。ねえ。バスケットのハーフタイムショーでもみんなで見てよ、楽しめなあ、いろいろ。音楽もやってと。と、これは僕の案ですけど、そういうことですわ。

 こういうのは、まあ今までの規制の中の話ですので。まあ、これ(今回の暫定活用)はこれでおもしろなりゃあ、まあええかなということですけど、名古屋市がどぎもを抜くようなのをつくらんとですね、本当に。

 品川から40分で大阪から20分で来るんだもんで、ちょっと名古屋へ遊びに行こうかと。一杯飲んで、うまいもん食ってと。マライア・キャリーでもええけど、セリーヌ・ディオンでもええですけど、一発聞きに行こうかと。エルビス・プレスリーは死んでまったけど、まあ、そういうのやってくれんかと、コンサート。そういうとこをつくらなあかんと言っとるんですわ。

 サッカー場だっておもしろいぞ、ゴールポストの後ろが全部ビルになると、これも。なかなかの迫力、確かに世界ににゃあですわな言って、グランパス(名古屋グランパスエイト)の人は言ってましたけど。おもしろいね、それは本当にと。ということでございます。

(記者)
 2、3点、基本的なことで、開業予定はいつになるんですか。

(当局)
 2020年の1月オープン予定になっております。

(記者)
 今あるバスターミナルは、閉鎖も3月で、移転も3月と。

(当局)
 3月末に閉鎖して、その後上屋とかの撤去工事に入りまして、今年の夏ぐらいに、こちらの整備の工事に入る予定になっております。

(記者)
 移転先は、バスターミナルとしてはどこになるんでしょうか。

(当局)
 オアシス21の東側と西側のところに、東側にバスの降車場、西側にバスの乗車場を持ってきまして、そちらに移転することになっております。

(記者)
 ターミナルじゃなくて、道路沿いにということですか。

(当局)
 そうですね、バスターミナルの。

(記者)
 トラックというのは、主にどういうことに使うんでしたっけ。

(当局)
 今、提案していただいている内容としてはですね、こちらでスポーツに関連したイベントなどを開催したいということで聞いておりまして、具体的にはですね、これから協議していくことになるかと思います。

(市長)
 まあ、ここでもええけど、大須でも、まあ一遍ちょっとこれは何か警察さんにも頼まなあかんけど、ジョー選手なんかに来てもらって、ペナルティーキックのですね、実演やってもらって、市民から選抜してですね、ゴールキーパーのチャンピオンを選ぶと。おもしろいな、こういうこともやると。

(当局)
 いろいろ考えられます。

(市長)
 そういう楽しいことをやらなあかん。大須で今度、グランパス(名古屋グランパスエイト)が本拠(オフィシャルショップ)をつくりますので、大須の商店街の道のとこで、サイズはちょっと小さなるけど、これはジョー選手の、ペナルティーキックをとめれるかどうかと。やると楽しいですよ、それ、みんなで。そういうことをやらなあかんと言ったるんです。ここ(今回の暫定活用)でもできますね、まあいいけど。


◎名古屋市博物館 特別展「挑む浮世絵 国芳から芳年へ」の開催について

 次に、名古屋市博物館 特別展「挑む浮世絵 国芳から芳年へ」の開催について、ご報告します。

 この展覧会は、最近人気の高まっている、幕末・明治の浮世絵を紹介するものでございます。

 その代表格であります歌川国芳は、幕末に活躍した浮世絵師です。物語や伝説のヒーローを描いて当時から人気を博しましたが、旺盛な好奇心と柔軟な発想、豊かな表現力の持ち主で、浮世絵にさまざまな新機軸を打ち出しました。今日では「奇想の絵師」としまして、その人気は定着してきてました。

 親分肌の国芳のもとには多くの弟子が集まり、その弟子たちは国芳の個性を受け継いで、人々の好みや時代の要請に合わせて、最後まで新しい画題と表現に挑み続けました。

 中でも、「最後の浮世絵師」と称される月岡芳年は、国芳の奇想をよく受け継ぎ、さらに和と洋の融合を推し進めた画家として特筆されます。

 この展覧会では、国芳と芳年の二人を中心に、他の弟子たちにもスポットを当てます。なお、この展覧会の展示作品は、全て名古屋市博物館の所蔵品でございます。

 開催期間は、今週2月23日(土曜日)から4月7日(日曜日)までです。ぜひ、国芳とその弟子たちの幕末から明治にかけての活躍をご観覧くださいますよう、お願いいたします。

(当局)
 国芳ということで、最近、人気が定着してきたと言ってもいいかと思います。その魅力、やはりこういったポスター、チラシもございますが、がしゃどくろと言われるような骸骨、巨大な骸骨を大胆に描くであるとかですね、また、少し凄惨と言われますと血みどろ絵と言われますけれども、少し凄惨な場面を劇的に描く、また、かわいい猫とかスズメの擬人化したりとかですね、そういったものを描いて、その弟子たちもそれを受け継いで描いております。

 この展覧会、怪奇、快感満載です。でも、その本質というのはですね、幕末から明治という激動の時代、そちらのほうの時代を受けて、人々の要請によって応え、それを絵にしていく、新しい浮世絵に挑んでいく、そういったのがこの国芳たちの魅力かと思っております。

 こちらの展覧会、先ほど申しましたように、名古屋市博物館の所蔵品で全て構成しておりまして、こちら名古屋市博物館で終わった後、広島、福岡のほうにも巡回します。名古屋発の企画ということで、こちらのほうも全国の皆さんにお楽しみいただければと思っておりますので、ぜひご観覧いただければと思います。

(市長)
 尾張名古屋とどういう関係があるんだ。

(当局)
 もともとのコレクションをしていただいた方が2名ほどいらっしゃるんですけれども、その方々が名古屋とゆかりがある方で、それで、名古屋市博物館にまとめて寄贈いただいたということです。

(市長)
 この二人が名古屋で浮世絵を描いとったわけじゃないの。

(当局)
 そういうわけではないです。

(市長)
 やっぱり江戸ですか。

(当局)
 そうですね、基本的には江戸になります。

(市長)
 基本的には江戸だと。

(当局)
 はい。


◎市会議員報酬について

(市長)
 私からは以上でございますと書いてありますけど、皆さんとこへ市民の方が、なんだ、例の議員報酬のお話で、2,000件を超えましたので、アンケートの総数が。

 大体アンケートっていうのは、2,000件取りますと、大体ほとんど正しい傾向が見られるということでございまして、私も聞きましたけど、とにかくその、給料を上げることについてと、それからタウンミーティングをやってくれということは、いずれも90%に近い市民の方がそう言っておられるということですね、これ。

 特に高いのは、やっぱりタウンミーティングをやって、市民に説明をすべきだと言っておられまして、明日本会議ですけど、この出方を見るというと変な言い方ですけど、やっぱり議会ですので、自主性を尊重しまして、初めちょっと冒頭提案はしませんけど、これじゃやっとれんわね、これ本当に。9割の人が反対しとるということになるとね、これ。

 世の中にはお手盛りという言葉がありますけど、これ、世の中に。お手盛りというのは、こういうことを言うんじゃないですか、これ。本当に。じゃない?これ。会社においても取締役の報酬はですね、株主総会で決めなあかんのですよ、ちゃんと。多くの場合、総額を決めることで、若干、お茶を濁しとる場合がありますけどね。

 世の中で自分の給料をですね、勝手にといいますか、その最も重要な関係者にですね、ステークホルダーといいますかね、英語で言やあ、に説明せずに決めれる人はどこにもあり得んと思いますよ、わし。その中の最も民主主義を大事にしなきゃならないと、議員ちゅうのは。じゃない?

 河村さんがもし自分の給料をぼこぼこ上げたらですね、怒るでしょう、やっぱり。わしはそういうことは絶対やりませんけど、これ。ということでございますので、わしもまあこれ、まあ本当にこれ、こんなもんが通るんだったらね、一体どうなっちゃうのかとこれ。

 将来、広辞苑か英語の辞書か何かに「お手盛りとは、名古屋市におけるこういうことを言う」というのが残るんじゃないですか、本当にこれ、本当に。それほど重要なことですよ。いいきゃあ、おい、マスコミの皆さん、これ。

 何遍も言いますけど、市民がなめられとるいうことと、マスコミがなめられとんですよ、こういうのは。会津若松市の例が、国会図書館で調べたらありますけど、あそこはやっぱり市民集会なんかやりましてですね、2年ぐらいかけてますけど、ほんで決めていったと。

 それから、今これもちょっと詳しくは調査中ですけど、カリフォルニア州においては、5%議員の報酬を上げるのに、住民投票が必要だというんですよ、これ。住民投票ですよ、5%で。今回の場合、それで、堂々と言やええんですよ。横浜なら横浜がね、日本一高い。多分僕は世界一になると思いますね、今、調べてますけど。世界で一番、地方議員の報酬が高いのは、多分、この横浜と名古屋が大体同じです。横浜のほうがちょっと上ですけど、となるのではないかと。

 ロサンゼルスが実は一番高かったんですけど、今、ロサンゼルスは裁判官の報酬と一緒だという決めになっております、これは。これなかなか非常に合理的なんでね、これ。法律をつくる人が議員と。まあ地方で言えば条例案みたいなんですかね、まあ法律と同じですけど。裁く人は裁判官、同じ給料にするということで、非常に合理的なことをやっておりまして。

 まあほんだでよ、この民主主義とか口先で言いますけど、ジャーナリズム頼むで、本当にこれ。まあ、むちゃくちゃですわ、わし考えとるの、これ。ええですよ、別に、自分らがこれだけお金が要るいうのは言えばええじゃないですか堂々と、ちゃんとやれば。そのかわり市民の皆さんにもタウンミーティングやらな、16区で、選挙やる前に。かくかくしかじかでお金が要りますから言って。それが最低限だと思うよ、わし、これ。それも9割の人がそう言っとるということですよ、これ、市民が。本当にええかね、これ。

 本当にこれね、こんなことやっとってええかしゃんと思いますよ、これ、本当に、と思います。日本中言えせんけどな。横浜の市会議員が世界一高いでいかんいう運動なんて聞いたことないですわ。みんな思っとると思いますよ。誰も声を上げれない、ということです、これ。それこそジャーナリズムの使命感じゃないの、こういうときに。余り言うと感じ悪いけどよ。マスコミ批判しとったかて何もいいことないけど。私もつくづく思いますよ。ちょっといかんな、これは言って。と思いますけど。

 だでわしも使命感を持ってやっとるんだもんで、名古屋のお城もそうだけど。こんなこと言って、ごじょごじょけんかすると、いわゆる損か得かあほらしいし、世俗的な話だったら損ですよ。ほな議会と仲ようやって、上手に人生生きたほうがどんだけええかわからん。ようけ給料もらって。そういう選択はしないんです、わしは70になったし。

 だから、公約というのはものすごい大きいですから。私は800万円でやると。だから市会議員の皆さんも一旦は800万円に下げとんの、みんな、全員一致で。じゃあ、それからなぜ倍にするんだと、倍か倍近くに。市民に説明せな、それ。ちゃんと出てきて。区役所でやりゃいいじゃないですか、16区の区役所で、ねえ。めちゃくちゃなこと言うと、批判がくるがや。だけど、それって議員の仕事だがね、これ、市民と対峙するのが、と思いますよ、わしこれ。

 ちょっとこんなことであれだったら、まあこれ、ちょっと日本の民主主義、危機じゃないかと思いますね、これ。本当に、民主主義そのものが。そうでしょう。ほとんどの民間人は所得が下がってですね、パートのおばちゃんたちが200万円とか300万円もいかんぐらいで働いとるときにですよ、これ。

 まあ本当にね、ちょっとよく考えても、ちょっとやっぱり今回はいかんと思いますよ、タウンミーティングも全然やらんのは。お手盛りというのは、こういうことをお手盛りと言うんです、これ。


◎名古屋市と MONET Technologies(モネ テクノロジーズ)株式会社との覚書の締結について

 午前11時になりましたらということで、全国一斉にやるということでございますので、ちょっと突然でございます。11時発表の資料につきまして、お話しさせていただきます。

 名古屋市とMONET Technologies(モネ テクノロジーズ)株式会社との覚書の締結について、ご報告させていただきます。

 名古屋市とモネ テクノロジーズ株式会社は、本市域において、将来の自動運転社会の実現に向けた先進的モビリティサービスの充実や、市民生活の向上に向けた先進的な取り組みを検討するに当たり、相互に連携し協力していくことを申し合わせ、覚書を締結いたしました。

 モネ テクノロジーズ株式会社は、ソフトバンク株式会社とトヨタ自動車株式会社が、新しいモビリティサービスの構築に向けて設立した共同出資会社でございます。

 快適な移動、環境負荷の低減、産業の振興、まちの魅力や福祉の向上等を目指し、先進モビリティ都市“NAGOYA”のまちづくりのため、両者で検討を積み重ねてまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。

 モネ テクノロジーズ株式会社の社長さんが、名古屋出身だいうこともございましてですね、今日は約20都市(モネ テクノロジーズ株式会社の発表によると17都市)同時に発表せないかんいうことで、ちょっとこういうふうに、突然という格好をとらさせていただきましたけど、まあ、名古屋としますとですね、社長が名古屋出身と、なおかつご承知のようにトヨタ自動車でございますので、トヨタ自動車は、三河が、そりゃメインですけど、豊田佐吉さんは名古屋で一番最初に店構えとるんだで。わかっとる、これ。自動織機の関係ですけどね。亡くなられたのも千種区でございますので、佐吉先輩は。実は名古屋の人なんです、あの人は。もともとお生まれは静岡県の湖西市ですけど。

 ということですので、ぜひ名古屋としても、要するにこの産業の力を落とさんという後ろ向きの発言じゃなしに、この世界のトップランナーをですね、この名古屋地区、まあ伊勢湾地区といいますか、ここで走り続けるために、協力は最大の協力しますし、協力だけじゃなしに、基礎的自治体ですから、いろんなサービス、医療やら何やらかんやらですね、ようけ持ってますんで、当然。だから、そういうものに、こういうモビリティというのはどういうふうに使われていくかということについて、どんどん新しい提案をしていきてゃあと、いうふうに思っておりますので、ぜひよろしくお願いしたいということでございます。

質疑応答

◎ごみ非常事態宣言20年について

(記者)
 今日たまたまごみ非常事態宣言から20年になるんですけど、この20年を振り返っての感想と、あと今現在の市のごみの減量の状況、あとごみ処分場の搬入余力について教えてほしいんですけど。
 
(市長)
 はい。これは私もまた、ららぽーと(みなとアクルス)でしゃべってきましたけど、あんまりしゃべってほしないという市役所の顔が見えますけど、20年前当時何があったかということは、皆さん誰も担当しとらんし、分からんと思いますけど、20年前は要するにあの藤前干潟はですね、港の。あそこをごみで埋めなければ、処分場がなくなり名古屋市はごみであふれる、というふうに市は決めて、これ。議会もそう決めて、それへまっしぐらに進んどったんです、これが。

 で、まあ、あんまり俺が俺がと言いたくないですけど、一番最初に言いかけたのは辻さんという市民団体の親分ですわ。私も変わった人だと思ったね、初めは。そんなおみゃあさん、渡り鳥を守るためにごみの埋め立て場をストップする言って、どういうこっちゃそれは、と思いましたけど、あの人は変人呼ばわれされながら、なかなか力強かった方です。それで、市民団体の皆さんが立ち上がって、ごみは分別等によって、ごみそのものの発生を減量すりゃあええじゃないかと。

 渡り鳥の飛来地というのは、実はようけあるんですよ。世界中にも、海外には。ほんだけど、この藤前干潟というのは、あれ都市のど真ん中に、ぽんと残ったわけですけど、そういうとこで渡り鳥の飛来地というのは、大変珍しいということで、文化庁じゃないわ、環境省か。環境省は、まあ名前まで言っときますと小島敏郎さんというんですけど、今、名古屋市の経営アドバイザーをやってもらっとりますけど、あれがわしの高校の同級生ということもありまして、こういう話はそう聞けんだろうで、まあ70だで言ってきますと。

 「おい、河村」言って、「おみゃあ、これどう思う」言うもんだで、藤前干潟のごみ埋め立て問題。「そんなもんあれだがや」言って、わしはちょっとリサイクル関係では、あまり細かいことは言いませんけど、一応セミプロというか、あれでございますので、そんなもんきちっと分別すりゃ、あと生ごみだけだと。

 生ごみは生ごみで、まあ当時はコンポストだとか、いろいろ言いますけども、それも問題があるんですけども、今回、それで大問題になってますけど、努力すりゃそれでそれなりにできますよ、ということで、そうかと。ほんならまあよ、言って、やってこみゃあかと。その中身はちょっとやりにくいですけど、ということになり、わしも環境省には、絶対梯子外さんだろうな、言ってところでと。

 行政が一旦決めたことを、ひっくり返すというのは大変なんですよ、これは。と言ったら、いや、絶対(梯子を)外さんと、これはと。そのかわり、地元の議員で最後まで闘うのがおらないかんと。やっぱり地元のごみ問題だからね。東京の国会議員が出てきて、わあわあ言うだけじゃいかんということもありまして、ほならこれはわしもやろか、ということになって、まあ大村氏も一緒に、そのときはね、ジョイントしまして。

 ということでやりかけたら、あのときの出してもらえんか、記事を。報道の記事じゃにゃあで。新聞とテレビで、報道記事じゃない。名古屋市のあれは広告だと思います、全面広告。

 藤前干潟を、ごみでちゃんと埋め立て場としない限り、名古屋市中はごみであふれますという記事を、名古屋市の広告、税金でやったと思いますよ、私、あれ。テレビもやった記憶がありますね、あれ。新聞も出てましたわ、当時の市長が、全身で覚えとるわ、これは。

 「何言っとるんだ」言ってですね、ほんで私も実際のごみの分別の、こうやってやれば埋め立てんでもええ、という計画書もちゃんとつくりまして、ごみというのは、こうやってやれば資源になるんだというやつをつくって提出したということですけど、名古屋市から東京へ来てですね、河村の言っとることは間違っとるって、説明会までやったじゃないですか。本当ですよ、これ。という、まあ本当疲れたわ、これ。

 で、どうなったか言うたら、環境省のほうから、実は名古屋市とあまりしゃべったことにゃあんだわと。ほんだで、しゃべれるようにしてもらえんか、ということがありまして、新橋の飲み屋かどこのか、ちょっと新橋だったと思いますけど、普通の飲み屋ですけど、そこで名古屋市の職員と環境省が初めて会ってですね。まあ要するに法律的に言うと、公有水面埋立法ってあるんですわ。公有水面を埋め立てるには、藤前干潟、公有水面を埋め立てるには、当時の運輸大臣の許可が要ると、そういうルールだ。

 今もあると思いますがね、名前がみんな変わってますけど。そのときに環境庁長官が意見を述べることができるという規定がついとるんです。環境庁とすれば、意見として、埋め立ては認めないとなりますよ、ということになって、まあしかし、名古屋市も大名古屋市だで、ちゃんと私らの顔は立てると、名古屋市の。名古屋市の英断によって、埋め立てを回避して、ごみというのは市民の皆さんのどえらけにゃあ協力を得てですね、分別をすることによって、ごみを減らして埋め立てを回避すると。

 当時、(岐阜県多治見市の)諏訪町といいますれど、定光寺の奥の。この地域の人は大変ありがてゃあんだけど、名古屋市のごみを名古屋市でにゃあとこに埋めとるんですけど、これは。当時はもうすぐ満杯になって、もうだめだというのをですね、がーんと減らしたのは大きいですから、大体当時100万トンと言ってましたから、非常に覚えやすいんですわ、100万トン。100万トンが今60万トンぐらい、4割ぐらい減ってますかね、ぐらいになりましたけど。あそこも地域の人の、諏訪町の人のどえりゃあ協力によりまして、わしも何回か行きましたけどね、あそこ。カラオケパーティーみたいなことで行ったことはありますけどね。ほんで、お礼言いがてら、埋め立て場の延命につながってったと。

 まだ30年ぐらいは何か使えるという話らしいですね、今の話だと。その分、諏訪町の人たちが理解してくれないかんですよ、それは。多治見市の皆さんが。いうことになったということで、まあ、よかったんじゃないですか、これ。

 当初は、特に保健委員の皆さんですわな、これ。中村さんという名東区の会長さん、それから女性会とか区政の皆さんもありますけど、特に保健委員の皆さんはどえりゃあ苦労したですわ、分別するということで。

 この間言っとったけど、ごみ袋の中にも手突っ込んでやりますんで、ビンなんかが昔入っていたから、手をけがしたりですね、そういうこともようあったと。で、みんな、何でおまえらに言われなあかん言って、ごみなんかおれが出すんじゃねえかいうことで、そういう苦労も得て、名古屋市民総出でですね、分別に取り組んだというので、まあ奇跡的ですね、やっぱり、僕の印象としては。

 一旦名古屋市が決めたことですから、埋め立てを。奇跡的に埋め立てが回避されたもんで、もうごみを減らすしかないですから。こういうふうになっていって、それがまあ、環境万博(2005年日本国際博覧会「愛・地球博」)になったり、COP10になったり、名古屋市が何か「環境首都なごや」なんて言ってますけど、そういうふうになっていったと。

 また、水と空気ですから、さらにわしは言っとるんです。空気なんかも一遍、名古屋の空気はうみゃあな、というまちはできんか、というふうに思っとります。


◎名古屋市と MONET Technologies(モネ テクノロジーズ)株式会社との覚書の締結について

(記者)
 この提携のことについて、先進的モビリティーサービスということですけれども、具体的にどういうものを描かれているんでしょうか。

(市長)
 今のとこは典型的な、普通に言われるのは自動運転ですわね。車、この間もちょっとやりましたけど、こういうところを自動で走っていくと。(自動運転のレベルは)何段階か、4段階か何かあって、完全自動になるまでは結構大変なんですけど、それもありますけど。

 もっとおもしろなるのは、例えばコンビニだとか医療だとか、それから何があるかな、向こうから来るようなもんですね、小さいこのタクシーみたいなものですね、ボックス型の。そういうのがインターネットによって、まあ、ちょっと体が悪なった、わしも70ですから、いつどうなるかわからんけど、買い物に行けんときにピッピッとやると、コンビニが向こうからヒュッと来るとかですね、そういうところで買える。

 それから医者にも歩いていかないかんけど、ちょっと熱があってどうのこうの、体の調子がどうも芳しくないけど、外出ていけれんだ、いう場合には、必要な医療設備を持った、そういうパケットになったような移動体がですね、向こうから来るというようなものとか。まあ、そういうようなものですかね。あと何があるかな。そういうサービスをやっていこうということですね。そういうような。

(記者)
 いつぐらいからそういうのを始めるという(つもりでしょうか)。

(当局)
 具体的な協力関係につきましては、今、モネ テクノロジーズ株式会社側と事務方で協議をしているところでございまして、それについて今後も引き続き検討をしていきたいというふうに思っております。

 先ほど市長が申しましたような、向こうからサービスが来るようなというのは、先の話になるとは思うんですけども、まずは、どういったところからできるのかというところを、今検討しているというところでございます。

(記者)
 関連で、守山区でのバスの実験の話があると思うんですけれども、今回の覚書では、特に言及はないですかね。

(当局)
 そうですね、その検討の中にバスの話も含めて、いろいろな可能性について探っていますので、今回は、これから具体的な実験について検討していくに当たって、基本的な姿勢を覚書という形でまとめたというものでございます。

(記者)
 覚書に盛り込まない合意事項としても、特段、例えばいつからやるとか、そういうことは今回はまだ話し合っていないと。

(当局)
 そうですね。

(記者)
 覚書、日付はいつになりますか。

(当局)
 2月15日、先週の金曜日になります。15日付です。

(記者)
 もし可能であれば、ほかの自治体、主なところを教えてほしいんですけれど。

(当局)
 10数から20前後の自治体とは聞いているんですが、ちょっとそちらのほうはモネ テクノロジーズ株式会社側のほうに聞いていただけるとありがたいです。

(記者)
 愛知県内にほかにあるのか、分からないですか。

(当局)
 いや、それもちょっと。

(市長)
 本当に知らんのきゃあ。

(当局)
 はい。

(市長)
 まあええわ。

(記者)
 この10数から20前後のほかの自治体と交わした覚書と、今回名古屋市が交わした覚書は一緒ですか、内容。

(当局)
 それもちょっと見せていただいたわけではないので、協力関係を結ぶということはお聞きしていますが、どういった内容かまではちょっとわからない状態です。

(記者)
 つまり第1号ではないということですよね。名古屋市が一番最初の(覚書締結の)相手先ではないということですよね。

(当局)
 そうですね、20前後の都市と同時にという形ですね。

(記者)
 これまで何かいろいろ出ていますスケジュール、例えば春に実験を始めるだとか、そういったところはまだ決まってないということですか。

(当局)
 はい。そこも含めて、今検討している最中です。

(市長)
 これは待ちの姿勢じゃなしに、役所にどんだけ知恵があるか知らんけども、いろんなサービスをこっちから提案するようにせないかんな。

(当局)
 はい、いろいろ考えていきたいと思います。

(市長)
 本当に。

(記者)
 モネ テクノロジーズ株式会社さんとの提携と、トヨタ自動車さんが名古屋ガイドウェイバスさんとやっている自動運転と新型車両導入の検討は、別のチームがやっているというようなご回答があったんですが、今後、これを一元化する方向は、議論をされていくということで理解してよろしいんでしょうか。

(当局)
 まず、具体的なことは、今検討している最中ですので、どうなるかというところは申し上げられませんけれども、トヨタ自動車との提携は提携でございますので、それは進めていくと。そのほかいろいろな、先ほどもありました、自動運転と、自動運転を円滑に利用するためのサービス、例えば車を呼び出したりとか、それから複数の人が利用するときに乗り合いで使うにはどういったシステムでやるのが一番いいのかとか、そういったところも含めてやっていくのがこちらのモネ テクノロジーズ株式会社のほうですので、並行してやっていくようなイメージでございます。

(記者)
 後でモネ テクノロジーズ株式会社側の連絡先等は教えていただけるという理解でよろしかったですか。

(当局)
 そうですね、はい。


◎「栄バスターミナル(噴水南のりば)跡地暫定活用事業提案」の選定結果について

(記者)
 栄バスターミナルの件ですが、投資額がどの程度になるのかということがわかっていれば教えていただきたいということと、あと済みません、先週、監査報告(平成30年度包括外部監査結果の報告)で(久屋大通公園)南エリアの開発がおくれているので、速やかに開発を示してほしいというような意見がございましたが、市長はこの南エリアの開発についてはどのようにお考えでしょうか。

(市長)
 ああ、先ほどのモネ テクノロジーズ株式会社のほうで言いますと、やっぱりタクシー会社というか、タクシーの皆さんと、相当綿密に話し合うことが必要だと思いますね、これ。タクシーの高度利用というかね、そんな感じですわ。タクシーの持っとるドア・ツー・ドアという、まあ特に年くっとると足悪なるで、名古屋は敬老パスでものすごい便利ですけど、やっぱりバス停と地下鉄の乗り場では、やっぱり大分いかんわけですわ。そこからうちの玄関まで行くと。事によると、その中まで若干入っていくというサービスをやっとるとこもありますけどね、介護なんかになってくると。そういうことでは、非常におもしろなるということですよ、タクシー会社とリンクすると。

 すみません。それで何だった。

(記者)
 バスターミナルの投資額を。

(当局)
 栄バスターミナルの投資額ということで、今ご質問いただきましたけども、投資額というと、イメージは多分事業費ということになるかと思うんですけど、事業費といたしましてはですね、栄バスターミナルの機能をオアシス21のほうに持っていく工事費ということになると思いますので、そちらのほうのですね、計上になるかと思います。すみません、そちらの額についてはですね、ちょっと今手元に資料にないので、また、よければ後でご説明させていただきます。

(市長)
 そりゃあ、おみゃあさん言えないかんで。大丈夫か、おい。

(記者)
 優先交渉権者の方が幾ら投じるかというのを。

(当局)
 暫定活用のほうですか、すみません。暫定活用のほうはですね、名古屋市のほうから、今バスターミナルとして活用してますので段差がありますので、その段差を埋める分としてですね、1,550万円の費用を負担しております。

 ただ、そちらのほうでですね、事業者のほうからの提案ということで幾らというのがですね、すみません、ちょっと差し控えさせていただきたいと思いますので、ご了解ください。

(記者)
 そこが重要だと思うんですけれども。

(当局)
 すみません。

(市長)
 そうきゃあ、そんなもんおみゃあさん、言ってもええんじゃないの。言わないかんのじゃないか、それ。

(記者)
 回答できるようでしたら、後で。

(当局)
 はい、また。

(記者)
 南エリアの再開発がおくれているということですが、これについてはどのように。

(市長)
 これは私は一番最初は、酒飲み解放区みたいなのをつくろみゃあと。ほんで問題意識からすると、いろいろ聞きますと、やっぱり栄と名駅の格差というのは相当広がっとるみたいだね、今、これ。

 だで、やっぱり栄で商売やっとる人たちを応援したらなあかんがね、これ。となると、よっぽど面白いもんをつくらなあかん、これ。名古屋はおみゃあさん、アクセスいうか、交通の便ばっかやっとってですね、肝心の楽しみいうのはちゃんとつくらなあかんですよ。

 だで、今回はこういうことですけど、暫定ですけど、わしはさっきの言ったサッカー場とか、それより南については、50メーターブロックぐらいでですね、ロンドンだとかニューヨークだとかパリだとか、新宿3丁目だとか、月の法善寺横町だとかですね、そういうような区画にして、飲んだり食ったりしながら、音楽も聞けると。名古屋におって世界旅行ができると、音楽も楽しんでと。わしはそれをつくりてゃあと。そうすると必ず来ますよ、人は、これは。こんな便利なとこないもん。

 月の法善寺横町行くと、歌が流れとると。「包丁一本さらしに巻いて」言ってね、そうなったらいいですよ。それから、イタリアや何かわからんけどもね、何かパバロッティが歌っとるような、まあ、しょっちゅうは来てくれんだろう。八代亜紀も来て歌っとると。で、うみゃあもんが食えるいうのは、わしはそういうエンターテインメントの聖地みたいなのをつくりたいけどね。本当に、名古屋の人だけじゃなし、日本中から、世界から、皆集まってきて楽しめるとこ。


◎名古屋市と MONET Technologies(モネ テクノロジーズ)株式会社との覚書の締結について

(記者)
 話は戻るんですけど、このモネ テクノロジーズ株式会社との覚書なんですけど、これ市の役割というのは、どういうことをされるんですか。基本的に道路を使う場合だと、警察とかがメインになるんじゃないかなと思うんですけれども、市はどういう役割なんですか。

(市長)
 いや、そんなことないですよ。名古屋もメインですよ。

(記者)
 いわゆる道路使用許可とか、いわゆる警察マターになると思うんですけど、市の役割ってどういう位置づけになるんでしょうか。

(市長)
 いろんなサービスのほうで行くと、ものすごい増えてきますわね。ガイドウェイバスならガイドウェイバスで走るときに、まっと効率よう走ったりとか、そこ(専用走行路)からおりていって、ずうっと今は真っすぐ走っていくだけですけど、おりていって、ちいと志段味のほうをぐりっと回ってきて。それが小さい今のもの(車両)になるかわからんけど。

 そういうこともやっていこう、ということになると、そりゃコンビニにも話しせないかんし、医師会にも話しせなあかんし、先ほど言った、医者がそれに乗っとってくるくる巡回すると、ですね。昔やっとった往診みたいなもんですね、これ結局。これは医師会に話しするのは名古屋がやらなあかんでしょう、これ。

(記者)
 市長、当面。まずは。

(市長)
 当面かね。当面は。

(当局)
 そうですね、名古屋市の役割ですけども、モネ テクノロジーズ株式会社側としては、やっぱり東京の会社ですので、名古屋がどういう状況なのかとか、というところはなかなか分かりづらいというところもありますので、そういったところは名古屋市側と話し合いながらですね、どういったサービスがいいのかといったところを、今現状困っていること、それから将来こうやっていきたいということも含めてですね、検討していく中で、そういったところで協力関係を続ければなというふうに思っております。

(記者)
 関連ですけど、既存の例えばタクシー事業者だとか、そういうその公共的な移動手段のサービスの会社からの反発というかですね、あるいは今後のすみ分けなり協力関係なり、その辺についてはどう考えていますか。

(当局)
 まだ具体的にどういうことをするかということが決まったわけでないので、何とも申し上げられませんが、ただ、そういったところとのコンフリクション(衝突)がないように、協力をしていただくところは協力をしていただきながら、お願いをしながら、進めていきたいと。ただ、今は、その検討段階ですので。

(記者)
 特にそういう業界から懸念が出ているとという状況でもまだないんですか。

(当局)
 まだないですね、はい。

(記者)
 モネ テクノロジーズ株式会社のホームページを今拝見しますと、豊田市で今月中に実証実験があるということなんですけれども、名古屋市内ではまだ予定はないということでいいんですよね。

(当局)
 はい。

(記者)
 市長、関連で、自動運転なんですけども、市長のお考えとしては、やっぱり交通弱者みたいな方の支援として考えられているということですか。

(市長)
 まあ、交通弱者もありますね。それからタクシーのもっとおもしろい利用と。ワイズ・ユース・オブ・タクシーズというのがおもしろいと思いますよ、ええ。

(記者)
 この自動運転に関しては、そのタクシーとはちょっと違う構成ですけど。自動運転のこのイーパレットみたいなやつは、タクシーとまたちょっと違ってくると思うんですけれども。

(市長)
 まあ、みんな相当似てくると思うけどね。タクシーがあっちやこっちに、うようよおってとなると、おもしろいことになる。まあ、当面は一番わかりやすいのは、守山だったら、守山の志段味の街道を、いわゆる自動運転でですね、走れるかということでしょう。それ、いろいろ。それはそういうことになると思いますよ。

 で、ちょうど上のガイドウェイバスはもっと延ばしゃあと言っとるんですけど、まあ、そういうことをやっていくと。まずはね。ただ、一気に名古屋ぐらいのところが協力してやると、そりゃ、今のところ残念ながら若干、(自動運転技術は)遅れをとっとると言われておるがね、世界では。言われとるのは。それをひっくり返すことも可能ではないかと。ニーズのほうと合わせてやると。だで、今から将来みたいに思うけど、意外と将来じゃないと思うけど、わし。


◎市会議員報酬について

(記者)
 議員報酬についてなんですけれども、アンケートって、どのように結果を提出されて、それをもってどこに、どう提出される予定ですか。

(市長)
 今のところ、その(市民団体代表の)佐野さんが中心になってやっとるで、連絡してもらえばええですけどね。ちゃんと連絡先、書いておかなあかんよいって言っといたで。

 それで、まあ、それは議長のとこへでも持っていってもいいじゃないですか。アンケート、こういうふうですよ言って。市民の皆さんのご意見はこうでしたと。

(記者)
 そこには市長は立ち会われないということでよろしいですか。

(市長)
 わしはそれも一つあるけど、例(政務活動費)の按分後領収書の問題があるもんで、これ。ほんだで別にしたほうがええかわからんけど。まあ自分で800万円のあれ(条例案)は追って出しますんで。だで、まあ確かに行ってもええわな、別に。条例案出すんだで、僕も。

 まあ、とにかくタウンミーティングはやりゃあと。やってくださいと。そうですよと。9割の皆さんの民意を否定することはできません、言ってこれは。じゃないの。


◎「栄バスターミナル(噴水南のりば)跡地暫定活用事業提案」の選定結果について

(記者)
 栄バスターミナルの話なんですけど、サッカー場の話は前から言われている話でいいんですよね、今日別に初めて言った話じゃなくて。

(市長)
 前から言っておりました。

(記者)
 ちょっと不勉強で申しわけないんですけど、別に新年度予算に何かそういう調査費が入っているとか、そういうことでもないんですよね。

(市長)
 それはないですわね。

(記者)
 じゃあ現在はその市長の構想といいますか、思いというふうに受け取っておけばいいですね。

(市長)
 5年ぐらい前ですよね。酒飲み解放区は市長になり立てから言ってますけど。まあ、それもその一環ですわ。酒飲み解放区いうと何かいかんけど、まあ文化とエンターテインメントの聖地にするいうことです。スポーツも入れて、いうことです。もうちょっと無味乾燥なかたい言葉で言うと。いうことです。

 せっかく100メーター道路いってね、まあ当時の議事録見てみると、むちゃくちゃ批判されても、おったらしいですよ、名古屋のど真ん中に飛行機の滑走路つくるのか言って。それはつくってまったもんだで、広い場所を活かすのに、やっぱそうとう大規模なそういう楽しいものをつくったらどうだ、ちゅうのはわしの感覚ですわ。


◎市会議員報酬について

(記者)
 先ほどの議員報酬の話ですけど、アンケート結果を踏まえて、市政アンケートのほうで無作為抽出でやるというお考えはございますか。

(市長)
 市政アンケート、それはわしがやるこったないもんだで、悪いけど。まあこれは、こういうふうに市民の皆さんがやっとることですけど、議会はやっぱり有権者のとこへ出てって、そこでやらなあかんですわ。僕らからすると、まあこんで(アンケート総数が)2,000人からもう超えとれば。

 わしも自分でわかるんだけど、本当に皆怒っとるよ、これ、言っときますけど。こんなことはいかん言って。給料上げるのもいかん、高すぎるけど、何も市民に説明せずに、あれむっちゃくちゃじゃないか言って。


◎名古屋市と MONET Technologies(モネ テクノロジーズ)株式会社との覚書の締結について

(記者)
 モネ テクノロジーズ株式会社との覚書の件で、自動運転という切り口でいくと愛知県もですね、豊橋市だったり一宮市で自動運転の実証実験をやっていると思うんですけど、そことの何か連携というのは想定されているんですか。

(市長)
 まあ、それはやってもいいんじゃないの、別に。それぞれ。

(記者)
 具体的に予定ってあるんですか。

(市長)
 予定はないですね。にゃあだろ?ないです。

(記者)
 市長として今後やっていきたいという感じですか。

(市長)
 ああ、ええですよ。


◎バイオプラザなごやにおける生ごみ資源化について

(記者)
 この間、株式会社熊本清掃社という生ごみを処分している会社がですね、ちょっと不正があって、(株式会社熊本清掃社の設置施設「バイオプラザなごや」で資源化していた生ごみが)搬入できなくなるという可能性があって、持っていきどころがなくなってしまうという問題が起きていると思うんですけど、それ今、どういうふうにしていこうということなんですか。

(市長)
 いろいろほかの業者の方にも当たるんだけど、それが追いつかないなら、まあ焼却するよりしょうがにゃあと、いうふうに当局は言っておりますね。

(記者)
 一時的にはちょっとリサイクルに回すものよりも、ちょっと焼却に回すというが増えると。

(市長)
 まあ、しょうがないですわね、これは。


◎ごみ非常事態宣言20年について

(記者)
 さっきのごみ非常事態で、20年前に比べてですね、20年前すごい分別が進んでですね、リサイクルに回す率が高かったんですけど、最近、例えばこれプラスチック容器包装でいうと、(リサイクル率が)45%しか回ってないとか、紙製容器包装は23%しかいってない。ちょっと市民の意識だったり、あと多分分別が難しいという問題もあると思うんですけど、ちょっと分別の割合が下がってきていること、今後どうしていきますか。

(市長)
 まあ20年前から比べりゃあ、そりゃあ奇跡ですけどね、こういうのは。奇跡ですわ。全然違うこと言ってましたから、本当に。名古屋中ごみであふれる言っとんだでね。そんな分別みたいなできいせん言って、そんな面倒くさいこと。だで、ここまでやってこられて。まあ、なかなかこれからは正直言って難しいですよ。プラスチックだっていろんな小さい包装のちょっとした巻きついたやつね、そういうやつまで全部やり直すかいうと、これまた難しいですね、これ。だで、まあ更に進めるということですけど。

このページの作成担当

市長室広報課報道係
電話番号: 052-972-3136
ファックス番号: 052-972-3355
電子メールアドレス: a3136@shicho.city.nagoya.lg.jp

このページについてご意見をお聞かせください

ご注意

  1. お答えが必要なお問合せは、直接担当部署へお願いいたします(こちらではお受けできません)。問合せ先等が不明な場合は、ページ下部の「このページの作成担当」などをご確認下さい。
  2. 個人情報を含む内容は記入しないでください。

ページの先頭へ