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平成30年7月17日 市長定例記者会見

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このページを印刷する最終更新日:2018年8月9日

報告事項

  • 平成30年7月豪雨について
  • 熱中症の予防について
  • 名古屋市美術館開館30周年記念特別展「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」について

 

会見動画

報告内容

◎平成30年7月豪雨について

(市長)
 それでは、7月17日(火曜日)の市長定例記者会見を始めたいと思います。おはようございます。

 最初に、西日本において甚大な被害をもたらした記録的な豪雨「平成30年7月豪雨」に伴う被災地への支援についてでございます。

 前回の市長定例記者会見におきまして、岡山県倉敷市への緊急消防援助隊の派遣、岐阜県下呂市への水道施設の被害状況調査に係る職員派遣についてご報告させていただきましたが、その他にも複数の被災地から応援要請がありましたので、ご報告させていただきます。

 先週7月12日(木曜日)から被災者の健康相談や避難所の衛生対策等の業務のため、健康福祉局から保健師を広島県呉市へ派遣しております。厚生労働省を通じた広島県からの要請によるもので、8月2日(木曜日)までに合計7名の派遣を予定しております。

 呉市に対しましては応急給水等の業務についても上下水道局の職員を5名派遣しております。公益社団法人日本水道協会からの要請に基づくもので、先週7月12日(木曜日)に出発し、派遣期間は7日間程度を予定しております。

 指定都市市長会を通じた広島県等からの要請を受けまして、広島県三原市へ職員を順次派遣しております。被災地の建物被害調査のため、昨日7月16日(月曜日・祝日)より10名が、また先ほど、被災証明書受付発行業務のため、職員11名が現地に出発いたしました。7月末まで合計42名の職員を派遣し、生活再建に向けた支援を行ってまいります。

 また7月19日(木曜日)より、公益社団法人全国都市清掃会議からの要請に基づき、広島県安芸郡坂町に災害ごみの収集職員14名を派遣しております。

 そのほか、本市では市営住宅の提供などを既に始めており、引き続き被災地のニーズを踏まえ、必要な支援には惜しみなく全力で取り組んでまいります。

 これから台風シーズンが本格的に到来しますが、いつ何時、本市においても今回のような豪雨災害が発生するかわかりません。市民の皆様におかれましては、ハザードマップや避難所の確認、食糧の備蓄など、水害に対する備えに日ごろから取り組んでいただきたいと思います。

 ということでございますけど、私が思っとるところ言いますと、本当にあれですわね、広島のこの間亡くなられた方もみえた、あれ(平成26年8月豪雨による土砂災害)より4年ですか。人間のカレンダーだと4年、5年と結構経ったようですけど、自然のカレンダーだと地球の歴史、30億年か40億年でいいますと、ほんの1秒ぐらいの話なんですよ、これ。

 だで繰り返すということですわ。よっぽどやっぱきちっと、住んでおられる方は嫌なんだけど、自分の住んでるとこは、本当は水害で危にゃあと。それとかつて何年か前に、今回も何かどこかで、実際は浸水被害があったところがまた繰り返したとか聞きましたけどね、私。

 嫌なんだけど、やっぱり行政は言わなあかんわね、これは。全然言わんなら言わんいうのも1つあり得ましたけど、何遍も言ってるように、ハザードマップをつくるというふうに選択をしましたので、これ。やっぱりきちっと言わなあかんです。

 ここに昔、池があったとか、ここで実は普通の裏山みたいに見えるけど崩れたことがあるとかですね、そういうことはきちっと言わないかんと。それこそが市民が納税してですね、行政に期待しとるんじゃないですかと思いますけどね、私。

 今回でもあんまり言うと、行政のことを言うと本当に感じが悪いんですよ、言わんほうがええんですわ。自分で努力しなさいばっか、自助だ自助だいって言っとる。何言っとるの公助なんかまっとできるわね、言うんだわ本当に。そのためぎょうさん税金をもって、ようけ給料をもらって働いとるじゃないのと、公務員は。そう思いますよ本当にこれ。

 それから最近思っとるのは、ボランティアの映像がよう出てきますけど、あれはいわゆる災害の瓦れき、ごみなんかの撤去というのは危にゃあし、まず。それとテレビでも言っとりますがな、細菌吸い込むといかんでいうのが。あれなんか、まあ名古屋だけというか、全国でちょっとようけ大量に(職員を)派遣すればですね、環境局なり、ものすごい人数が来ますよこれ、全国でやれば。

 そのくらいの大号令を出してもええんじゃないかと僕は思いますけど、本当に。この災害ここから見とる限りものすごい埃で、確かに危ないわね、これ。で暑いし、今。

 うちはこれ、(広島県安芸郡)坂町さんに14名ということになっておりますけど、まっと日本中でどわっと行きゃ、ボランティアさんも努力しとらっせるけども、本当にボランティアさんにあれ頼っとるのかどうか知りませんけど、ええかしらんと思いますよねこれ。こういう時にこそ、と思います。

 そのくらいちょっと言ってみるか。大号令かけやぁ言って。パッカー車(ごみ収集車)持ってますから、みんな。早いんですよ、やっぱりパッカー車があると。一旦(横に除けて)積んでいかんでもいいですから、もうその場でどんどん積み込んでいきゃいいんです。

 今だと、まあテレビで見る限りですよ、横に除けてるじゃないですか、一旦、そうでしょ。パッカー車持っとりゃ、そこで積み込みゃええですから、どんどこどんどこ、いうことになりますんでね。ちょっと私も職業柄、そういうような、よう似た仕事はプロですので、よう知ってますので、つくづく感じておりますね。

 まあ、全力で支援をさせていただいておりますし、今日も幹部会でも言いましたけど、名古屋にはやっぱり伊勢湾台風、それからこの間の豪雨(平成12年9月東海豪雨)ですね、枇杷島から北区・西区にかけての。ああいう被害を経験しておりますので、特に伊勢湾台風ですね、これ。

 あんときに行政は何をやっとったんだと。約5,000人も亡くなりましたけど。市内だけじゃないですけどね。それを明らかにせんといかんと思いますよ、これ。もう約60年たってますけど、自然のカレンダーでいきゃ1秒か2秒ですよ、これは。ということでございます。

 今日もまた指示させていただいたと。完全に検証しやぁと、一遍。特に行政は何をやっとったかという話ですわ。


◎熱中症の予防について

(市長)
 次は、熱中症の予防についてお話をさせていただきます。

 ここ数日、どえらけにゃあ暑い日が続いております。国におきましては、毎年7月を「熱中症予防強化月間」と定めておりまして、広く注意を呼びかけているところでございます。

 名古屋市内では今年6月1日(金曜日)から7月16日(月曜日・祝日)までの間で、既に392名の方が熱中症で搬送されており、猛暑の中、今後も熱中症の発生が増加することが懸念されています。熱中症は屋外で活動しているときだけでなく、屋内でも発症することがあります。

 熱中症を予防するためには「水分補給」と「暑さを避けること」が大切になりますので、市民の皆さんにおかれましては、「1.水分や塩分を小まめに補給すること」、「2.外出時には日傘や帽子を着用したり、日陰を利用すること」、「3.蒸し暑い室内では決して無理な節電はせず、適度に扇風機やエアコンを使って温度調整をすること」と、簡単にエアコンがあるのは当たり前のように書いてありますけど、エアコンのない方もお見えになりますんで、ぜひ十分気をつけてやってくださいということでございます。

 そういう場合なんかは本当あれだわな、体育館や何かで避難所はクーラーつけてあると思うけど、あれは被害が生じてからというか、避難勧告があってからしか行けんせんもんで、例えばクーラーのないような人ですわ、これ。そういう人たちもこういうときにはクーラーのあるところへ行けるように考えるという手もあるわね、と思いますけど、私。公務員のうちは全部エアコンがあると思いますけど、こういうふうに、ぽっと書いてあるところを見ると、何かえりゃあ、しゃくし定規だな、と僕は感じますけど。

 これらのことを心がけるとともに、一人一人が周囲に気を配り、お互いに熱中症の予防を呼びかけ合うことで熱中症の発生を防ぎましょう。特に熱中症にかかりやすい高齢の方や、幼いお子さんなどにつきましては、周囲が協力して見守るようにしましょう、ということでございます。

 これは本当に昔から名古屋は暑いと言われまして、インターネットを見ますといろんな説がいろいろ書いてありますわ。インターネットにようけ出てきますわ。

 一般的には盆地みたいになっとって、名古屋が。西のほうからの、鈴鹿山脈から来る風がフェーン現象みたいに、ほんで名古屋の盆地になって、東の方も一応山がありますし。それから南の伊勢湾が、まあ結局入り組んどるもんで、ぐにゃっと。そこで海の涼しい風でぶわっと地上で温まったのを吹き飛ばすわけにいかんようになっとると。まあ、そんな言い方が書いてありますね。

 それと、そろそろちゃんと言うとええですけど、私しょっちゅう言っとるけど、名古屋のウェザー・ステーションですが、名古屋地方気象台は本山の山の上にあるんです。一遍見てくるとええですよ、ええとこですよ、でっかいうちばっかある。爽やかな風がふわっと来るですね、そういうとこにある。まあ、あそこの建物といったら非常に歴史的建造物でええ建物ですから、あれは残さないといかんと思うんです、私は。

 私は国会議員時代にむかついたもんで、いわゆる気象庁というのは運輸省(現国土交通省)なんです管轄は。大体運輸省のあるところにあるんです、これが。そういうとこが多いです、全部じゃないけど。山のとこもないことはないんだけどね。

 (名古屋地方気象台は山の上に)あるんで、一遍名古屋で扱ったときに、あそこでやりましたね、ホテルナゴヤキャッスルの向こうの城西小学校だったかな。あそこでちゃんと百葉箱のあるところ、下が芝生で、そこで測ったことがあるんです。あそこの本山の山の上とどんだけ違うかを。1.5度から2度、やっぱり実際はあそこの小学校で測った方が高いんです。

 今日、NHKによりますと(最高気温の予報が)37度ですけど、37度いうことは、普通のほかの地域の、いわゆる運輸省(現国土交通省)があるところで測るやつからすると、38.5度から39度だというふうに思ってかなあかんと思います、これは。

 ほんで早う(名古屋地方気象台を)移してくれいって言っとるんですわ、私。そんなやっぱり庶民の温度をちゃんと表示してもらわないかん言って、そんなもん。ということを言ってるんですけど、なかなかまあ、あそこの気象台は立派なところですからそりゃあいいけど、ほいじゃあアメダス1つつくってくださいよと、アメダスね。

 だでまあ普通からいえば、向こう側の官庁街がありますね、その中のどっかで、ちゃんと一定の規格のあるとこで、下に芝が張ったって、ちゃんとね。そういうところで測ると、いわゆる平均気温というものが、NHKは全国でずばっと出しますけど、それとイコールフッティングになるということでございますので、市民の皆さんには、ぜひプラス1.5から2度ぐらいの気持ちで対処してもらわんといかんで、危にゃあですから、いうふうに思っております。

 私も昔は理科年表だったかな、あれ持って小学校のときは行っとったぐらいで、割とこういうのは好きなんだけど、多治見が一遍日本最高記録を出した、40.9度だったかな、あの次の日に多治見に見に行ったんです、私。どこで測っとるか言って。

 行かれるといいですよ、皆さんも。消防署の裏庭ですわ、消防署の。そこはそれでやっぱり下は芝生になってましたけど、ただし、ちょっと行くとすぐ道路があるんですよ、ほんとこれ。だから排ガスがそのまま当たるとは言いませんけど、さすがに。だけどこれはおみゃあさん、名古屋とどれらい違うがや言うね、本山のどえりゃあ丘の上ですから、Top of the hillです。ということがありましてね、だであとの熊谷も一遍調べてこなあかんし、この間日本最高を記録した四万十川の上のほうも一遍調べてこなあかん。

 まあそういうことで、名古屋の皆さんが本当に熱中症もそうですけど、事故が起こらんように、正直な温度をきちっと言わんといかんわな言って。と思いますけど。日本で一番暑いまち名古屋になってまったって、本当だったらしょうがないがねこれね、本当だったら。というふうに、これは昔から思っております。


◎名古屋市美術館開館30周年記念特別展「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」について

(市長)
 次に、名古屋市美術館にて開催される開館30周年記念特別展「至上の印象派展ビュールレ・コレクション」について、お知らせします。

 市美術館はことし開館30年を迎えました。これを記念した特別展の第二弾として「至上の印象派展ビュールレ・コレクション」が7月28日(土曜日)から始まります。

 スイスの大実業家エミール・ビュールレは、世界でも有数のプライベート・コレクションをつくり上げました。特に印象派とポスト印象派の充実ぶりはすばらしく、モネ、ルノワール、セザンヌ、ファン・ゴッホなど著名な作家の代表作がずらりとそろっております。

 本展では、この至上のコレクションから印象派を中心に、精選された64点の傑作の数々をごらんいただきます。約半数が日本初公開でございまして、中でも4メートルを超えるモネの睡蓮の大作は、今回初めてスイス以外で展示されます。中学生以下は入場無料、また7月31日(火曜日)から8月31日(金曜日)までの休館日を除く平日は高校生無料デーを実施いたします。

 ルノワールが描いた美少女など、どこかで見たことがあるというような作品ばかりでございます。ビュールレ・コレクションは2020年にチューリヒ美術館に移され管理されるため、日本でその真髄に触れることができるのは今回が最後の機会でございます。ぜひ、ご家族・ご友人でお出かけください。

(当局)
 今市長のほうからご紹介していただきましたが、今回の展覧会は、スイスのビュールレ・コレクションをご紹介するものです。

 皆様方は多分、ビュールレ・コレクションという名前をお聞きになっている、ご存じの方というのはほとんどいらっしゃらないのではないかと。コレクションとしましては、今こちらにありますルノワールの少女の肖像をはじめといたしまして、セザンヌの「赤いチョッキの少年」、あるいはゴッホの「種をまく人」、モネの「睡蓮」といった誰でも知っているような有名な作品を多数所蔵しているコレクションでございますが、日本で今回のようにですね、まとまった形で展覧会を開催いたしますのは、ほぼ30年ぶりになります。

 前回はですね、1990年に1度だけ日本で開催をいたしました。その1990年といいますのは、このエミール・ゲオルク・ビュールレのですね、生誕100年を記念いたしまして、ヨーロッパ、アメリカ、そして日本と世界巡回展が1度だけ開かれておりまして、その際ですね、横浜の美術館で1会場だけで、このコレクションが紹介されました。それからほぼ30年ぶりのまとまったコレクションの公開ということになります。

 全て各作家の第1級の代表作といえるような作品ばかりでございます。夏休みにちょうど会期が重なっておりますので、特に小・中学生は無料、また高校生も8月中の平日は無料でごらんいただくことができます。ぜひともこの機会にご家族連れで夏休みをご利用いただきまして、この展覧会を多くの方にごらんをいただきたいというふうに思っております。

(市長)
 絵画史上最強の美少女ということでございまして。ぜひ見にきていただけると、この美少女に会えるかなと。ルノワールのね。どのくらいの大きさだね、こんで現物。

(当局)
 等身大よりかは少し小さいぐらいですね。

(市長)
 小さいぐらいかね、なるほど。

(当局)
 実物のほうがやはり大変美しい。なかなか印刷ではですね、その肌の感じとか髪の感じが伝わらないかと思いますので、ぜひ現物をごらんいただきたいと思います。

質疑応答

◎平成30年7月豪雨について

(記者)
 災害の関係なんですけれども、西日本のほうで交通網がかなり断線しているところもあるということで、物流の影響がかなり出ているということで、九州に拠点を置く自動車メーカー等も、中部地区の企業の部品を陸送等で供給するということで、かなりコストアップと言われておりますけれども、こうした中でそろそろ景況調査のほうがまとまってくるかと思うんですが、豪雨関係及びアメリカの関税も含めていろいろ影響が出るかと思いますので、そこら辺を加味して何らかの対策というのは、検討を進められるのですか。

(市長)
 なるほどね。なかなか非常に程度のたきゃあご質問でございますのでね、いろいろ考えていかなあかんと思いますけど、名古屋のこちらのほう、割と大企業が多いですけど、まあ、こうなりますと一番道路が寸断され(て困)るのが、地元の商売やっとる人ですよ、実は。もうお客さんゼロになってしまいますでね、これ。

 私はいつもそっちのほうがあれですけど。大企業も大きいですけど、まあ幹線でしょう、ここだと。山陽道か高速道路ですから。ああいうところはものすごい復旧のスピードが速いですからね、今は。

 地元で商売やってる人たちなんか、お客さん来れへんがな、もう全然。アウトですわ、ほんでこれ。それで借金は川が流してってくれへんもんで、借金だけ残るわけでしょう。それでもう一回設備(投資)せなあかん、というのはね、これ。

 商売やっとる人間は本当に大変ですわ。公務員はええですよ、公務員の仕事は絶対なくなりませんから、そうでしょう。商売やっとる人は、まあ本当にこけみたいなもんで大変だわ、とは感じますけど、まあ一遍注目しておりますわ、実際にサプライヤーの部品メーカーから来るのがね、遅れた場合どうなるかと。

(記者)
 (岐阜県関市の)津保川のほうで、岐阜県の長良川の上流部のプラスチック工場で、原料が一部川に流出したということですけれども、木曽三川のいろいろ協議会もやってらっしゃる関係で、その除去作業とかがこれから大変になってくると思いますけれども、今後応援するとか、いろいろな形で支援するということはあり得ますか。

(市長)
 まず川はどの川で。

(記者)
 津保川です。

(市長)
 長良川の上流ですか。

(記者)
 長良川の上流、関市の豪雨被災地のところです。

(市長)
 流れるって、何が流れたの。

(記者)
 プラスチックのフィルムみたいなんですけれども。

(市長)
 液体じゃなくて。

(記者)
 液体じゃなくて、フィルムみたいなものなんです。

(市長)
 フィルムみたいなものかね。それはそれでわかるでしょう、ほんだったら。

(記者)
 ものすごい量なんで、回収はしているみたいですが、カワウが飲んじゃったりとか、いろいろそういうこともあり得るということで。

(市長)
 一遍ちょっと調べさせてもらって、こっちも応援できることがあったらしたいと思いますけどね、それは。長良川で、カワウちゃんも大変だな、それ。どういうやつだ、でっかいフィルムですか。そんなもの飲めやせん。

(記者)
 ロール状に巻いてあったものが、ちぎれたりしてるみたいなんです。

(市長)
 そうですか。じゃあちょっとちゃんと調べてみます。


◎名古屋城本丸御殿復元工事について

(記者)
 一部の報道で、名古屋城本丸御殿の工事の仕方に問題があったんじゃないかみたいな話がちょっと前に出たんですけど、その話はお聞きになりましたか。

(市長)
 まあそれ、休み中というか、早々聞きまして、報道内容の活字は読みましたけど、テレビ報道はまだ見てませんけど。

 当局によりますと、文化庁の許可はちゃんと取ってやっとると。だけどどういうふうにそこのことを、何をしとったかについては、再度今詳細に調査中であるということでございますので、真実をきちっと明らかにして、それから申し上げることは申し上げないかんと、そう思ってますけど。

(記者)
 そしたら現在調査中で、まとまり次第発表するということでいいですか。

(市長)
 はい。それはやらせていただきます。あそこにあっただろ、小天守と本丸御殿の間のとこの。

(記者)
 スロープの。

(市長)
 スロープの、80センチぐらい土が出とるところの側ね。

(記者)
 掘削したらだめなんでしたっけ。

(副市長)
 許可を取ればいいです。

(記者)
 ああ、許可は取れているんですか。

(市長)
 それはええですよ。

(副市長)
 逆にそういう(許可が取れていない)可能性は多分ないと思いますけど、確認はしておきます。

(市長)
 許可は取ってあるんだけど、そのときのプロセスはどうなっとるかということを、きちっと検証しとるということです。許可を取らんとできんですから、そもそも。

(記者)
 それはそうです。

(市長)
 許可はいただいとるけど、プロセスがどうなっとるかは明らかにせないかんということです。


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