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平成28年7月4日 市長定例記者会見

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このページを印刷する最終更新日:2016年7月19日

報告事項

  • アジア競技大会愛知・名古屋招致委員会(仮称)の設立について
  • 金シャチ横丁第一期整備事業者の決定について
  • 耐震性能の低い市設建築物への対応について

会見動画

報告内容

◎アジア競技大会愛知・名古屋招致委員会(仮称)の設立について

 それでは、7月4日ですね、月曜日。会見を始めたいと思います。

 

 皆さん、おはようございます。Good Morningということでございまして。本日はまずアジア競技大会、愛知・名古屋招致委員会、まあ仮称ですが、設立についてご報告をいたします。

 

 名古屋市は去る5月13日(金曜日)、1994年に開催された広島大会以来、約30年ぶりとなります、2026年アジア競技大会への立候補を、愛知県と共同で表明し、招致活動を展開しております。

 

 当大会は、アジアオリンピック評議会(OCA)が開催する最も権威のある大会でございまして、2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会で高まるスポーツへの関心を引き継ぐ、次なる目標としまして招致が期待されています。

 

 名古屋市では、招致に向けて市内部の体制を整備するため、本日7月4日(月曜日)に局長級の全庁的な推進体制「名古屋市アジア競技大会招致推進本部」を設置しました。今後、課題ごとに局長、関係局間で密なる連絡をとり、市をあげて対応してまいります。

 

 そして、7月7日(木曜日)には、名古屋市、愛知県、関係団体で構成する「アジア競技大会招致委員会(仮称)」を設立する予定でありまして、名古屋圏域一丸となって招致の成功に向けて取り組んでまいりたいと考えております。

 

 地域が一体となり、アジアを代表するアスリートに最高のパフォーマンスの場を提供することは、競技力の向上、スポーツの振興や、青少年へのスポーツの裾野を広げるきっかけとなるだけではなく、国際的な都市間競争が激化する中にあって、国家的な事業として2027年に予定されているリニア中央新幹線の開業など、日本の技術力、活力を世界に発信する絶好の機会にもなります。

 

 また、アジア各国の人々と直に出会い、触れ合い、相互理解を深める絶好の機会でもあり、国際交流の場として国際親善にも大きく寄与するものでございます。

 

 この愛知・名古屋においてアジア競技大会が開催され、世界の皆様にスポーツのすばらしさを感じていただくとともに、国際的な友情と平和の促進というアジアオリンピック評議会(OCA)の崇高な理念を、次世代につなげることができるよう、全力で取り組んでまいりたいと考えております。

 

 書いてあることは以上でございますが、まあ、私からすると先ほどの幹部会で言いましたけど、何年前になりますね、あれ。名古屋にオリンピックくる言っとって、ソウルに負けましたね、あれはテレビ見とったんですわ、中継を。あれはサマランチさんだったかな、こうやってあげて。Seoulとか何か言いまして。発音間違っとれせんかとあれ、名古屋でないかという、非常におお、というdisappointingな発音だったということでございまして。

 

 まあ、いろんな意見がありましたけどね、東山のほうの自然がどうのこうの、とか、まあいろいろありましたけれども、いろんなことがありますけども、まあ私からすりゃあ、こういう機会に名古屋のいろんなスポーツ施設が充実してですね、まあ、ずっと市民の皆さんがそこで楽しめるような、enjoy sportsですねこれ、をやるようなものができてくれば、これはええなあということでございます。あくまで市民の皆さんのbenefitを考えて、アジア大会に来てもらえばええじゃないかというようなね。

 

 名古屋城の天守閣も含めて、まあどえりゃあおもしれえ名古屋の一環になる、そのときのイベントだけでなくて施設がずっと市民の皆さんのために生かされていくということになりますし、そのときに金利がどうなっとるか知りませんけど、今みたいにどえらけな い金利が安いときっていうのは、実は、そういうものをつくるのに、空前のチャンスでございまして、お金が早く私を使ってと言っとるわけです。金利が安いっていうことは金が余っとるという、貧富の差が激しいけど、銀行に膨大な金が余っておりますので、なにもせんとみんな東京に行くだけですから。ぜひ名古屋で、名古屋の市民の皆さんが楽しめるスポーツ施設がぎょうさんできるとええなというふうに思っております。

 

◎金シャチ横丁第一期整備事業者の決定について

 さあ、nextでございますが、金シャチ横丁第一期整備事業者の決定についてご報告をいたします。パネルを持った職員が入場してまいります。

 

 金シャチ横丁は名古屋のシンボルである、名古屋城及びその周辺の魅力向上とともに、にぎわいの創出、国内外からの来訪者へのおもてなしと、名古屋の魅力発信を目的としまして、平成24年度に基本構想を策定しました。

 

 段階的整備の、これは第一段階ですけどね、民設民営による営業施設の提案を、昨年の11月から公募しておりましたが、このたび事業者が決定をいたしました。

 

 提案の内容は、食を提供する空間としてだけでなく、歴史や知識も提供することで、「名古屋の魅力」を伝えることをコンセプトに、正門側を「義直ゾーン」ということで、初代藩主の義直さん、義直ゾーン、それから東門側を「宗春ゾーン」、7代藩主の徳川宗春さんということと名付けまして、店舗構成や施設のデザインもそれぞれのエリアの特性に合わせているのが、最大の特徴でございます。

 

 開業は平成30年3月ごろを予定しております。この年は本丸御殿の全体公開となる年でもありますので、これまで以上にぎょうさんの皆様に名古屋城へお越しいただきたいと思いますということで、ここで職員からもご説明させていただきます。

 

(当局:今回金シャチ横丁の第一期整備ですけれども、まず場所の方ですが、こちらが正門です。正門の外になりますけど、こちらに駐車場がございます。そちらの東側、こちらが正門エリア、今現在更地となっています。こちらの方が東門側と呼んでいる方ですが、地下鉄市役所の駅を出てすぐのところに、現在、駐車場となっておりますが、こちらの方に東門側として、整備するというのが、この第一期整備の場所となっています。でですね、今回最優秀提案者として、決定いたしましたのが、株式会社新東通信様と、MULプロパティ株式会社様を代表法人といたします、5社のグループの企業の皆様となっています。

 

 この特徴なんですけれども、先ほど市長のほうからもお話がありましたが、正門エリアと、東門エリア、こちらのコンセプトを明確に分けているというのが、非常に大きな特徴となっています。

 

 正門のほう、キーワードをですね、伝統・正統といたしまして、初代藩主の義直の名前をつけまして、「義直ゾーン」としまして、こちらのパースにもありますように、非常に純和風で、木曽の材にもこだわるという内容になっています。中に入る店舗もですね、名古屋の老舗であったり、名古屋を代表するようなお店が入る予定ということになっています。

 

 一方ですね、こちらの東側、東門側の方ですけれども、7代藩主の宗春の名前をとりまして、「宗春ゾーン」ということで、キーワードのほうも新風・変化ということで、中で経営していただく若手の経営者の方々に新風をおこしてもらおうと、そういったようなコンセプトとなっています。

 

 開業のほうですけれども、平成30年3月ぐらい、この後ですね、年明けくらいに工事の着手ぐらいできるかなというふうに思っています。それから1年くらいの工期を経まして、30年の3月開業予定でございますので、よろしくお願いいたします。)

 

 はい、いいですかね。それでまぁおもしれえ本物系の話によりますと、その「義直ゾーン」と言われる、今でもちょこっと入ってきますで皆さん見に行かれるといいですけど、いわゆる東海農政局と水資源開発公団があるあの一帯ですけれど、どえりゃあ古い巨木が結構残っておりまして、イチョウの木だったかな樹齢500年以上あるんじゃないかと、もっとあるんじゃないかと言われとって、ちょうどあの辺には家康さんが小学生、小学校はありませんでしたがまぁわかりやすく言うと小学生。信長さんが中学生いうときに、多分あそこで一緒におっただろうということは、どえりゃあ有力でございまして、あのイチョウの木を一緒に植えたんではにゃあか、ないし、植えた木の周りで遊んだんではにゃあか、ということが実物性のある話の中では大変ええことだと。その記憶が要するに家康からすれば、信長が、自分が小学生のときにまあ、信長は中学生ということだから、兄貴分だわな、これ。兄貴と、兄ちゃん、兄ちゃんと言って遊んだだろう、その記憶が将来のやっぱり家康、信長連合軍につながってったと。ではにゃあかと、歴史を変える非常に大きなfriendshipのきっかけがちょうどそこの、今度「義直ゾーン」になりますけど、そこに、本当に木がありますので、それをちょっと見ていただくとええかなあという話でございます。

 

◎耐震性能の低い市設建築物への対応について

 ということで、次は耐震性能の低い市設建築物への対応についてでございます。これはぜひ、市民の皆さんの命にかかわることで、大変重要なことでございますので、報道をしっかりお願いしたいと思います。

 

 平成28年熊本地震の発生より間もなく2か月半が過ぎようとしておりますが、現地での建物の崩壊被害の状況を受け、建物の耐震に係る関心も高まっております。

 

 特に、6月定例会においても、防災に関しまして多くの議論があり、名古屋城天守閣をはじめとする耐震性能の低い市設建築物については、市民の命を守るという観点から、早急な対応が求められております。

 

 そこで、このたび名古屋市が有する施設の中で耐震性能が低い施設の現状及び今後の対策について考え方を取りまとめました。

 

 このような情報をお伝えすることで、市民の皆様に耐震改修等の対策へのご理解を深めていただくとともに、これらの取り組みを通じまして、市民の防災意識の向上につなげてまいりたいと考えております。

 

 今後、必要に応じて、ご利用いただいている方々を対象とした説明など、しっかり行ってまいります。

 

 該当の市設建築物につきましては、利用者の安全確保に最大限努めるとともに、今後の対策を速やかに進めてまいりたいと考えております。

 

 ということで、数字が出とるわけだ。これは若干補足しますと、私も名古屋城天守の話をちょうどやっとるんで、2-2という、2-1があって、2-2いうのがIs値0.3以下ですけど、これ、未満か以下か忘れましたけれども、これはまあ知っとりましたけど、それはそれだけど、病気なら病気で血液検査の結果とかあるわけですわ。だで、どうなっとるんだと、根拠のある数字はということで、テレビで熊本の地震のとこを見るにつけまして、さらに確認しまして。全然知らんかったわけというか、まあ、ざっと見たと言う感じは覚えておりますけれども、2-2のほうが印象が強いもんで。0.14という、名古屋城天守閣が。これはいったいどういうもんだということで、これ、名前言ってもええと言われてますのでいいますけど、中部大学の片岡先生が、構造の専門家ですので、電話しまして、これどういうことやねと、この0.14言ったら、ええ、言ってですね、こんな低い数字見たこともにゃあですがね、見たこともにゃあぐらいの低い数字ですよという話がありまして、どう言ったらええのと言ったら、まあ、学校は今大体、0.6をキープしておりますけども、0.6のいわゆる学校の数値の23%しかない、こういう言い方でええですよと、耐震強度が。こりゃあいかんがね、ということで、それから何べんも何べんも電話させていただきまして、私も勉強させていただきました。

 

 熊本城の耐震性能は0.37ということで、その半分以下というのが、名古屋城の天守閣だということで、まあ、それはそれなんだけど、ちょっと待てよと、それでは市営住宅やなんかで、名古屋のお城の天守の耐震性能を確保することも大変重要です。それは外国人も含めて、世界中から大体170万人のお客さんがおみえになって、500円入場料いただいておるところですからね。

 

 まあ、そりゃ大変重要だけれども、肝心かなめの、というと変な話ですけれども、名古屋の市民の皆さんの命を守ることは名古屋市として最大の責務ですので、市営住宅なんかどうなっとるのということになって、若干もんにゃらもんにゃらしましたけれども、このたび、こういうふうに、公開させていただいたということでございます。

 

 見ていただくとわかりますけど、0.10という、名古屋城の天守より低い建物は、中区の公設市場でございまして、これは今年度中に立ち退きの予定が完了しておりまして、一応、耐震の対策はやっております。

 

 それからほかの市営住宅なんかありますけど、そこにも書いておりますが、市営住宅は壁がみんなずっとありますので、壁が。神戸でも、一応市営住宅は倒壊してませんね、阪神淡路のとき。ですから、まぁそう言われております。そこに書いてあります、それは。私も専門家じゃありませんので、私が言ってるからといって、それを何かに使っていただくと大変困りますけれども、そう言われております、市営住宅は壁が多いから。

 

 名古屋城の天守が、7階が1番ひどいのは、窓が、ずっとありまして、真ん中に壁がありませんので、非常に耐震性能が低いと。7階、その下の6階、それから、洞穴といいますけれども、地下の1番下のところ、大変低い状況になっておりますということを公表させていただきます。

 

 それからまぁ、一応市営住宅だけじゃないけれども、公設市場も出させていただきました。とにかく、こういうことは隠しとったらいかんよと言って、これは。ちゃんと出して、市民の皆さんで考えてもらって、市も全力で対応をとるということなんですが、私が聞いたのは、建物に、市営住宅に入っていただいてそのまま、耐震補強ができる分については全てしたと。今の場合は、大体2,500世帯あるようでございますけれども 、その方に出て行ってもらってですね、出て行ってもらってというのは感じ悪いですけども、ちょっと動いてもらって、取り壊して、新しく建てないと、耐震性能を満たすことができないという状況のようです。

 

 そうすると、入ってらっしゃる2,500人の皆さんに、よっぽど丁寧に説明せなあかんし、もうひとつは、新しい建物になると、だいたい家賃が平均3倍になりますんで、そこら辺も、どうですかという話も丁寧にさせていただくと。僕からすれば、それは住宅都市局もありますけど、それは区役所も全部あげてみんなで行くだにゃあと。話をしにですね。こういう状況ですよということを、誠意を尽くして、お話をさせていただく。また、市営住宅の棟ごとに説明会なんかを開いて、なるべく早く耐震性能を完備した建物になるように、市民の皆さんが安全を確保できる状況に早くなるようにというふうに指示をしているところでございます。

 

 ちなみに市営住宅の耐震性能、Is値を全部公開したのは、日本で名古屋が初めてじゃないですかね。初めてじゃねえか、横浜、川崎か、川崎市が公開しておりますけれども、市営住宅の場合は住んでる人、ようさんおりますので、みんなちょっと何となくHesitateするようでございますけれど、そんなものはいかんよ言って、正直なことを申し上げまして、ちゃんと誠実に考えていくということが重要だという姿勢で今回、公開させていただきました。

 

 市役所としても、全力を傾けまして、市民の皆様の生活の安全のために努力しますし、また、いろんな説明会等も全力を挙げてやってまいりますので、今後、また報道していただいて、こういうチャンスが早く来ますように、こちらも努力しますけど、お願いしたいと思います。

 

質疑応答

◎名古屋城天守閣整備事業について

(記者)

 名古屋城天守閣について、補正予算案が継続審議されました。その受けとめと、今後の方針について、どう考えていらっしゃるか、ご見解をお伺いしたいと思います。

 

(市長)

 まあ、今日もちょっと幹部会で言いましたけども、ちょっと最近いろいろ色んなところ、外におる場合が多いんですけど、名古屋城の天守を木造にしてほしいっていうのは、まず、1会場1人か2人街頭で声かけてきますね、これ。まあ、僕がおるでか知りませんけど、コンクリートで修繕しようなんて皆無でしたけど。これは、皆無です。nobodyです。これは。

 

 ということで、市民の皆さんの期待がどえらい強いと。まあ、某政党の大変やんごとなき方からですね、すばらしいことだと言われた、ということで、ああ、やっぱりわかっとらっせるなあと思いましたね、これ。市民の皆さんが、というか、誰かわかりませんけども、思っておられるよりも、はるかに名古屋城の天守の木造本物復元、世界にただ1つしかない、実測図に基づく寸分違わぬ復興というのは、ものすごいインパクトですから。これは。まあ端的に言うと、夢物語が実現するようです。これは。夢物語、今までは。夢物語、これが実現するということで、ええことだなあと思っております。

 

 まあ、ということで、一方現実というものが世の中にはあります。現実というものがありますんで、まあ議会のご意向等もありですね、まあ、私は今でも2020年オリンピックにできれば、それは今言った、世界の人にそれだけインパクトを与える建物ですから、ようけの人が来ていただいて、タクシーの運転手さん、小さい旅館の親分、それから何がありますかねえ、ラーメン屋のおやじ、みそ煮込み屋の誰や、お母ちゃん。どんだけ商売のためにプラスになるのかということを考えると、大変残念ではございますが、世の中は現実と、リアリティというものがありますんで、まあ、こういうような、オープンが、いや、オープンじゃないですけど、でき上がるのがずれ込むということになりましたけど、まあ、若干名古屋市民の皆さんには長生きをしていただゃあて、と。まあわしも長生きせんならんなと。長生きをしていただゃあて、名古屋城の天守が本当にできたときには、皆さんで酒飲んでええかどうかわかりませんけどもね、これ。

 

 そのときにはどういう仕組みであるかちょっと別ですけど。まあぜひすばらしい、現物見たい方は竹中工務店のホームページ、まだあるでしょう。検索サイトで、「竹中工務店名古屋城CG」というふうに出しますと、せっかくですから、テレビに映ってますので、皆さん見ていただきますと、実測図がありますから。400年前か宝暦の改修のときなのか、どっちか正確には知りませんけど、すばらしい建物が出てまいります。コンピューターグラフィックで。ああ、こんなのできたらすっげえなあと。ということでございますが、まあ、若干長生きをしましょう。

 

 まあ、優先交渉権者ということで、やってまいりましたので、これは一種の契約と言えるかどうか、ちょっとわかりませんけど、これはこれで、きちんとした法律に基づいた手続きでやってまいりましたので、まあ、優先交渉権者である竹中工務店さん、それから次点であります、安藤・間さん、については、やっぱり誠意をつくす必要性は非常に高い。というか当たり前ですけど。そこのところ、法律の専門家の皆さんに伺って、ということで、ヒアリングがありますので、そういうことでまあご理解をいただきたいと思います。

 

 まあしかし、名古屋にこういう宝ですね、名古屋の宝。世界で1つしかない宝ですから。それも巨大な宝ですので。僕は世界3大復興だと言ったらいいと思いますね。ポーランドのワルシャワの旧市街、それからドイツのドレスデンの聖母教会など、と名古屋城の天守ということが、世界3大restoringという、復興、本物の復興。本当に詳細な図面があるのは、この我らがホームタウンの名古屋の天守であるということを、これで、名古屋の皆さんと、400年、最低、333年、空襲で燃えましたので334年は大事にして、材木もね、これでね、1,000本です、大体。図面がありますからわかってますけど。6割がひのきだという。と予想されておりますけど、それもどっかに、まあいま本丸御殿の森もつくってますけど、1,000本、皆さんでひのきを植えたらどうですか。名古屋城天守と。皆さん応募して、これ、固有名詞で、河村の木とかなんとか言ってですね、400年くらい大事にしますとちょうどサイズもちょうどええぐらいになっている、400年後くらいにちょっと大規模な修理がいるだろうと言われてますので、まあそういうような、自分らのが生まれ育ったホームタウンをみんなで愛すると、郷土を愛するというシンボルになると思うんですね。

 

 こんなことは、本当に私もまあ大変ラッキーなんでございまして、「金城温古録」をつくってくれた、幕末の奥村さんだったかな。得義さん。並びに、昭和7年ですか、名古屋工業大学の学長がまあ文部省の話を受けて、それから名古屋市の職員の皆さんが、昭和実測図をつくってくれた皆さんに、本当はこれ感謝せないかん。どっかでセレモニーやるといいですけど。感謝の。セレモニーを。皆さんのおかげで宝を名古屋は持つことができたと。

 

 まあ、何べんも言いますけど、緑区かどこかだったかあれ、皆さん、来られた方は聞いておられたと、わしが頼んだんじゃないですよ。ある方が、神様がくれたプレゼントだと、名古屋城は。そういったような話があったというふうに、すばらしいものに。そうなりますと、世界から企業なんかも、ああ、そんなところなら名古屋に本社つくろうかと、そのようなことになってきますよ。そうなると、当然担税力も非常に強くなって、福祉にも、もうさらにさらに充実できる、名古屋はできるようになるでしょうと。まあ、そんなことでございます。

 

◎耐震性能の低い市設建築物への対応について

(記者)

さきほどの耐震性能の低い市設建築物の対応についてなんですけど、これ、結局名古屋城天守について、木造復元を検討中とありますけど、これ、どうされるんでしょうか。

 

(市長)

 どうされるかいうの、これ、大問題でございまして、私も。まず、私はオオカミ少年ではありませんので、それはちゃんと補足しておいてもらわないけませんよ。で、各地域の城郭の、Is値も全部確認しましたけど、そんな0.14なんてこんな低いのはありません、1個も。ないです。一番ので、某お城のあんまり言わんでくれと言われとりますけど、0.25というのがありますかね。0.25というのがありまして、ほかのお城も全て、まあ大阪城なんかは耐震やってますから、0.6というふうになっております。

 

 ですから、まあそれと、この間、本会議でもありましたように、都市公園法っていうのがあって、あれ、都市公園の中にある建物ですから、都市公園法。その何条かは忘れましたけどそこが実際の管理、都市公園法によると管理は名古屋市長なんです。あそこは。

 

 で、その場合どういう管理をせないかんかについて、これは都市公園条例に、規定はしてあって、都市公園条例は市長がこれ、危ないというときには入場を制限することができると、いう規定になっておりまして、調べましたら中村公園、あそこの大正天皇がきたという古い建物があります。あれ、歴史的建造物で直しまして、立派な建物になっておりますが、あそこは市長が入場禁止にしております。木造の1階建てですけど。実際しております。これ、どういう趣旨か言うたら、だから公園っていろんな人が来るから、あぶにゃあので、普通は、ブランコとかシーソーとかああいうのなんですけど、そういう建造物も入りますから。都市公園条例の規定で。名古屋市だと条例を持ってます。市長は入場を制限することができるとありますけど、まあ、制限しなければならないと読んでも同じようなことですね、それは命の安全ですから。

 

 ということで、この間集まりまして、議論というか、まあこれ。どうするですかね、これ本当に。8,000トンありますからね、名古屋城って。コンクリートで多分。木造だとだいたい4,000トン。ということで、今の優先交渉権者竹中工務店の案によりますと、だいたい11月ごろに、まあ営業を止めて、後は半年で取り壊す、いうのが竹中工務店の案です。

 

 なかなかねえ、人間見ておりますとね、コンクリートってどえりゃあでかいですから、ものすごい丈夫に見えますわ、これ、反対に。見えるんだけど、違うんです、これ。現実に。これは本当に0.14という、まさに驚くべき低い数字出てますので。海外からお客さんなんかたくさん来ていただくと、いうので、500円いただいとってええのかと。いう気がします。

 

 ただ地震ですから、今から起こるのか、それとも、何十年後か、はわかりませんけど、起こらないっていうことないです。この間も言いましたけど、ネット見ておりましたら、東海地区で震度6強なんかの地震が起こる確率、30年間で起こるの、45%って書いてありましたね、これ。

 

 具体的に言えば、明治24年の濃尾震災、これ、マグニチュード8だから、ものすごい強い地震です。これは。内陸型の直下型の地震では、まあ至上最高クラスだと言われておるのが名古屋で、根尾谷が震源地ですけど、震源地があの辺ですけど、起こっとりまして、名古屋城も相当被災しております。天守は壁が落ちただけです。石垣もそのまま保っております。

 

 それから、昭和20年の三河の大地震ですね。これもネットで見ると出てきますけど、この間55年間で巨大地震が2つ。直下型のやつです。起きておりまして。まあ、今言われています、南海トラフは直下型ではないですが、別のタイプがこれほど言われている名古屋の街だということですね、これ。いうことでございまして、今、まあ有識者というか、皆さんともちゃんとヒアリングをしまして、大至急検討しておるところですから、まあ市民の皆さんには、今、愚民政治はいかんでしょう、愚民政治は。こういうような情報を隠して、不安をあおる、不安をあおるわけじゃねぇんだけど、これ。現実ですからね。お知らせしてやっていくということがまず1番大事だと思います。まあ、そういう流れの中で、市営住宅も正直なことを発表させていただいたということであります。

 

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