ページの先頭です

平成28年4月18日 市長定例記者会見

ソーシャルメディアへのリンクは別ウインドウで開きます

このページを印刷する最終更新日:2016年4月27日

報告事項

会見動画

報告内容

◎平成28年熊本地震への対応について

 はい。それでは、おはようございます。4月18日(月曜日)ですが、会見を始めたいと思います。

 まず、熊本の地震につきましてでございます。4月14日(木曜日)夜から、ずっと一連の地震により、九州地方において甚大な被害が発生したことについて、お亡くなりになられた方々に心からお悔やみ申し上げますとともに、被災された方々にお見舞いを申し上げます。

 名古屋市としても、被災地での応急給水活動等を行うために、16日(土曜日)に上下水道局職員11名と応急給水タンク車2台を含む5台を派遣しまして、17日(日曜日)には食糧などの支援物資を積んだトラック3台を被災地に派遣したところでございます。

 本日午前10時には、名古屋市立東部医療センターの医師と看護師など5名を、災害医療活動を行うDMAT(災害派遣医療チーム)として、被災地へ派遣いたしました。

 また、今後の派遣予定といたしましては、本日の12時半に、下水管渠(きょ)被害の調査支援のために上下水道局職員13名の派遣を予定しているほか、19日(火曜日)からは、被災者の健康相談などのため、保健師3名の派遣を予定しております。

 被災された方々が一刻も早く通常の生活に戻ることができるよう、引き続き支援活動を行ってまいります。

 被災地の一刻も早い復旧・復興を願っております。

質疑応答

◎平成28年熊本地震への対応について

(市長)
 それからちょっと、市民の皆様でいろんな物資なんかを応援したいという方がおみえになったとも思いますし、昨日僕の友達からもかかってきましたけどね。いろいろ現地が混乱することもありますので、一応現地からの要請に応じて応援するというのが体制になっておりますので、一応もしお気持ちがありましたら、市なりに問い合わせいただくと、こちら側でその状況を調査しまして、報告させていただきたいと、そんなふうに思っております。

 

◎第1回名古屋市・愛知県調整会議の開催について 

(記者)
 明日、県のほうで調整会議をやられると思うんですけれども、以前、会見のほうで、例えば議論があるものについてはテーマにならないというようなことをおっしゃったと思うんですが、改めてあしたの議題について、例えば体育館のことでしたり、展示場のことというのは、テーマに上げるつもりはありますか。

 

(市長)
 まだ一応、まだちょっと変な話ですけど、いろんな面で調整ないしする必要があるし、議員さんが今度入っていただくようにしますので、そういう場でやったほうがいいのではないかという議論もあって、わかりませんけどね。その状況によりますけど。今のところは議題にはなっておりませんけど。

 

(記者)
 将来的には、将来的にというか、明日の1回目にはしなくても、その2回目以降でする。

 

(市長)
 まあ、それはそういうことになると思いますよ、それは。そういうところでなくても、話がついてしまえばそれはやることも、別にあれは新しい仕組みでオープンでやるというのができたということで、そのほかに知事さんと自由にいろいろ協議することはできないというわけじゃありませんので、そっちでこうしろよということになれば、それは議題にならん場合もありますけど。

 

(記者)
 逆に、いわゆるオープンの場でああいうお互いの利害が相反するところで話し合うのは、逆に難しいということですか。そういうわけじゃないですか。

 

(市長)
 まあ、一番最初だでということでしょう。ええ。

 

(記者)
 今の質問に関して、議員さんも入って、たしかできる、議員さんも入ることができるというような規
だったと思いますが、市議の皆さんにも入って、今回から入っていただく。

 

(市長)
 今回は入りませんけど、今後、一応の方針でですね、入っていただくようにしましょうということは、言うと思いますけど。

 

◎平成28年熊本地震への対応について

(記者)
 地震の関係の話ですけれども、東日本のときは丸ごと支援ということで、独自の支援体制もつくられて対応されていたと思うんですけれども、今回の地震に関してはいかがでしょうか。何か考えていらっしゃることがありますか。

 

(市長)
 それもね、私も陸前高田市と大変いい関係になりましたし、実際、ああやってやりますと、非常に喜んでもらえると、これはある役人、市の職員の発想ですけど、そのとおりになりましてですね、非常によかったんですね、これは。だから、今度の場合は、今のところはちょっと考えておりませんけど。今のとこは。

 

(記者)
 あとその今回、気象庁としても、これだけ余震がある地震というのは例がないというようなことをおっしゃってましたけれども、特に市長で今までの被害とかそういうのを見られて、今の何かその体制、市としてのその体制の不備だとか、何かそういったことについて、改善していかなきゃいけないと思われるようなことが何かありますでしょうか。

 

(市長)
 やっぱりあれ、熊本って、火の国熊本とかいうでしょう、たしか。あれ、そうじゃなかった。火の国っていいましたか。やっぱりそういう地名だとか、そういう歴史的に言われてきたことというのは、大変重要ですね、やっぱり。ぱっと思うと、熊本でこんなことが起こるなんて、本当にちょっと想像ができんのですけど、僕が思ったのは、一番最初のテレビ見ておりましたときに、ぱっと何かテロップか何か出ましたけど、あれ、火の国熊本ってたしかいったよなということだから、それは阿蘇のことなんだろうね、普通は。阿蘇の国といっても、火山があるところはたくさんありますので、火の国と、それだけで象徴するということは、やっぱり過去の歴史の中でこういうような地震等が多かったんじゃないかなと思いますね。

 やっぱり名古屋に付言していえば、やっぱり何遍もこれ言ってますけど、やっぱり災害は繰り返しますので、特に名古屋は伊勢湾台風、日本最大のゼロメーター地帯を持っているということですね。それから濃尾震災、明治24年ですか。あれ、内陸型の地震では、過去史上最大でないかと言われとるんですけど、そういうとこはやっぱりもう1回きちんと検証するということが重要で、そのとおりやっとるかどうか知りませんけど。

 僕、役所には伊勢湾台風なら伊勢湾台風のね、私、小学校5年だで覚えとるけど、まあ本当に何の危機感もなかったわけです、これ。全然、全く。だから、第一報がこうなってとか、ずっと現に起こったことを左に書いて、あと右に、そのままのことが起こったとした場合、今度はどういう対応が違うのかということなんかを対応して書くと。

 それから、もう1個は濃尾震災のことですね。これもまだまだ記録がないわけじゃないんでですね。あれもそういうような予兆なり、その後の対応について、そういう具体的な時系列をちゃんと追って、こういうことができた、できない、こういうことができた、できないと、どういう課題が言われとったということを、やっぱり検証することが一番重要だと思いますね、私。

 東北でもそうじゃないですか。私、陸前高田もよく行ってますし、あそこの友達もできましたんで、言っとったけど、やっぱり油断だったって言ってますね、これ。油断だったと。70センチしか津波が来んといって、県の何かビデオみたいなのがあってそう思っとったんが。15メーターですか。いろいろ違いますけど。だったんであって、やっぱり過去の災害の歴史の検証というのは、やっぱり一番大事だなと。特に名古屋は大事だと思いますよ、これ。もう1回伊勢湾台風と同じものが、仮に来た場合ですね。今度はその堤防の中に水を一滴も入れん対応ができとるのかということでしょう。つくづく感じました。はい。

 

 

(記者)
 同じ地震で今、災害対策の部局なりで対応されていると思うんですが、特別にその本部という名前をつけて、対策本部みたいなものをつくる方向というのはあるんでしょうか。

 

(市長)
 今のところちょっと聞いておりませんがね。防災危機管理局ができましたので、そこで。それが本部みたいなものですかね、これ。今度は局ができましたので、そこでやっていただいとって、それを超えるものがあれば、それは対応せないかんですけど。

 

◎第1回名古屋市・愛知県調整会議の開催について

(記者)
 明日の調整会議で、明日の調整会議は顔合わせ的なものだとおっしゃっておられますけれども、緊急的な課題として、こういった防災に関しての話をしましょうという話は持ち上がっていませんでしょうか。

 

(市長)
 まだ持ち上がっておりませんけどね。大事ですわね、やっぱり。大事ですわね。名古屋もようけありますよね。あれ、戦時中の三河の大地震だとか、濃尾地震だとか、すごいのたくさんありますので。一遍起きた過去の事例をきちっと詳細に分析して、そのときにあったこと、課題、できたこと、できんこと、今の時系列で、今、そのままが起きたとしたら、どういうふうになっていくのかというのを検索するのが大事だと思いますけどね、僕は。

 

(記者)
 調整会議の関係で、最後に県と市のほうで二重行政が市長としては、あるかないかで、どうあった感じで。

 

(市長)
 まあ、二重行政といって、まあ、あることはどこかにあるんでしょうかね、これ。

 

(記者)
 あることはある。

 

(市長)
 あることはあるということですけど。まあね、信用保証協会が何で二つあるんだとかいいますけど、あれは二つあって、借りるとこが多なるでええんだいう説もありますしね。事務局がどうかという問題ありますわね、あれ。県の信用保証協会、駅西のどえらけりゃええとこにビル1個ありますけど、あれ。

 

(記者)
 その辺の意味においては、調整会議というのはある意味、活用すべきというか、期待する場所ではある。

 

(市長)
 まあ、それはそれでいいですわね。僕とはたまたまトムとジェリーみたいなもんですけど、大村知事とよう酒飲んで話しますので、あえてこういうとこつくらんでもね。よくけんかしたり、フレンドリーになったりしてやっておりますので、別にしょっちゅうできるけど、たまたまそうでないとこもあり得ると思うんで、政令市と県でね。こういうのをわざわざつくるというのも、また意味がないことはないと思いますけど。

 こういうのも大事だけど、夜一杯飲みながら、いろんなことが決まってくるということもありますので、これはですね。特にジャパニーズスタイルはそういうふうだで、時間がかかる。そのかわり、そんだけ実はいろいろ根回しというのは変な言い方だけど、相談しとるということだで、悪いことじゃないんですよ、意外と。

 

◎平成28年熊本地震による民間企業への影響について

(記者)
 一部、大手自動車メーカーで生産停止の動き等もありますけれども、市内の企業に対しての影響調査などは近日中に行うという予定はあるのでしょうか。

 

(市長)
 今日、報道で見ましたけど、それはそれでいっぺん調査してみるだわね。せっかくですから。

このページの作成担当

市長室広報課報道係
電話番号: 052-972-3136
ファックス番号: 052-972-3355
電子メールアドレス: a3136@shicho.city.nagoya.lg.jp

このページについてご意見をお聞かせください

ご注意

  1. お答えが必要なお問合せは、直接担当部署へお願いいたします(こちらではお受けできません)。問合せ先等が不明な場合は、ページ下部の「このページの作成担当」などをご確認下さい。
  2. 個人情報を含む内容は記入しないでください。

ページの先頭へ