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低周波音

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このページを印刷する最終更新日:2016年10月7日

低周波音とは

一般的に人が耳で聞くことができるのは、周波数が約20Hz(ヘルツ)から20000Hzの音であり、2000Hzから5000Hz付近が最も感度がよいと言われています。また、周波数が低くなるほど、感度が鈍くなる傾向があります。

低周波音とは、周波数が100Hz以下の音のことをいい、その中でも、人の耳に聞こえにくい20Hz以下の音を超低周波音といいます。

低周波音による影響

低周波音による影響は大きく分けて二種類あります。ひとつは不快感や圧迫感などの人への影響(心身に係る影響)、もうひとつは窓や戸のがたつきなどの建具への影響(物的影響)です。

低周波音の発生源

低周波音は、工場・事業場の機械音、自動車のエンジン音、自然界の川の流れや風の音等、一般家庭の空調機器や給湯機器等、私たちの身の回りのどこにでも存在しています。

低周波音による問題

近年では、静穏な住宅街のエコキュート(家庭用ヒートポンプ給湯器)、エコウィル(家庭用ガスエンジンコージェネレーションシステム)やエネファーム(家庭用燃料電池コージェネレーションシステム)等から発生する低周波音を原因とした心身に係る影響を訴える苦情がみられます。

低周波音の感じ方には個人差があるため、健康影響との因果関係等は未解明な部分も多く、現在も調査研究が進められています。知らないうちに、私たち自身が苦情の発生源となってしまう可能性がありますので注意が必要です。

低周波音による影響を防ぐには

低周波音の発生原因が、機器や構造物にゆるみ等の不具合や点検・調整不足等である場合には、整備・点検を行い、正常な状態に戻すことにより、その影響を低減できることがあります。また、機器類に防音カバーや消音機を取り付けたり、機器類の設置場所を離すなど、設置場所を工夫することが有効な場合もあります。

工場・事業場だけでなく、近年みられる一般家庭からの低周波音による影響を未然に防止するため、住宅街でエコキュートやエネファーム等を設置する場合は、販売業者、設置業者とよく相談し、周辺への配慮を忘れないようにしましょう。

低周波音関連資料

低周波音関連リンク

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環境局地域環境対策部大気環境対策課大気騒音係

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