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湧き水モニタリング第6期の調査について(令和2年度から令和4年度)

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このページを印刷する最終更新日:2024年4月1日

ページID:130390

活動の概要

スケジュール

令和2年度から令和4年度までの3年間、春季、夏季、秋季、冬季の4回、調査を実施します。

※令和2年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、春季の調査は中止しました。

調査地点

湧き水は、市内では東部に多く分布しています。湧き水モニタリングでは、市内東部を中心に10の調査対象エリアを定め、1エリアを1グループが担当します。各エリアにおいて1地点ずつ規定調査地点を定め、ここについて毎回(春夏秋冬)調査を行うのが原則です。

湧き水モニタリング地点

1.中志段味エリア
2.吉根エリア
3.小幡緑地エリア
4.茶屋ヶ坂エリア
5.本山エリア
6.東山エリア
7.八事裏山エリア
8.呼続エリア
9.神の倉エリア
10.大高エリア

調査項目

水量、水温、pH(水素イオン濃度指数)、COD(化学的酸素要求量)、硝酸態窒素、鉄、マンガン。その他、周囲の状況なども記録しています。

季別調査結果

このページの作成担当

環境局地域環境対策部地域環境対策課水循環担当

電話番号

:052-972-2675

ファックス番号

:052-972-4155

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