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市場の統計情報

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このページを印刷する最終更新日:2024年3月21日

ページID:11135

ページの概要:本場・北部・南部市場の年別、年度別及び月別取扱高の紹介。

名古屋市中央卸売市場の統計情報のご利用にあたって

本ページの統計情報のご利用にあたってご注意いただきたい点につきましてお知らせします。

  1. 単位は原則として、数量:キログラム、金額:円、平均単価(単価):円/キログラムとしています。
  2. 数字処理について、単位未満を四捨五入して表記していますので、合計数字と合わない場合があります。
  3. マイナスの数字は調整により発生したものです。平均単価についても、マイナスで表記される場合があります。
  4. 平成31年2月分の月別取扱高から、平均単価、前年比、一日当たりの平均取扱高の計算の際、単位未満の処理方法を一部変更しています。
  5. 産地は、原則として、その生産地又は加工地の属する都道府県名(外国については国名あるいは地域名)とし、出荷地は生産地の決めがたいもの(水産物)について、出荷地の属する都道府県をもって表示しました。
  6. 平成元年4月分からは、金額は消費税等を含みます。

平成31年2月分から、月別の取扱高の掲載内容を拡充しました。

令和元年分から、年別取扱高の掲載内容を拡充しました。

令和2年7月分から、本場のつけ物の取扱高は、本場青果の加工食料品の数字に含まれています。

年別取扱高

年度別取扱高

月別の取扱高

月報に掲載されている品目の一覧表

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流通量推計調査

名古屋市中央卸売市場で取引される生鮮食料品について、その供給先の地域や業種、またそれぞれの供給先への供給割合等を把握し市場運営の参考にするため、特定の調査日の取引につき市場内の卸売業者や仲卸業者に回答いただいたものを元に流通状況を分析する、流通量推計調査を行っております。以下にその報告書を掲載します。

添付ファイル

集荷先・供給先

名古屋市中央卸売市場には、全国各地などから毎日大量かつ多種多様な野菜・果実や魚、肉などの生鮮食料品が集まり、これらの生鮮食料品は取引されたあと、スーパーや小売店を通じて消費者のもとへ届けられます。名古屋市中央卸売市場は、生産者には継続的で安心できる販路を提供するとともに、消費者には食生活に欠くことができない生鮮食料品の流通を通じ、豊かな食生活を支えています。

年報

このページの作成担当

経済局商業・流通部市場流通課市場流通担当

電話番号

:052-972-2439

ファックス番号

:052-972-4138

電子メールアドレス

a2439@keizai.city.nagoya.lg.jp

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