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五条川工場

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このページを印刷する最終更新日:2011年5月10日

ページの概要:五条川工場について

施設の特色

五条川工場
  • 市の北西方面(愛知県あま市中萱津奥野)に位置する焼却工場です。
  • 名古屋市の可燃ごみに加え、周辺市町(清須市、あま市、北名古屋市及び豊山町)の可燃ごみを焼却しています。 また、余熱を最大限利用した発電設備を設け、工場内に供給するほか、余剰電力は電力会社に売却しています。
  • 名古屋市で初めての灰溶融設備を導入しています。
  • 五条川の河川敷に柱を立て、その上に人工地盤(床)を造り、工場を建設しています。また、人工地盤の下は洪水防止のための調節池としています。

工場の概要

概要一覧
名称名古屋市五条川工場
所在地

愛知県あま市中萱津奥野
(五条川右岸河川敷) 

敷地面積

37,816平方メートル
(人工地盤面積 約26,000平方メートル)

延床面積29,009平方メートル
完成年月平成16年7月 
施設規模

焼却炉 日量 560トン(1炉当り日量280トン×2炉)
灰溶融炉 日量 70トン(1炉当り日量35トン×2炉) 

炉形式

焼却炉 三菱マルチン式
灰溶融炉 黒鉛電極式プラズマアーク式 

ガス冷却方式自然循環式ボイラ(過熱器、節炭器付)
煙突

地上高 59.9メートル(池底から)(先端ノズル付2本集合、外観1本)
頂部内径 1.45メートル 

排ガス処理煙道噴射(活性炭)、ろ過式集じん装置、乾式有害ガス除去装置(消石灰吹込)、触媒脱硝装置(アンモニア水)で処理
排水処理

凝集沈でん、接触酸化処理、ろ過、吸着(活性炭)、滅菌の工程後、全量再利用

余熱利用

蒸気タービン発電 14,500キロワット
福祉厚生施設への温水の供給、工場内給湯・冷暖房

建設費

約385億円

人工地盤構造とは

人工地盤構造

 五条川工場は五条川右岸の調節池内に人工地盤方式で建設しています。

 人工地盤方式とは、高床式の建設方式で池の底から人工地盤までの間を柱構造とすることにより空間を設け、.この空間を五条川の氾濫防止のための調節池としています。

 また、工場は人工地盤の上に建設され、ごみピット、灰ピット、蒸気タービン及び煙突の基礎など、最小限の構造体のみ人工地盤の下に設けることで、貯留容量を確保しています。

焼却灰等の溶融原理は

焼却灰等の溶融原理

 五条川工場の溶融炉は黒鉛電極式プラズマアーク式で、黒鉛製の主電極と炉底電極間に直流電圧(650ボルト)をかけ、主電極内を流れる窒素ガスを高温のプラズマガスにして高い温度を作り出しています。

 焼却灰はプラズマアークによる熱エネルギーと、溶けた灰の中を電気が流れることで発生するジュール熱により、1,500度の高温で溶融され、水砕槽で冷却後、ガラス質の溶融スラグになります。また、炉底に溜まった溶けた金属も定期的に取り出しています

 なお、溶融スラグは、道路用アスファルトやブロックなどに使用する砂として、また、埋立処分場で埋め立てた物に被せる土の代わりとして使用しています。

 焼却灰の溶融処理は、埋め立て量の削減、重金属の溶出防止及びダイオキシン類の分解・削減に極めて有効です。

見学のお申込み方法

施設見学をご希望の方は、電話またはファックスで工場にお問合せください。

名古屋市五条川工場

電話番号 052-449-2010

ファックス番号 052-449-2011

(受付時間) 月曜日から金曜日(12月29日から1月3日、祝日及び休日を除く)の午前8時30分から午後5時まで

下記地図をクリックすると詳細地図がご利用できます。(別ウインドウが開きます。)

五条川工場:愛知県あま市萱津奥野(五条川河川敷右岸)

このページの作成担当

環境局施設部工場課工場管理係

電話番号:052-972-2384

ファックス番号: 052-972-4131

電子メールアドレス:a2384@kankyokyoku.city.nagoya.lg.jp

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