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認知症とは?

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このページを印刷する最終更新日:2015年7月10日

ページの概要:認知症は脳の病気です。認知症によるもの忘れの症状など、病気の特徴について解説しています。

認知症は脳の病気です。

認知症とは、いろいろな原因で脳の細胞が死んでしまったり、働きが悪くなるために「物事を記憶したり、判断する能力」や「時間や場所、人などを認知する能力」などが低下し、生活する上で支障をきたしている状態です。

認知症の主な原因としては、アルツハイマー病(脳の神経細胞が変化し、消失していく病気)や脳こうそく・脳出血(脳の血管がつまったり、破れたりする病気)などがあります。

認知症による「もの忘れ」の特徴

認知症の症状としては「もの忘れ」があります。高齢になると誰でも「もの忘れ」は増える傾向にありますが、老化による「もの忘れ」と認知症による「もの忘れ」は異なります。

老化によるもの忘れ

  • 体験の一部を忘れる。
  • 忘れたことを自覚している。

(例)

  • 食事したことは覚えているが、食べた物は忘れる。
  • 昔、活躍した歌手の名前が思い出せない。

認知症によるもの忘れ

  • 体験そのものを忘れる。
  • 忘れたことが自覚できない。

(例)

  • 食事したこと自体を忘れる。
  • ずっとやってきた料理の段取りを忘れる。

認知症は早期診断と早期治療が大切です。

認知症は、初期の段階から適切な治療を受けることにより、多くの場合、病状の進行を遅らせることができるとされており、早期診断と早期治療がとても大切です。

皆さんの家族や身近な方に気になる症状がある場合には、かかりつけ医に相談してみましょう!

このような症状がある場合には、医師への相談をお勧めします。

  • 頻繁に物を置き忘れたり、無くしたりする。
  • 人と約束したこと自体を忘れる。
  • 数分前のことを忘れて、何度も同じことを聞く。
  • この頃、何事にも意欲や気力がなくなり、趣味にも関心がない。
  • 電子レンジやテレビのリモコンなど、使い慣れた機器の操作ができなくなる。

「なごや認知症あんしんナビ」のご案内

名古屋市認知症相談支援センターにおいて、ホームページ「なごや認知症あんしんナビ(外部リンク)別ウィンドウ」を開設しています。

なごや認知症あんしんナビ(外部リンク)別ウィンドウ」では、認知症の方が地域で安心して暮らせるよう、認知症の方が利用できる制度を、症状の進行段階に応じてお示しする認知症ケアパスを掲載しています。

その他、認知症に関するイベント等の情報も掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

このページの作成担当

健康福祉局高齢福祉部地域ケア推進課地域支援係

電話番号

:052-972-2549

ファックス番号

:052-955-3367

電子メールアドレス

a2280@kenkofukushi.city.nagoya.lg.jp

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