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狂犬病とは

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このページを印刷する最終更新日:2019年10月31日

ページID:6154

ページの概要:狂犬病についての解説

狂犬病について

人や犬など哺乳類に脳炎をおこす感染症です。
狂犬病の動物にかまれることで感染し、発病するとほぼ100%死にいたる恐ろしい病気です。

日本では、昭和33年以降発生していませんが、現在も多くの国々で発生しています。なお、輸入感染事例としては、狂犬病流行国で犬にかまれて帰国した後発症した事例が、昭和45年に1例、平成18年に2例あります。

動物の輸入検疫とあわせて、飼犬に狂犬病予防注射を実施することで、万が一狂犬病が国内に入ってきてもまん延しないようにすることが大切です。

厚生労働省ホームページ(外部リンク)別ウィンドウ

国立感染症研究所ホームページ(外部リンク)別ウィンドウ

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健康福祉局生活衛生部食品衛生課獣医務担当

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