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浸透適地マップ

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このページを印刷する最終更新日:2016年1月15日

浸透適地マップを策定しました

雨水浸透ますなどの雨水浸透施設の設置検討の際にご活用ください。
浸透適地マップは、代表地点での地形・土質の浸透能力・地下水位の調査を基に、市域のどのあたりが雨水浸透に適しているかの目安を色分けして示したものです。

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1.浸透適地マップの目的

 浸透適地マップは、代表地点での地形・土質の浸透能力・地下水位の調査を基に、市域のどのあたりが雨水浸透に適しているかの目安を色分けして示したものです。

 市民の皆さんが浸透適地マップを見ることにより、雨水浸透施設の設置が進み、「雨水流出抑制」及び「健全な水循環の復活」につながることを目的としています。

(1)「健全な水循環の回復」とは

 地上に降り注いだ雨や雪は、一部蒸発し、また一部は地中に浸透します。浸透しきれない分は、地表から河川に流れ、海に注ぎます。地中に浸透した水は、一部は地表面や植物の葉からの蒸発散により、再び大気に還り、また一部は地下水の流れとなり、ゆっくりと河川や海へと至り、やがて再び湧き出します。このように水が気体・液体。固体と姿を変えながら地球をぐるぐるめぐることを「水循環」といいます。

 健全な水循環を回復させることにより、浸水被害の軽減・水辺環境の保全・ヒートアイランド減少の緩和などに役立つと言われています。健全な水循環を回復させるため、雨水浸透施設等の設置を行い、直接流出を減らし、浸透・貯留を増やすことが重要です。

地上に降り注いだ雨や雪は、一部蒸発し、また一部は地中に浸透します。浸透しきれない分は、地表から河川に流れ、海に注ぎます。地中に浸透した水は、一部は地表面や植物の葉からの蒸発散により、再び大気に還り、また一部は地下水の流れとなり、ゆっくりと河川や海へと至り、やがて再び湧き出します。このような「水循環」を模式図化したものです。

(2)「雨水流出抑制」とは

 市域では、高度な都市化に伴い、多くの面積がアスファルトやコンクリートに覆われているため、大雨が降ると地中に浸み込まず、あふれやすくなっています(直接流出)。雨水を浸透あるいは貯留することによって、洪水等を防ぐことを「雨水流出抑制」といいます。

 雨水流出抑制を実施すると、大雨が降ったとき、雨水が下水管などに集中しにくくなり浸水対策に役立ちます。

雨水タンク・穴あき埋設管・浸透雨水ます・透水性舗装などにより、雨水を浸透あるいは貯留することによって、洪水等を防ぐことを「雨水流出抑制」といいます。雨水流出抑制の設備の設置例を図にしたものです。

2.浸透適地マップの見方

 代表地点での地形・土質の浸透能力・地下水位の調査結果を基に、市域を最適地・適地・要検討地に分類し、最適地及び適地については、浸透雨水ますあるいは穴あき埋設管等の設置を、要検討地については、十分に調査を行い、浸透施設設置が困難な場合は、雨水タンクあるいは透水性舗装等の設置をお願いします。

 また、急傾斜地崩壊危険区域については、浸透施設の設置を行わないこととしています。

 この浸透適地マップは、あくまでもその地域の目安を示していますので、雨水浸透ますなどの浸透施設の設置は、現地の調査を実施してから行ってください。

健全な水循環の回復

雨水流出抑制

マップあいち(愛知県)

このページの作成担当

環境局地域環境対策部地域環境対策課水質地盤係

電話番号

:052-972-2675

ファックス番号

:052-972-4155

電子メールアドレス

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