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フェアトレード

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このページを印刷する最終更新日:2017年5月8日

「フェアトレードタウン」に認定されました

「フェアトレードタウンなごや」の認定

フェアトレード名古屋ネットワークはじめ、市民の皆さまの活動により、本市は平成27年9月19日に、一般社団法人日本フェアトレード・フォーラムより、日本で2番目のフェアトレードタウンとして認定されました。

これを受け、名古屋市長とフェアトレードタウン名古屋ネットワーク代表による「国際フェアトレードタウンなごや宣言」を行いました。

「認定証」と「国際フェアトレードタウンなごや宣言」

「認定証」と「国際フェアトレードタウンなごや宣言」

国際フェアトレードタウンなごや宣言

フェアトレードは、開発途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することにより、生産者や労働者の生活改善と自立を目指していくもので、その理念は、環境・貧困・人権・平和・開発など地球規模の課題解決に貢献するとともに、わたしたちの暮らしを見つめ直し、交流の促進や賑わいの創出にもつながるものと考えます。

フェアトレードタウンとなった名古屋市では、市民一人ひとりの買い物を通じて、“地球とのフェアトレード”により、まちぐるみでフェアトレードを推進し、地域の絆を深めます。

名古屋市と名古屋市民は、フェアトレードの理念を支持するとともに、市民への理解がより広がるように互いに協力していくことをここに宣言します。

「みんなでやろみゃあ!フェアトレード!」

フェアトレードとは

フェアトレードとは

わたしたちが原料や製品を安く大量に手に入れることが、開発途上国で多くの人が低賃金で働き、貧困に苦しむ一因となっています。また、生産性優先のため農薬の大量使用による土壌汚染や健康被害、森林伐採による環境破壊も引き起こしている場合があります。フェアトレードは、身近な買い物を通じてそうした問題を解決する仕組みです。

フェアトレードとは

フェアトレードの普及は、地球環境、貧困、人権、平和、食糧など様々な課題を解決するために行動する担い手を育むというESDの理念に通ずるものであり、本市はこの理念の普及に努めていきます。

フェアトレードタウンとは

行政、企業、商店、市民団体が一体となってフェアトレードの理念を支持し、運動の輪を広げるために取り組んでいる都市。世界では、1,800以上の都市がフェアトレードタウンになっています。

日本では、以下の6つの基準を満たすことが必要です。

フェアトレードタウンになるための6つの基準

((一社)日本フェアトレード・フォーラムのウェブサイトより抜粋)

基準1:推進組織の設立と支持層の拡大

フェアトレードタウン運動が持続的に発展し、支持層が広がるよう、地域内のさまざまなセクターや分野の人々からなる推進組織が設立されている。

基準2:運動の展開と市民の啓発

地域社会の中でフェアトレードへの関心と理解が高まるよう、さまざまなイベントやキャンペーンを繰り広げ、フェアトレード運動が新聞・テレビ・ラジオなどのメディアに取り上げられる。 

基準3:地域社会への浸透

地元の企業や団体(学校や市民組織)がフェアトレードに賛同し、組織の中でフェアトレード産品を積極的に利用するとともに、組織内外へのフェアトレードの普及に努めている。

基準4:地域活性化への貢献

地場の生産者や店舗、産業の活性化を含め、地域の経済や社会の活力が増し、絆(きずな)が強まるよう、地産地消やまちづくり、環境活動、障がい者支援等のコミュニティ活動と連携している。

基準5:地域の店(商業施設)によるフェアトレード産品の幅広い提供

多様なフェアトレード産品が地元の小売店や飲食店等で提供されている。

基準6:自治体によるフェアトレードの支持と普及

地元議会がフェアトレードを支持する旨の決議を行うとともに、自治体の首長がフェアトレードを支持する旨を公式に表明し、自治体内へのフェアトレードの普及を図っている。

みんなでやろみゃあ!フェアトレード

想像しよう!暮らしとの関わり

開発途上国と公平に取引することを指して「フェアトレード」という言葉を使うのが一般的ですが、今後は、その意義を広くエシカル※な理念でとらえ、地域の特産品や多様な命にとって大切な水や森などの自然に対してもフェアに取引することで、持続可能な未来を創る「地球とのフェアトレード運動」を進めることが求められています。

わたしたちの暮らしとどのようにつながっているか想像してみましょう。またフェアトレードは、普段の買い物に取り入れてこそ意義のあること。どんな商品を選べばいいか、どこに行けば買えるのかを知って、広めましょう。

※エシカル…人や社会、地域にやさしい責任ある倫理的行動。

理想のフェアトレード

選ぼう!フェアトレード商品

フェアトレード商品には、コーヒー、チョコレート、ボール、切り花、コットン製品などがあります。

フェアトレードタウンとなった名古屋市内では約250の店で取り扱われています。

また、国内で作られた「地元の野菜」「工芸品」など地域のめぐみもその一例です。

フェアトレード商品の一例

オーガニックで栽培されたものやその土地の伝統的な手法でつくられた服など、生産者の健康や生活環境にとってプラスなだけでなく、私たち消費者にとってもやさしい商品です。

詳細は、下記サイトをご覧ください。

フェアトレード・ラベル・ジャパン(外部リンク)別ウィンドウ

フェアトレード認証ラベル

フェアトレードには、個々の商品に張り付けて、その商品がフェアトレードの基準に合った方法で作られていることを保証するラベルがあります。※ラベルの付いていない商品もあります。

「国際フェアトレード認証ラベル」もその一つです。

国際フェアトレード認証ラベル

国際フェアトレード認証ラベル

フェアトレードの取組は広がっています

国内フェアトレード認証商品は、年々増えています。
国内フェアトレード認証商品推定市場規模推移

フェアトレードQ&A

Q 実際に何をすればよいのでしょうか?

A:「環境デーなごや」などのイベントや講座に参加することでその理念を知り、開発途上国の人々の生活を守るだけでなく、環境や生物多様性への配慮にもつながることを理解しましょう。その上で、買い物の際には、選択肢の一つとしてフェアトレード商品を取り入れてみましょう。

Q 商品が高価…。それはなぜですか?

A:生産者に対する適正価格を保証し、価格の中に産地の経済、社会、環境保全のために使われる費用も含まれています。安価な物には、生産者や産地に不利な条件を押し付け、低コストに抑えられているケースもあります。フェアトレード商品は高価ではなく、正当な価格なのです。

Q フェアトレードは寄付とどう違うのですか?

A:開発途上国では、一時的な寄付ではなく生産者に適正な賃金が支払われる長期的な仕事が必要です。正当な収入を得ることで生活が向上します。そして利益の一部を共同で活用し、生産者団体で必要な物を買ったり、学校を建てるなど、現地で話し合い、教育や福祉に使われます。

Q どうやって商品を探せばいいのでしょうか?

A:商品の中には、世界共通で使用されているラベルを表記しているものがあります。この他、国内外の生産者や産地と直接取引して仕入れたフェアトレード商品を扱っているところもあります。スーパーなどではラベルの有無を参考に、フェアトレード商品を中心に扱う店なら店員さんに尋ねてみましょう。

フェアトレードタウンなごや観光魅力マップ

名古屋市内にあるフェアトレード商品の取り扱い店舗と観光名所を集約したマップを作成しました。

下記リンクより、マップを閲覧・ダウンロードすることができます。

※マップのファイルはサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかることがありますのでご注意ください。

フェアトレードタウンなごや観光魅力マップ

店舗の詳細はフェアトレードショップマップ(外部リンク)別ウィンドウ、観光施設の詳細は名古屋コンシェルジュ(外部リンク)別ウィンドウでご確認ください。

フェアトレードタウンなごや観光魅力マップ

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マップに関するお問い合わせ

【マップの制作について】

◆観光文化交流局ナゴヤ魅力向上担当部ナゴヤ魅力向上室

電話:052-972-2406

ファックス:052-972-4199

電子メール:a2406@kankobunkakoryu.city.nagoya.lg.jp

◆環境局環境企画部環境活動推進課

電話:052-972-2692

ファックス:052-972-4134

電子メール:a2693@kankyokyoku.city.nagoya.lg.jp

【フェアトレード商品取り扱い店舗について】

NPO法人フェアトレード名古屋ネットワーク(外部リンク)別ウィンドウ

フェアトレードについて知るには

本市でフェアトレードの理念を紹介するリーフレットを作成しました。環境活動推進課、名古屋市環境学習センター(外部リンク)別ウィンドウなどで入手可能です。また、下記のリンクからリーフレットを閲覧・ダウンロードすることができます。

※リーフレットは、A3サイズ、DM折り(2つ折りしたものを、さらに3つ折りをする折り方)に対応しています。

フェアトレードリーフレット

フェアトレードリーフレット

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さらに詳しく知るには

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名古屋で行われるフェアトレードのイベント、団体紹介など

このページの作成担当

環境局環境企画部環境活動推進課市民活動推進係

電話番号

:052-972-2692

ファックス番号

:052-972-4134

電子メールアドレス

a2693@kankyokyoku.city.nagoya.lg.jp

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