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空き缶の出し方

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このページを印刷する最終更新日:2015年10月15日

ページID:8964

ページの概要:空き缶の出し方について

対象となるもの

空き缶のイラスト

ジュース缶・ビール缶・サラダ油缶・菓子缶・缶詰缶・調味料の缶など

出し方

家庭並み少量の場合

一般家庭から出るものとの同じ性状で、品目別の発生量が1事業所あたり1収集日につき45リットルの指定袋1袋相当までの場合、市の資源収集に出すことができます。

※市の資源収集に出す場合の注意点

  1. 収集曜日や収集場所は各区の環境事業所にお問い合わせください。
  2. 家庭用資源指定袋で出してください。ただし、中川区と港区は、袋には入れず、直接、黄色のかごへ入れてください。

家庭並み少量に該当しない場合

処理業者に処理を委託してください。

出し方ルール

空き缶の中をさっとゆすぐ絵

さっと水洗いして出してください。

注意すること

ペンキの空き缶など、飲料用、食品用でないものは対象外です。「空き缶」に出さないでください。

関連リンク

このページの作成担当

環境局ごみ減量部資源化推進室事業系ごみ対策担当

電話番号

:052-972-2390

ファックス番号

:052-972-4133

電子メールアドレス

a2297@kankyokyoku.city.nagoya.lg.jp

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