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中川運河松重閘門

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このページを印刷する最終更新日:2012年9月25日

ページID:38590

中川運河松重閘門

名古屋市指定有形文化財。

この閘門(こうもん)は中川運河と堀川を結ぶ水路の水位調整を目的に設けられたものです。

水門昇降用の釣り合い錘を収容するために設けられた2基1組の塔は、高さが21メートル程あり、市街地の接点にあることから景観を考慮してつくられています。

所在地

中川区山王一丁目901番地他

年代

昭和5年(1930)

構造等

鉄骨鉄筋コンクリート造、人造石塗り洗出し、一部花崗岩張

設計者

名古屋市建築課、藤井信武

このページの作成担当

観光文化交流局文化歴史まちづくり部歴史まちづくり推進課保存支援担当

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ファックス番号

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