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興正寺総門・中門・五重塔

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このページを印刷する最終更新日:2012年9月25日

ページID:38210

ページの概要:興正寺総門・中門・五重塔について

総門

総門の画像

総門、中門、五重塔、本堂が南北の軸線上に一列に並ぶ古代的な伽藍(がらん)配置となっています。

五重塔は江戸時代後期の特徴を示す好例となっており、昭和57年に国の重要文化財に指定されています。

境内の周囲にある林叢(りんそう)は、名古屋市東部の貴重な緑地帯です。

創建は元禄元年(1688)で、高野山金剛峰寺の末寺でもあるため、尾張高野とも呼ばれています。

なお、総門については現在、解体保存中となっています。

所在地

昭和区八事本町78番地

構造等

木造、一間棟門、本瓦葺

中門

中門の画像

所在地

昭和区八事本町78番地

構造等

木造、三間一戸、本瓦葺

五重塔

五重塔の画像

所在地

昭和区八事本町78番地

年代

文化5年(1808)

構造等

木造、三間、本瓦葺

このページの作成担当

観光文化交流局文化歴史まちづくり部歴史まちづくり推進課保存支援担当

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ファックス番号

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