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旧豊田佐助邸

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このページを印刷する最終更新日:2023年8月17日

ページID:11585

旧豊田佐助邸 門(通りからの眺め)
旧豊田佐助邸 建物外観

概要

 豊田佐助は、発明王として有名な豊田佐吉の弟で、佐吉を支えた実業家です。佐助邸は、大正12年(大正4年の説も)に建てられた白いタイル貼りの洋館と広い間取りの和館で構成されています。

保存・活用方法

 所有者(アイシン精機(株))から名古屋市が土地・建物を無償で借用し、建物公開を行なっています。

ガイド

所在地

名古屋市東区主税町3丁目8番地

交通アクセス

地下鉄桜通線「高岳」駅下車、1番出口より北に徒歩15分
なごや観光ルートバスメーグル「文化のみち二葉館」下車、西に徒歩4分
基幹バス2号「清水口」下車、南に徒歩4分

駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください。

開館時間

午前10時から午後3時30分まで

休館日

月曜日(祝日の場合はその翌平日)、年末年始(12月29日から1月3日まで)

入館料

無料

問合せ

電話番号 052-678-2220 (公益財団法人名古屋まちづくり公社)

東区文化のみちガイドボランティアの会による建物ガイド実施日

毎週 火曜日、木曜日、土曜日
午前10時から午後3時30分(受付は午後3時まで)

このページの作成担当

観光文化交流局 文化歴史まちづくり部 歴史まちづくり推進室 保存支援係
電話番号: 052-972-2779
ファックス番号: 052-972-4128
電子メールアドレス: a2779@kankobunkakoryu.city.nagoya.lg.jp

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