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バリアフリー基本構想・交通バリアフリー基本構想

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このページを印刷する最終更新日:2023年3月14日

ページID:12012

ページの概要:バリアフリー基本構想・交通バリアフリー基本構想について

バリアフリー基本構想

 「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律(バリアフリー法)」に基づき、名古屋市では駅施設及び周辺の道路等のバリアフリー整備を進めるためにバリアフリー基本構想を策定しました。平成20年度に「大曽根駅地区」、令和4年度に「瑞穂公園陸上競技場地区」について策定しました。

交通バリアフリー基本構想

 バリアフリー法の制定に伴って現在は廃止となっている「高齢者、身体障害者等の公共交通機関を利用した移動の円滑化の促進に関する法律(交通バリアフリー法)」に基づき、策定したものです。平成14年度に「金山駅地区」、平成15年度に「名古屋駅地区」、平成17年度に「栄・久屋大通駅地区」について策定しました。

このページの作成担当

健康福祉局 障害福祉部 障害企画課 企画係
電話番号: 052-972-2538
ファックス番号: 052-951-3999
電子メールアドレス: a2538@kenkofukushi.city.nagoya.lg.jp

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