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名古屋市における総合交通政策

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このページを印刷する最終更新日:2024年4月1日

ページID:50191

ページの概要:名古屋市における総合交通政策について、お知らせします。

「名古屋交通計画2030」-最先端モビリティ都市の実現に向けて-

名古屋交通戦略2030と名古屋交通計画2030

令和元年7月、市長から名古屋市交通問題調査会に対し、「まちづくりと連携した新たな総合交通体系について」諮問し、令和4年2月に『「名古屋交通戦略2030」ー最先端モビリティ都市の実現に向けてー』が答申されました。

「名古屋交通戦略2030」ー最先端モビリティ都市の実現に向けてー

名古屋交通戦略2030をふまえ、令和5年3月に、将来に向けた交通施策を推進していくための指針となる『「名古屋交通計画2030」ー最先端モビリティ都市の実現に向けてー』を策定しました。

「名古屋交通計画2030」ー最先端モビリティ都市の実現に向けてー

名古屋市交通問題調査会

名古屋市交通問題調査会条例により、設置されています。
まちづくりを連携した総合交通体系の形成に関すること等についての調査審議を行います。

名古屋市交通問題調査会

なごや新交通戦略推進プラン

なごや新交通戦略となごや新交通戦略推進プラン

前回の交通戦略です。

平成22年4月、市長から名古屋市交通問題調査会に対し、「新たな交流社会を支える交通施策の推進について」諮問し、平成22年12月に答申されたものです。

なごや新交通戦略

なごや新交通戦略をふまえ、平成23年9月に、将来に向けた交通施策を推進していくための指針となる「なごや新交通戦略推進プラン」を策定しました。

なごや新交通戦略推進プラン

「なごや新交通戦略推進プラン」の目標年次の中間年を迎えたことから平成28年度に「なごや新交通戦略推進プラン後期プログラム追補版」を策定しました。

なごや新交通戦略推進プラン後期プログラム追補版

なごや新交通戦略推進プランの進行管理

「なごや新交通戦略推進プラン」では、基本理念の実現をめざし、3つの目標と6つの基本方針に沿って各種交通施策を展開していくために、成果指標と数値目標からなる成果目標を設定しました。

また、将来めざすべきまちのすがたをめざし、行政の各関係局がどのように施策を進めていくかについて、「みちまちづくり」パッケージ推進プログラムとして取りまとめました。

目標年次の令和2年度までの期間において、毎年度、成果目標に対応する現状値や「みちまちづくり」パッケージ推進プログラムの各種施策の実施状況について把握し、進行管理を行っていきます。

なごや新交通戦略推進プランの各年度末における成果目標に対する現状値及び「みちまちづくり」パッケージ推進プログラムの各種施策の実施状況につきましては、次の資料をご覧ください。
PDFをご覧になれない方は、交通企画課(電話番号052-972-2724)までお問い合わせください。

令和2年度進捗状況

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なごや交通戦略

前々回の交通戦略です。
平成15年3月、市長から名古屋市交通問題調査会に対し、「自動車利用の適正化を図り、公共交通への転換を促進する施策について」諮問し、平成16年6月に答申されたものです。

なごや交通戦略

名古屋市地域公共交通協議会

地域公共交通の活性化及び再生に関する法律及び道路運送法に基づく法定協議会です。

名古屋市地域公共交通協議会

交通まちづくり

 交通まちづくりとは、「まちづくりを支える交通」「交通が変えるまちづくり」の両方の視点から“魅力的で活力ある都市・なごや”を目指すものです。

交通まちづくり

新たな路面公共交通システムSRTの導入検討

平成26年度に策定した「なごや交通まちづくりプラン」に基づき、歩行者の回遊性やまちの賑わいの向上、また、都心部の連携を強化することを目的に、「移動手段の多様化」の主要な取り組みとして、新たな路面公共交通システムSRTの導入を検討しています。

新たな路面公共交通システムSRTの導入検討

公共交通あり方検討

今後、人口減少・少子高齢化といった時代の潮流から通勤・通学利用者の減少が見込まれる一方、リニア中央新幹線の開業により新たな需要が見込まれ、交通を取り巻く環境が大きく変化することが予想されます。さらに、自動運転等新たな技術開発が急速に進展しており、人々の移動のあり様も大きく変わることが見込まれています。
このような状況に対応する新たな公共交通のあり方が必要となるため、中長期的な展望として20年後を見据えた公共交通のあり方について、学識者の専門的・多角的な見地から意見交換をする有識者懇談会を行いました。

6回にわたる懇談会で議論された懇談会構成員の意見を「とりまとめ」として整理しました。

PDFをご覧になれない方は、交通企画課(電話番号052-972-2724)までお問い合わせください。

ファイルサイズが大きいため、ファイルを開くのに時間がかかることがあります。

公共交通あり方検討懇談会のとりまとめ

交通エコライフ

交通エコライフとは、車だけではなく、鉄道やバスなどの公共交通や、徒歩・自転車などの移動手段を目的地や状況に応じて使い分ける、環境にやさしいライフスタイルのことです。

自動車の利用の増加は二酸化炭素の増加をはじめ、交通渋滞、違法渋滞などの問題をもたらします。
このままでは、まちの魅力が低下し、移動しにくいまちになってしまいます。

今こそ暮らしの中での一人ひとりの取り組みが大切な時。
はじめてみませんか?交通エコライフ。

交通エコライフ

交通基礎調査

パーソントリップ調査

交通計画及び道路網の将来計画を策定するために必要な基礎データとなる、パーソントリップ調査について、紹介します。

総合都市交通体系調査

全国都市交通特性調査(外部リンク)別ウィンドウで開く

交通に関するリンク

お問い合わせ先

住宅都市局 都市計画部 交通企画・モビリティ都市推進課 企画調査担当(新たな路面公共交通システムSRTの導入検討以外について)

電話番号:052-972-2724

ファックス番号:052-972-4170

電子メールアドレス:a2724@jutakutoshi.city.nagoya.lg.jp


住宅都市局 都市計画部 交通事業推進課 新たな路面公共交通システムの導入調整担当(新たな路面公共交通システムSRTの導入検討について)

電話番号:052-972-2744

ファックス番号:052-972-4170

電子メールアドレス:a2744@jutakutoshi.city.nagoya.lg.jp

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