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建物及び常設展示について

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このページを印刷する最終更新日:2013年3月12日

ページの概要:重要文化財「旧名古屋控訴院・地方裁判所・区裁判所庁舎」としての市政資料館及び館内常設展示の紹介です。

建物の沿革

市政資料館中央階段

ネオ・バロックの空間 中央階段室

名古屋市市政資料館の建物は、大正11年(1922年)に名古屋控訴院・地方裁判所・区裁判所庁舎として建設されて以来、昭和54年(1979年)に名古屋高等・地方裁判所が中区三の丸一丁目に移転するまでの60年近い間、中部地方の司法の中心としての役割を果たしてきました。

その後、名古屋の貴重な文化遺産としていつまでも残してほしいという市民の要望に応え、市が国や県の補助を受けて建物の保存・復原工事を行い、平成元年(1989年)からは国の重要文化財(昭和59年・1984年指定)であるとともに、名古屋市の公文書館の役割を担う名古屋市市政資料館として建物を保存・公開しています。

重要文化財指定を受けているのは、赤い煉瓦と白の花崗岩を組み合わせた荘重で華やかなネオ・バロック様式の外観、ステンドグラスや漆喰塗り、マーブル塗りなど高度な技術が使われている中央階段室(上写真)、内装の美しい三階復原会議室であり、いずれも建築当時の姿に復原されている部分として、館を訪れる方にとっての見所となっています。

※この建物は国有財産の無償貸付を受けています。

ステンドグラス(天秤)

ステンドグラス(天秤)

ステンドグラス(日輪)

ステンドグラス(日輪)

建物展示

復原会議室

復原会議室

この建物に関する資料などの展示を行っています。
中でも三階の会議室(上写真)は、シャンデリア・カーテン・壁紙・じゅうたんなどの内装、および机・椅子などの調度品をすべて創建当時の姿に復原したものです。この建物の中で最も優れた部分の一つであり、重要文化財に指定されています。

司法展示

明治憲法下の法廷(復原)

明治憲法下の法廷(復原)

創建当時、明治憲法下の控訴第2号法廷を、裁判官、検察官、弁護士などの姿をも含め復原し、紹介しています。

陪審法廷(復原)

陪審法廷(復原)

陪審法の施行(昭和3年から昭和18年まで)に伴って設置された陪審法廷を復原しています。向って右側に陪審員席があります。

現行憲法下の法廷(復原)

現行憲法下の法廷(復原)

現行憲法制定(昭和21年)後の、昭和23年当時の法廷の姿を再現しています。

この建物が裁判所であった特性から、明治憲法下の法廷、陪審法廷、現行憲法下の法廷を復原するとともに、司法制度に関する資料などの展示を行っています。
平成21年5月21日から開始された裁判員制度に関する展示も行っています。

留置場

留置場(独房4部屋、奥にトイレ)

独房

独房(一人部屋)

雑居房

雑居房(相部屋)

市政展示

市政展示室

第4常設展示室(名古屋の歩みの紹介)

政治、経済、産業、文化など、さまざまな出来事を取り上げ、市政とのかかわりをとおして、名古屋市の誕生から今日に至るまでの歩みを展示しています。

「大地の塔」記念展示

愛・地球博 名古屋市パビリオン「大地の塔」記念展示

平成18年3月から愛・地球博 名古屋市パビリオン「大地の塔」に関する常設展示もご覧いただけるようになりました。
50インチディスプレイに映し出される「大地の塔」万華鏡の模様映像(約25分)や、大地の塔総合プロデューサーを務められた藤井フミヤさんが、大地の塔の展示内容を説明している全体の説明映像(約25分)などを展示しています。

このページの作成担当

総務局 市政資料館庶務係

電話番号

:052-953-0051

ファックス番号

:052-953-4398

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