明正学区（中川区）の紹介

0.532平方キロメートル

3,777人

1,802世帯

中川区各学区の生活環境指標については、下記ページからご覧いただけます。

　明正学区は東西南北を戸田川、福田川、JR関西線、東名阪自動車道に囲まれた中川区で一番小さな学区である。
　昭和48年に戸田学区より独立して明正学区となり、昭和44年から45年に建てられた市営住宅戸田荘を中心に5自治会で構成されている。5自治会中、戸田荘自治会が全体の65パーセントを占める学区であり、住民構成は子供たちが既に巣立った第一次ベビーブームの居住者が多く、高齢者の割合が高い現状となっている。

各学区の活動、取り組みなどについて、活動内容や実施スケジュール、成果、課題などの点を紹介する「地域活動事例集」の中から、明正学区の地域活動事例を紹介します。

（地域活動事例集は、地域で様々な活動に取り組まれている皆様の「他の地域の活動を参考にしたい」という声を受けて作成されたものです。地域活動の魅力向上や新たな活動に取り組む上でのきっかけとして、ぜひご活用ください。）

中川区各学区の地域活動事例については、下記ページからご覧いただけます。

　明正学区の令和5年度行事予定（令和6年3月まで）をお知らせします。

　下表は令和5年度当初の予定です。予告なく中止、変更になる場合がありますのでご了承ください。