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南海トラフ巨大地震の瑞穂区の被害想定

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このページを印刷する最終更新日:2019年11月12日

想定地震

 南海トラフで発生する地震は、多様な地震発生のパターンが考えられることから、次の地震の震源域の広がりを正確に予測することは、現時点の科学的知見では困難です。

 そのため、本市では、南海トラフで発生する地震として、次の2つの地震を想定して被害予測調査を行いました。

過去の地震を考慮した最大クラス

 南海トラフ沿いでは海溝型の地震が、おおむね100年から200年の間隔で繰り返し発生しています。そこで、宝永地震(1707年)以降の地震を参考に、最大クラスとなる地震を想定しました。

あらゆる可能性を考慮した最大クラス

 千年に一度あるいはそれよりももっと発生頻度が低いが、仮に発生すれば甚大な被害をもたらす地震として、あらゆる可能性を考慮した最大クラスの地震・津波を想定しました。

名古屋市全体の被害想定

過去の地震を考慮した最大クラス

  • 地震規模 内閣府において検討中
  • 最大震度 6強(港区、南区、緑区、天白区)
  • 津波到達時間(港区30センチメートル) 最短102分
  • 津波水位(港区) 最高T.P.3.3メートル
  • 津浪高(港区) 最高2.1メートル

あらゆる可能性を考慮した最大クラス

  • 地震規模 マグニチュード9.0(津波は9.1)
  • 最大震度 7(中村区、中川区、港区、南区、緑区)
  • 津波到達時間(港区30センチメートル) 最短96分
  • 津波水位(港区) 最高T.P.3.6メートル
  • 津波高 最大2.4メートル

津波の水位等について

  • 津波水位は津波の潮位に、地震による地殻変動の沈降量を加えた値
  • 津波高は、津波水位から潮位(T.P.1.2メートル)を減じた高さ
  • T.P.1.2メートルは、名古屋港における朔(新月)および望(満月)の日から5日以内に現れる、各月の最高満潮面の平均値

津波の水位等について

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瑞穂区の震度分布

過去の地震を考慮した最大クラス

あらゆる可能性を考慮した最大クラス

瑞穂区の液状化可能性分布

過去の地震を考慮した最大クラス

あらゆる可能性を考慮した最大クラス

液状化の可能性について

  • 名古屋市全体で34,600本のボーリングデータを用いて作成した地盤データや、震源の断層モデル等を、有識者(名古屋市地震対策専門委員会)の意見を踏まえて設定し、震源から発生する地震の波形が、地表面にどのように伝わるかを計算機を用いて計算しています。
  • 液状化の可能性が大きいからといって、絶対に液状化するとは限りません。あくまでも液状化の可能性の「傾向」を示したものになります。

瑞穂区の津波被害想定

津波浸水深

過去の地震を考慮した最大クラス

※堤防条件:地震発生と同時に盛土構造物は耐震化の程度もしくは液状化の可能性に応じて沈下量を設定し越流によって破壊。コンクリート構造物は耐震化の程度に応じて沈下量を設定。

あらゆる可能性を考慮した最大クラス

※堤防条件:地震発生と同時に盛土構造物は75%沈下し、越流によって破壊。コンクリート構造物は倒壊。

浸水開始時間

過去を考慮した最大クラス

※堤防条件:地震発生と同時に盛土構造物は耐震化の程度もしくは液状化の可能性に応じて沈下量を設定し越流によって破壊。コンクリート構造物は耐震化の程度に応じて沈下量を設定。

過去の地震を考慮した最大クラス

※堤防条件:地震発生と同時に盛土構造物は75%沈下し、越流によって破壊。コンクリート構造物は倒壊。

津波の様相

  • 12時間程度、津波が継続する。
  • 伊勢湾の奥に位置する名古屋市の地形的特長から、東北地方太平洋沖地震とは異なり、白波を伴わずに海面が上昇し、その後下降する
  • 陸地に浸水する津波の速さは、海岸や河川に近い地域では毎秒2メートル程度(一般人の走る速さ程度)、内陸部では毎秒1メートル程度(早歩き程度)
  • 堤防が破堤した場合は、津波が到達する前に海や川の水が流入するおそれがある。
  • 堤防が破堤した場合は、津波が収まっても地盤の低い地域ではつかったままの状態が長期間にわたって続くおそれがある。

関連リンク

このページの作成担当

瑞穂区役所区政部総務課庶務係

電話番号

:052-852-9212

ファックス番号

:052-851-3317

電子メールアドレス

a8529212@mizuho.city.nagoya.lg.jp

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