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東海道周辺めぐり・富部神社

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このページを印刷する最終更新日:2016年5月25日
富部神社の写真

富部神社   ※平成28年4月 境内に戸部新左衛門の碑移設

 「蛇毒神社」「戸部天王」とも呼ばれます。慶長8年(1603)、清洲城主松平忠吉が西方にあった祠を現在地に移し、慶長11年(1606)に本殿、祭文殿、回廊、拝殿を建てたと伝えられています。

 本殿は一間社流造、檜皮葺屋根で、特に正面の蟇股、屋根の懸魚(げぎょ)桁隠は桃山様式で作られています(国の重要文化財)。また、境内の山車蔵には、享保12年(1727)作の「高砂車山車」が保管されています(市指定有形民俗文化財)。

 神宮寺として天福寺をもち、百石の社領を有していました。尾張藩主の崇敬も厚かったと伝えられています。

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