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令和2年1月6日 市長年頭記者会見

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このページを印刷する最終更新日:2020年2月13日

報告事項

  • 市長の新年あいさつについて
  • 市会議長の新年あいさつ
  • 市会副議長の新年あいさつ

会見動画

報告内容

◎市長の新年あいさつ

(市長)

  はい、それでは、おめでとうございます。Happy new year,Good new year。いろいろ日ごろはお世話になっておりまして、本当にお世話になっとるかどうかは不明ですけれども、お元気に、ということでございます。5分ほどまず私がしゃべって、あと議長、副議長にお願いして。

  先ほど、あそこで言っとったとこで、キャリアカウンセリングって、あれは何なんだという、一番熱入れないかんもんで。やっぱね、財政危機は嘘だと何遍も言っとりまして、なかなかマスコミが取り上げてくれんで、しょうがないでちょっとツイッターに入れときまして、解説をせないかんと思っておりますけれども。これはぜひリチャード・クーさんの本を、『「追われる国」の経済学』、ぜひ皆さんも読んでいただきたい。彼は本当の経済学者ですので。××省を出て、今、経済学者と名乗っとるのは、別に受験勉強をやっただけでですね、経済学者ではありませんので、そういう人たちは。真ん中の部分は難しいで、初めと終わりの部分は、私、何遍も読みましたけど、読んでいただくとわかりますけれども。お金を借りる人がない時代になってしまったと。その場合の経済学は、今までの経済学と全く違って、ないんだとそれはという理論ですけど。だから、そん中で名古屋はご承知のように、名古屋港で貿易黒字が7兆1,000億円。第2位が横浜の3兆円。半分トヨタ自動車のおかげですけど、ものすごい経済力がある。財政は別だと言いますけど、ばからしい。民間の経済と切り離して財政なんかあり得ませんから、そもそも。財政だけで何ができるんですか、それじゃあ。名古屋市役所だけで何かやってみればいいじゃないか。何もできませんので、これ。だから、民間経済があって、そのうち、決まった国民負担率というか、その分だけ収奪をしとるというのが実際の社会の姿ですからね、これ。

 そういうことで、そういう中で、お金をやっぱ使っていくということについてだけれども、これを財政法4条というめちゃくちゃなルールがあって。要するに、政府が、中央政府も入れて、やることは税収の範囲内にとどめよと。国債を発行する場合は公共事業しかいかんと書いてあってですね。公共事業って何かというのは、一般的にいうと、ダムとか橋とか道路とか、こういうやつなんです。だで、やっぱり子どもさんへの、投資という言い方は変だけどね、ちょっと言葉をやめたほうがいいですね、子どもへの投資という言い方は。子どもさんを応援するということ、全力で、これは。については、やっぱり何遍も言っていますけど、国連から4回も警告、「警告」言うと、警告と言うなってこの間言っていましたけど、教育のは。確かに、warningじゃなくてrecommendation、「勧告」を受けています。何かいうと、あまりにも日本、韓国もそうですけど、の子どもは、受験勉強、受験勉強といってかわいそうだと。去年、一昨年になるか、最後の4回目ということで。名古屋も、1人の子ども死なせない名古屋と、日本一子どもを応援する名古屋と言っているけど、やっぱり不幸はあります、残念ながら、ほんとに。それから表へ出てこないようなものもあるんです、実は。やっぱり親御さんが嫌がりますんで、いうことがありましてですね。相変わらず、岐阜でいじめ問題があったときも、また同じことを書いとるじゃないですか、マスコミは。そりゃあ、あのレポートがそうなっとったかもしれませんけど、もっと注意しろとかね。そんなものですわ。だけど違うんだ、やっぱり。あのう、名古屋でやりかけとるように、そりゃあね、常勤の専門職が要るんです、ちゃんと。数学の先生がおるように、英語の先生がおるように、子どもさんの人生を応援する先生が要るんです。常勤の専門職に。トレーニングして育てないかん、その先生自体を。ということを、ずっとやってきまして、今150人になって、子どもさんを応援した数1万5,000人を超えましたけど。だで、私は絶対に何人かの子どもさんの命を救ったよと、名古屋は。救ったほうはわかりませんので。ということで思っておりますけど、さらに進めると、要は、まず相談相手になるのが非常に重要なんだわね、いじめなんかがあったときに。だけど、いじめ、いじめと言いますけど、それよりもっとね、発達障害とかアスペルガーとかいろいろあって成績が伸びないと、それだけで死んじゃうんでね、そちらのほうをもっと大きく取り上げないかんですよ、実は、これは。いじめのほうばかりやりますけど。お母さんと一緒に、もう抱え込んで悩んじゃうんですよ。で、後は、相談相手でとどまらずに、「あんた、何が好きなんや」と、人生でね。ポケモンか言って。今んとこポケモンでええけど、小学校低学年は。だけど、どうも世の中は、いろいろな仕事っていうのがあるで、新聞記者という立派な仕事もあるぞと。これ、どうだと、これ。そういう話ですわ。でアメリカ行ったら、ロセンゼルスで15項目、もし何だったらありますから。例えば農業、それから公務員とかレストランのおやじ。これいろいろあります。15項目あって、それでさらに細分化してあります、50か60。それを常勤の専門職、非常勤の人もおると言っていましたけど、が、やっぱり数学の授業があるようにやっとるんです。実は、これ。だから、これはアメリカではパーソナルサービスいう仕事で、そういうのをつくってかないかん。日本ではありません。さっき朝日と読売と話して、どういうことですかといって。いや、わからんのは当然なんです。日本語がないじゃないですか、まず。キャリアコンサルタントの。英語じゃないですか、これ。だから、そういう考えをつくっていかなかんということです。で、文部科学省に聞くと、「いやいやうちもやっとるよ」ということで、キャリア教育の本を取り寄せましたけど、そこにわざわざ、「非常勤」と。わざわざ括弧つけて非常勤と書いてあるんです。わざと。まあ、そんなもんですわ、要は。そんなもんです。ええ。英語は常勤だけど、子どもの人生を応援するのは非常勤ですか。ねえ、何か根本的に狂っとるな、ほんとに。それに一番熱を入れると。

  それから、産業の力は、当然ですけど、ものすごい熱を入れさせていただきまして、なるべく早う国際展示場をつくらなかん。港の名古屋のやつ。早くつくって、産業が強くなりますと当然福祉にも、力を持てますんで。日本一の、税金が日本一安くて、それから日本一の福祉。まあ、議会もこれを賛成しとんだでよ、5%減税。すごいですよ、これ。毎年100億円。1,000億円減税したんで。現金ですよ、これ。で、経費ゼロですよ、これは。中間搾取なし。これでどうなったか。1,000億円減税したら1,000億円増収になったと。だから、税収の伸びは、福岡だけちょっと上ですけど、あと5大都市でナンバーワンですから、今、名古屋は。減税すると税収増えるんですよ、やっぱり。理論ではありましたけど、ラッファーカーブとかいろいろあるんだけど、証明したのは名古屋だけということでございますので、さらにその精神でね、福祉にもたくさんお金が使えるということでございます。

  それから、世界のデスティネーションということで、これも重要な課題で、リニア新幹線が来るということは、極めてありがたい、こんなありがたい話はないです。ほんとに。他の都市、地方都市の皆さんが聞いたら、名古屋、そんな羨ましいと言うと思いますよ、私。あんまり言うと感じ悪いけど、頼んだわけじゃないですから。名古屋駅つくってちょと言って、リニア新幹線。たぶん、JR東海のありがたい思し召しだと思いますけどね。もし京都がどえらい頑張っとったら、京都、関ケ原、中津川というのは、中山道沿いの道。実は、明治時代は東海道をそっちへ通そうという話はあったんです。海に近いと列強から砲撃を受けるかわからんちゅうような話でですね、あったんです。だで、当たり前じゃないんです、名古屋を通るというのは。まあ、そういう中で通してもらいますんで、7,000万人の都市ができると言われとるでしょう、6,000万とか。だで、とにかく名古屋で一、二泊してもらうと。どえらいおもしれぇと。私は、遊び人かどうか知りませんけど、特に音楽が大好きで、トリエンナーレみたいな、ああいうインチキはいかんよ、ああいうのは。ああいうのは。あれはいけませんけど、世界のコンサートみたいなもんはね、エルビス・プレスリーショーだとか、プラシド・ドミンゴもなかなか苦しんでござるようですけど、そういうショーが名古屋で観れるような場所をつくろまいと。7,000万人集まってくるんだもん、これ。東京と大阪から。ということでございまして、これはやっていきます。

  それから、お城のほうは、皆さん、いろいろご心配いただいて、市民の皆さんもありましたけど、石垣部会の皆さんのご理解も得まして、相談しながら丁寧に、なおかつなるべく早くというふうで進んでおりますんで。それは文化庁もそう言っとりますんで、とにかく石垣部会と仲良くやってちょう言って。そんな平たい言葉ではないですけど。ちょっと固い言葉でしたけど、ということです。この間の石垣部会に文化庁から調査官がおみえになって進んでおりますんで、それは名古屋が文化、芸術を盛り上げるためのかけがえのない、第一歩なんですわ、これ。引き金ということでございまして。一遍名古屋へ降りよみゃあと、みんなリニアでね。で、ちょっと一、二泊していこみゃあというまちになるように。それはやっぱ、一杯飲んで、おもしろいことをやると。世界のナンバーワンクラスの人たちのコンサート。片や、日本で言えば、桂文枝さんたちが来てしょっちゅうやっとる寄席とかですね、そういう話ですわ。そういうことを思います。

  以上でございますが、いろいろお世話になると思いますが、よろしくお願いしようと思います。

  それでまあ、議長、副議長のほうから一言、お言葉を賜ります。


◎市会議長のあいさつ

(丹羽議長)

 皆さん、改めて、明けましておめでとうございます。

 まずですね、皆様には、今回9日間というね、行政のほうも長い休みでしたけど、皆さんも大きな変化の中で健やかに新年をお迎えになられたことを心からお喜び申し上げるとともに、今年1年、しっかりとまた行政、議会をチェックしていただければと思います。

 まず、去年のことですけどね、やはり一番大きな話題というのは、5月の新天皇陛下の即位ということで、私も宮中のほうに即位の礼と饗宴の儀ということで、名古屋市会を代表して参列させていただいたと。非常にお祝いムード一色という部分もあり、非常にいい経験をさせていただいたということをご報告させていただくとともに、また災害、局所的な去年の(台風)19号のときでは、おかげさまで、この名古屋、東海地区というのは大きな影響はなかったんですけども、千葉で非常に大きな災害が局所的に起きるという、こういう状況の中ですね、伊勢湾台風、ちょうど60年ということで、名古屋だけよかったということじゃなくて、やはりそういう災害に対する備えというものに対して、しっかりと行政としても取り組んでいかなければならないと感じた、そういうふうな1年じゃなかったかなと思っています。

 また、この地区に、4年に一度じゃない、一生に一度だということで、ラクビーワールドカップ。当初心配されていたようですけど、非常に盛り上がりました。やはり、国際大会の人気だとか、観光も含めた、市長、先ほどおっしゃられたようなデスティネーション、滞在するということで、豊田で行われたんですけれども、名古屋市がほとんどの宿泊地であったというふうなこともあって、こういったものに対しても、しっかりと名古屋市、政令市として取り組んでいかなければならないというふうなことも感じたところではないかなと思っています。

 そういったことで2026年のアジア大会、そして、先ほどもお話に出ました27年のリニア開業、こういったものに向けて、これはやっぱり千載一遇のチャンスだと思うんですよね。そういったまちづくり、そういったところをしっかりと取り組んでいかなければならない。また、その取り組みに対して、我々議会としてもチェックもしていかなければならないということで、この1年は、もう一度引き締めて、存分な取り組みをしていかなければならないというふうなことを力を入れていかなければならないと思います。

 ただ、やっぱり県市連携というところで、私は市長にちょっとお願いしたいのは、今、県と市の市長と知事の関係というのが、いろんなことで報道されていますけど、やっぱり是々非々の中で、名古屋市、この東海、愛知の圏域を考えた取り組みというのを私は市長にもお願いしていきたいなというふうに考えております。

 いずれにしても、名古屋市会として、私も5月に就任して半分以上過ぎたわけでありますが、しっかりとそういったチェック機関、行政の、二元代表制の中のチェック機関としての議会というものをしっかりとチェックを果たすというふうなところで力を入れていきたいですし、今週、財政のほうから、令和2年度の予算の報告等もあります。そういったものも含めて、しっかりと議会の機能を発揮できるように、副議長ともども取り組んでまいりたいと考えております。

 今年1年、市政記者の皆様には、しっかりと私たちの議会もチェックしていただきながら、よりよい関係、市長と議会、そしてまたマスコミを通じて市民の方々、そういった方向を一致できるような形で副議長ともども取り組んでいきますので、よろしくお願いしたいと思います。以上であります。

◎市会副議長の新年あいさつ

(岡本副議長)

 副議長の岡本やすひろです。よろしくお願いいたします。

 改めまして、皆さん、明けましておめでとうございます。また、市政記者の皆様方には、旧年中、何かとお世話になりましたことを心よりこの場をお借りして感謝申し上げたいと思います。

 そしてですね、昨年は、丹羽議長が申し上げましたとおり、私としては、丹羽議長の補佐役として、円滑な、また公正な議会運営を行うよう努力してまいったつもりであります。昨年の5月に副議長になってから、多くの市民の皆様に、足のついた、派手さはなくてもですね、しっかり市民生活に寄り添った市政の推進をしてきたなというふうに改めて感じた年でもありました。先ほど、議長からもお話のあったとおり、災害の件、そして、もちろん少子化が進行している中、人口減少社会が到来する中、市長もよく言われますけど、本当に日本一安心して子どもを産み育てる名古屋、そして、その産み育てるだけではなくてですね、本当に人口を名古屋がまた、今、沖縄が出生率一番多いと思いますが、名古屋が抜くぐらいに具体的な対策、これって本当に難しいと思いますが、これも地に足をついて、市民の皆さんの声を聞いて、どうしたらもう一人、もう二人、そんな政策が本当にあるのかどうか、私たち議会としてもしっかりと議論をしていきたいなぁ、と私としては思っております。

 また一方で、元気な高齢者の皆さんがですね、生きがいを持って地域での活躍ができるよう、さまざまな取り組みも必要であると考えておりますので、そちらのほうもしっかりと議会としても取り組んでまいりたいと思っております。

 そのほか、福祉、医療、環境保全など、さまざまな分野におきましてですね、喫緊の課題があると思っております。名古屋市会といたしましても、こうした課題にですね、真摯に受けとめさせていただいて、一つひとつ着実に成果を積み上げていくことが、市民の皆様から信頼を得られた議会になる。そしてまた、市民の皆様がですね、未来に希望の持てる毎日の暮らしが送れる、そうした役割を議会としてはしていきたいなぁというふうに、改めて令和2年、思っております。

 いずれにいたしましても、今後、議長の補佐役として、しっかりとこの市政発展のため、議会の円滑な運営に努めてまいりたいと思いますので、ぜひ市民の皆様の負託に応えられるような議会、そして、信頼を得られるような議会、そして、やはり市民の皆さんに、議会と市長がまた両輪で、名古屋市に住んでよかったなと思えるような名古屋市にしてまいりたいと思っております。

 皆様方には今年度も大変お世話になることが多々あると思いますが、どうか皆様方のご指導をいただきながら、令和2年、副議長として頑張ってまいりたいと思いますので、何とぞよろしくお願いをして、年頭の御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。

質疑応答

◎SLについて

(記者)

 年末の会見、ちょっと石垣部会と重なって出られなかったので、あのう、出てたら恐縮なんですけれども、昨年末にSLですかね、科学館のSL。あれを市教委のほうが、その、何でしたっけ、最長130メートルくらいの線路を敷いて、そこに走らせるというようなことを表明されましたけれども、市長は以前から、あおなみ線でのSL運行というのを目指していらっしゃいましたけれども、この辺、市長もその案で受け入れるという判断されてでのことなのかどうかという点をちょっと教えていただければと思いまして。

(市長)

 まず、何で名古屋でSLかいうのをちょっと原則から言っていきますと、名古屋機関区といってですね、これ、東京と大阪の真ん中に東海道がありますし、中央線も走っておりますし、名門機関区なんです、これ。特に大型の蒸気機関車です、強いのは。いうことであって、それと日本車両があるいうことで、あそこもSLは、4番目ぐらいだったと思いますけど、つくっています。日本車両熱田工場。だから、非常にそういう面で、名古屋で蒸気機関車並びに旧型客車ですけど、そういうもんが走るということは、私が言っているのは、リニア新幹線、最高の新しい技術でしょう。それと今の通常の新幹線あるでしょう、これも当時最高の技術だったじゃないですか。だけどSLというのも当時最高の技術だったんですよ、言っときますけど、これ、当時は。ほうでしょう。イギリスでジェームズ・ワットが蒸気機関をつくって、その中の実際に実用化されたのは蒸気機関と蒸気船、船ですわ。その中の1つの大きい分野だと。だから、その、ものづくりといいますか、全体のストーリーで考えないかん、ストーリーで。それと、世界中にSLファンというのは、それで旧型客車ファンは、ものすごい数いますよ。これは不思議なもんでね、子どもさんが好きなんだよね、これ。僕らは体験があるから当たり前みたいなもんですけど。だけど子どもさんが好きなんですよ、これ。何で好きかいうと、電車と違って、電車は電線からエネルギーを引きますわね、だけど、SLというのは石炭ですけど、自分で走るんですよ。自分で。だから、元気な年寄りみたいなもんなんですよ、ああいうようなのは。元気な年寄り。かわいいんですよ、非常に。キュートなんです、キュート。だから、そういう面で非常に魅力があるんであって、130メートル言いましたけど、科学館でも330から350メートルぐらい走れますし、それから、名古屋城のすぐ横でも、こっちの道路のところですね、ものすごい広い、1車線、土日は駐車場になっていますけど、あそこでも走れますよ。だから2つ、金シャチ横丁があるでしょう、宗春ゾーンと義直ゾーンと、あそこ結構広い、330メートルぐらいあります。歩くのは大変ですから、あの間を行くとかですね。そういうやっぱり本物を味わってもらうということは、誰が反対しとるか知らんけどですね、こりゃなかなかですよ、これ。B6蒸気機関車を持っとるということは、名古屋は。非常にこれは一種の偶然ですけど、この1904年製の、一遍、今、関西にあるでいかんけど、車輪見てりゃあ、車輪。KRUPP1904って刻印が打ってありますから。これは何かいうと、1904年というのは日露戦争の年。日露戦争時に輸入した。KRUPPというのは、当時のドイツの、今はもうありませんけど、会社、ドイツの三菱重工みたいなのがつくった刻印が打ってあります、車輪。あんなのね、ものすごい価値ですよ、言っときますけど。そんなもの、本物が走ったら。ということで、ものすげぇ多くの人か喜ぶんです。何億円でどうのこうのと言っていますけど、ほんなら悪いけど、いろいろなとこで記念館つくっとるの、何億円使ったんですか、あれ、一体、それぞれ。これ本物でかけがえのないものですよ、言っときますけど。ありませんよ。B6もそうだし、オハ35という客車がありますけど、あれも大体こっちへ譲ってもらえるように話ができましたけど。日本車両でつくった第1号です、日本車両熱田工場で。何千台とある中で。それから、供奉車という天皇陛下が乗られる次の方が乗る客車というもので、そういうものが走って、ものづくりの本物のストーリーを味わっていただこうと。わかっとる、その辺。なんか、なんですか、公園の中のあれですか、観覧車。あんなふうに思っとるんじゃないの、これ。これはねえ、自分で、まあ興味のない人はいかんわな、これ。何を考えとるんだということになるけど。一遍聞いてみやぁ。「そりゃええぞ」と、ものすごい人が来ますから。見とってみやぁ。こんなもん走ったら、どえらい来ますよ、ほんとに。「ほんとですか」いって、まず。

(記者)

 そうすると、今のお話で言うと、ひとまず、その130メートル走らせるというお考えは受け入れていらっしゃる。

(市長)

 130メートル、何でなったかな。330メートルか350メートルいう説のほうは有力ですよ。有力ですよ。うん。

(記者)

 一応、教育委員会は130メートルっておっしゃって。

(市長)

 誰が断言したんだ、そんなもん。

(記者)

 ちゃんとした答弁でおっしゃってましたけど。

(市長)

 誰だ、それ、ほんとに。そんなこと勝手に言うやつは。ほんとに。いかんですよ、それ。言ってあるんだから。同じ場所じゃないですよ。ちょっと回り込むと。木の林の中にちょこっとした通路があります。右手だ。そのかわり踏切をつくらなかんけど。まあ楽しいですよ、それもね。ゆっくりですから、ほんとに。歩くぐらいのスピードで、ちょっと毛の生えたぐらいにしかいきませんから。ええ。そんなところに日本車両が昭和13年につくった第1号ですよ。JR東日本が、大変貴重な客車だから、わざわざ持っとったんですよ。潰さずに。

(記者)

 何かほかの報道機関のあれ、市長に対しても、130メートルで一旦受け入れて、何かその後考えるようなことをおっしゃっていたような報道もあったんですけれども。

(市長)

 そんな、ぼくがつくるなら、別に330メートル。何か、それ延ばすだけです。

(記者)

 じゃあ、ひとまず130メートルっていう考えは。

(市長)

 ないです。

(記者)

 受け入れていらっしゃらない。

(市長)

 ありません。

(記者)

 受け入れていらっしゃらない。

(市長)

 ええ、ありません。

(記者)

 じゃあ、一応どうされるんですか、130メートルとおっしゃっているのは。

(市長)

 誰がそんなことを勝手に言ったんだ、まず。もうね、こういうものをやっぱり大事にしようというね、子どもさんを喜ばせようという気持ちを持たないかんですよ、市役所の職員も。マスコミも。金が何億円とか言ってますけど、お金だってものすごい安いですよ、わしが行って直接交渉したら、ほんとに。

(記者)

 じゃあ、もう最初から、その330とか340で出される。

(市長)

 330メートルのほうが、あそこから東西だけ走ると130メートル。そこからもうちょっとぐるりと、まあ大体同じですわ、それは。そこからもうちょっとずっと回ってきて、林の中の通路みたいなのあります。あそこを走っていくと330メートルぐらい。走るのは、そんだけ走ったほうが楽しいがね。

(記者)

 さっきの名古屋城っていうのはどうなるんですか。

(市長)

 名古屋城は、そこの交差点から、宗春ゾーンだな、こっちが。そっから向こうの義直ゾーンまで歩くの大変でしょう、330メートル。だで、業者の方からもいただいていると思いますよ、ぜひ走らせてくれといって、そこで。外ですから、名古屋城の外。今、片側、あれ何車線ある、4車線ぐらい、3車線かな。4車線だな。どえらい広い。1車線分は土日は駐車場になっていますから。いいですよって言われていますから、それは。ええ。それは楽しいですよ。

(記者)

 将来的に通されると。

(市長)

 将来的にいうより、これはもうほんとに近い将来。こっちのほうが意外と早いかわからんですよ。すぐそこにつくればええだけですから。

(記者)

 B6を持ってきてということですか。

(市長)

 うん、まあ、そこだったらな。

(記者)

 一時的に。

(市長)

 うん。だけど、まあ、一応とりあえず科学館にあったし、教育委員会の話があるもんで、それはそれでということだけど。2つあってもいいじゃないですか。いや、SLなんてと言っちゃいけませんけど、たくさんありますよ、いろんなところに。客車も、客車のほうがないんです、どっちかというと。客車のほうが。

(記者)

 他からSL持ってきて2つ走らせる。

(市長)

 ことも有り得ますね。将来的には、あおなみ線とか本線とかね。こっちはまた課題がちょっと大きいもんで。いろんな許可の関係があるもんで。

(記者)

 とりあえず、あのB6であおなみ線を走らせるというのは、とりあえずはもう難しいという判断をされている。

(市長)

 いやいや、そう言うとやめたと言うけど、そんなことないですよ。

(記者)

 そんなことない。

(市長)

 努力すりゃあええじゃないですか。楽しいこったがや。あそこに国際展示場のええやつができるんでしょう、金城埠頭に。東京ビッグサイトと競争できるようなものをつくるわけですから。そうなると、そういういろんな、イノベーションというか、技術が好きな人がようけ来ますわ、世界から。あおなみ線へ乗って。そのときに、ほんで、もしドイツ製のSLが走っとってみやぁ、みんなびっくりしますよ、そりゃあ。「ええっ」言って。

 ほんでドイツ人が来たのは、あそこで一遍汽笛鳴らしたときに一緒におりましたけど、「僕ら、こういうの大好きですから」といって。ドイツの大阪の領事館から。だから、日独の旗をクロスにしてですね、走ってきゃあええんですよ。それは、ドイツのメルケルさんも来るかわからんで、これ。そのぐらい値打ちがあるもんだということをね、覚えてかなかんですよ、本物の値打ちというものを、これ。

(記者)

 あおなみ線は、B6で走らせることにこだわっていらっしゃるんですか、それとも、ほかのSLでもですか。

(市長)

 いや、ほかでもええですけど、とりあえず、せっかく持っとるもんで、その資産を生かそうと。アセットマネジメントじゃないですか、半分。せっかく持っとるもんだで。「いかんいかん」言われるけど、今まであそこに雨ざらしでほかっておいたじゃないですか、科学館に。それを活用しようとしとるのを、なんで文句言うの、これ。ようわからんわ、考え方が。ほんとに私も。よくわからん。

(記者)

 ちょっとすいません、関連で。先ほどから、その300、500の案を言われていますが、この間の所管事務調査では130という案で行くという報告があるんですが、市長はあくまでも、この300、500でないと認めないというお立場なんですか。

(市長)

 330メートル走らせりゃあええがね。早速指示しますよ。早うそっちにしろと言って。

(記者)

 それは、市長がその300、500とこだわっていらっしゃるのは、何をもとにされているのか、我々ちょっとよくわからないんですが。

(市長)

 それは、ようけちょっとでも走ったほうがね。

(記者)

 さっきちょっと業者という話もありましたけど、そういうその調査結果なりが市長のところに届いているんですか。

(市長)

 ああ、届いていますよ。はい。ありますよ。

(記者)

 そのまた関連で。所管事務調査のときは、あの白川公園の敷地を使っても、カーブをさせるのが難しいんだと。

(市長)

 誰が言ったの、それ。

(記者)

 いうふうに科学館の方の答弁であったんですけど。要は、敷地目一杯使っても、市長が思い描いているような330メートルとるだけのカーブはさせられない。

(市長)

 それは専門家かね、どういう根拠ですか。私は、専門家の図面で330メートル走れますよと。直接聞きますから、私、専門家に。そのかわり踏切を2つばっかつくらないかん。またぐところがあるからね。言ってしょっちゅう走りませんから、ええ。かえってあるほうが楽しい、子どもさんが喜ぶと思います。

(記者)

 ただ、その130でやるのと、その市長が言うように、曲がってやるのと、大分その予算規模も違うでしょうし、事業のスケジュールも違うと思うんですけど、今から、この間の話だと、その130を前提に、もうスタートしたような印象を我々受けたんですが、市長がおっしゃる、その300でやるならば、相当な多分その軌道修正しなきゃいけないと思うんですね。それは可能なんですかね。

(市長)

 うん、早速ちょっと来るように言っといてちょ、これ。何を言っとるんだいって。どういう根拠だと。スピード出てませんからね、言っとくけど。あの、歩くに毛の生えたスピードですから。これあの、東海道線走るやつではないですから。ゆっくり走っていくのに、森の中通ってですね。通路があります、あそこをずうっと行って、奥まで行って、向こうへ行って。また帰って、帰ってくるというか、転車台なしだったら逆向きで押してくるだけだから。

(記者)

 関連で、結局、所管事務調査の場で一応表明されていたんですけれども、教育委員会が。一応ああいう場で表明される前って、おそらく市長さんにもレクがあったりとか説明があった上で、ある程度了承を得た上で、ああいう表明をされるのが一般的かなと思うんですけど。

(市長)

 130メートルに限定するということは一言も言っていませんけど。担当者を若干かばって言うなら、それは1つの案として130メートルがあったことは事実です。だけど、もう一個、330メートルがあることも事実です。業者がつくってきた図面がありますから、ちゃんと。

(記者)

 今、おっしゃった市長のその図面というのは、市長個人として依頼したものじゃなくて、市教委があくまで調査したもののことをおっしゃっているということでいいんですか。

(市長)

 ええ、そうです。当然。ほんで私、その業者に電話して。これ、「いや、いいですよ」といって。「踏切つくらないかんけどね」いって。「ゆっくりだからええです」いう話です。だから、それは、130メートルか330メートルかと。まあ、「or」というぐらいで言っておけば傷つけないで済むでしょう。

(記者)

 130でも、じゃあ、市長は最悪オッケーなんですか。

(市長)

 いかんに決まっとるがね。

(記者)

 どっちなんですか、じゃあ。

(市長)

 そんなもん、主眼は、そんな役所の立場じゃないですよ。それで子どもさんたちがどれだけみんな喜んでくれるかっちゅう話ですから、大事なことは。それは330メートルのほうが喜ばれるに決まっとるがね。何を目標にしてやるかということですよ、大事なことは。ほんとに。

(記者)

 では、今のを整理すると、2案ありますと。130と330があって、市長は330がいいということなんですね。

(市長)

 もう一回ちょっと、だから今のあんたが、誰だ、あんただったか。カーブのところがどうのこうの言っとった。だで、ちょっとそこも、もう一回確認してみるわ、それ確認して。私は、それは聞いとらん、その話は、うん。そんなことは。

(記者)

 あれを1周させるのは無理だと思うんですよ。1周が無理だという話。カーブじゃなくて。

(市長)

 1周。1周は僕は聞いておりません、さすがに。

(記者)

 1周は無理だという話。

(市長)

 西側のあの森の中の通路のところをずっと通っていく。

(記者)

 その通路のとこを通って、また同じところに戻ってくる。

(市長)

 うん。戻ってこりゃあいい。別にこう、ずっと引っ張っていくのと、あとは逆向きで、ずっとこうやって押していく格好で。

(記者)

 じゃあ、事前の所管事務調査前のレクなり何なりの場では、市長は130メートル案って了承されてないんですか。

(市長)

 了承したかせんか、そんなのわからん。わからん。それはもう、やり方によって、そりゃいろいろあり得るしですね。今、それは言われたように、ほんとにカーブが走れんもんだったらしようがないじゃないですか。だけど、私はそれ聞いていませんから、少なくとも。カーブが走れないということ。

(記者)

 走れないということは、たぶん言ってないと思います。ぐるっと回れない。

(市長)

 ぐるっと回るのは、僕もまだ、知りません。だで、みんな喜ぶようにして、すごい値打ちのある客車2両がすごいですから。B6ばっかりじゃなくて。それは、みんな鉄道好きがようけ来るし、鉄道好きじゃなくても。同時に、蒸気機関というやつをもっと展示してというかね、科学館ですから。プラネタリウムもあるけど、産業革命は蒸気機関から起きたんだと。それはどういうふうに始まっていったんだというやつを展示するといいですよ。イギリスですけど。織田信長が生きとったら、蒸気機関、名古屋にできていたかわからん。まあ、ええわ。

(記者)

 ちょっと関連なんですけど、名古屋城とSLってどういう関連があるんですか。

(市長)

 まあ本物と、やっぱり2つの金シャチ横丁をつなぐことは実用性があるですよ。あれ、ちょっと距離があるもんで、両方行ってもらおうと。今んところ、地下鉄の入り口がこっちしかないでしょう、東にしか。義直のほうへ行くには歩いていかないかんで。ここをどうするかという課題がある、ニーズがあるんです。ほんでそのときに、せっかくだから、そのSLというよりも、客車2つつけた本物をね、あれで330メートル、真っすぐですから、これ。真っすぐですから、動かしたらどうと。真っすぐだから。「そりゃ、楽しいでやってくれ」という人いますよ。本物の木造名古屋城と本物の蒸気機関車と客車ですから。

(記者)

 名古屋城SLも、もうその図面はできているんですか。

(市長)

 図面というか、一応のちょっと描いたのはありますけど。ええ。まだ本当のドラフトと、ドラフトのドラフトみたいな。ただ、そう難しくないですから、こっちは。真っすぐ、片側、何だった、3車線、4車線。片側4車線、どえらい広いがね、あそこ。あそこの一番、北側の車線、土日は駐車場になっとる。あそこを1車線、ずっと真っすぐ線路を敷くんだけど、線路も、きちっと上げてやるパターンと路面電車みたいにつくってもええんです、実は。路線電車みたいなところを蒸気機関車が走ってく。それは、こっちは、まあ全然難しない。

(記者)

 さっきのことで、所管事務調査前のレクで、結局、別に勝手に、要するに教育委員会が所管事務調査で言ったということじゃないですよね。

(市長)

 いや、そういう話はあった、あったことにしとこまい。わしも疲れるで。議会でいろいろ、130メートルと330メートルとあって、本人は、その130メートルで。もうとにかくやる気のないのばっかだでいかんわ。だで、やっぱりこういうものを楽しいと思うというね。単なる遊具じゃないですよ。これ本物ですから、みんな。ものすごい貴重なやつですから。JR東日本がわざわざ置いてあったやつですから、貴重な客車だいうことで。それを、まあ、いただけるという大体話になってきましたんで。それで、名古屋のものづくりいうかね、世界の産業革命以来の蒸気機関の意味を味わってもらおうと、子どもさんのためにと。だから、そこらで走っとるのと全然違いますよ、これ、ほんとに。

◎名古屋城天守閣木造復元について

(記者)

 名古屋城の木造化についてなんですけれども、改めて今年度、どういう道筋をつけたいか、市長の思いをお聞かせください。

(市長)

 大体ね、これで、この間、千田さんがみえて、中村のあそこの、あの記念館のとこへね。ほんで、言われていましたがね。目標については完全に一致したと、石垣部会と名古屋市の。で、あと、これは個人的だいって、個人的に、3月ぐらいにかけて調査が終えれるといいなと言っていました。だから、そういうところを、目指していこうということですね。

(記者)

 今のお話、関係が改善したというお話だと思うんですけど、実際に、年末に石垣部会が開かれて、そこで挨拶もされていると思うんですけど、もしかすると話し合いとかもされた内容なんかも踏まえてなんですけれど、実際に手応えとしては、その関係が改善したというのは、手応え的に、「ああ、間違いないな」と感じてらっしゃるかということと、完成時期については、どういうふうに、こう、いつまでに発表していきたいとか、そういう目標みたいなやつがあったりとかしますか。

(市長)

 まあね、大抵人間ですから、ちょっと話し合えばわかりますがな。やっぱり文化庁のご指導が大きかったんじゃないですか。直接、私、話していますけど。とにかく仲良うやってちょういって。もうちょっと固い言葉でしたけど、仲良うやってちょうだいと、石垣部会と名古屋市とで。わかりましたといって。

 もう一つは、解体だけ別にせずに、解体と木造復元と一緒に申請してくださいと。僕には変更だと言われた。その後、追加じゃないかな、追加だったかな、追加というやり方でいいですよといって。そういうふうに指示をいただいておりまして、現実に文化庁もおみえになりましたんで、文化庁の方が。それで会議をやってますんで。誠実にやれば。「何でこんなふうになったかな」いって石垣部会の人も言っていましたけど。

(記者)

 協力は、進めていけるなというふうに感じていらっしゃるということですね、今。

(市長)

 いや、それは文化庁が来たのは大きいですよ、やっぱり。ええ。文化庁の、主任調査官でなかったかな。ええ。文化庁来て、部会にちゃんと来とった。で、合同で記者会見やったでしょ、また。文化庁いなかったかわからんけど、名古屋市と石垣部会と合同で記者会見やりました。それも偶然ではない。

(記者)

 完成時期については、どう考えているんでしょうか。

(市長)

 完成時期は、本当にお気持ち通りというか、千田さんのお気持ち通りいって、3月に仮に、まあやってみんとわからない部分があるもんでね。今、5カ所、穴掘っとるし。いろいろ、ファイバースコープをどうするかとかあるんだけど。できれば、これは早うできるんじゃないですか。石垣のためにも、ええ仕事がようけできると思いますよ、これ。

◎あいちトリエンナーレ2019について

(市長)

 それから、トリエンナーレはちゃんと書いといてくれないといかんよ、ほんとに、これ。

(記者)

 市長、そろそろお時間なんで。

(市長)

 いやいや、そろそろじゃなしに、そもそも根本的な問題は、普通、表現の自由というのはどこで現れるかいうと、これ表現行為と、それから、ようあるのは映倫のポルノ、それから輸入のときの通関、それから教科書検定とか、ああいう「これをやるな」と言うと現れるんですよ。今回のことは、もっと言うとよかったけど、公共事業もあるけど、これは助成事業なんですよ。これ、芸術の。だから、税金で芸術を応援することもあるんです。具体的には、名古屋のやっとかめ文化祭。それから名古屋まつりだってそうですよ。今のオリンピックだってそうじゃないですか。ああいうものについては表現の自由の問題じゃないんです。どれがええか言ってみんなで選ぶわけですよ。その代わり、議会があり、マスコミがあり、それから世論があり、みんなで大体納得するやつを選ぶんです、これは。

 だから、そんなときに誰か出てきてですね、表現の自由だと。俺のやつに応援しろといって言ったって、それはちょっと待ってくださいよといって。みんなで相談しますからとなる。だけど、そういうことだったのにもかかわらず、大村氏が独断でですね、どんどん、どんどん進めていったというですね、まあとんでもない話ですわ、これ実は。で、私が一言言ったら、市長は発言すべきでない。検閲だ。冗談じゃない。私は委員長代行ですから、これ。仕事ですから、これ。どういうプログラムを助成するかというときにですね、やっぱり、普通は言いませんよ、「どうぞどうぞ、ご自由に」言います。ちょっとこれ、いくら何でもみんな納得できんじゃん、議会に仮にかけとってみやぁ、いかん言うに、大抵。ほうでしょう。そういうときは、一言言うのは私の仕事ですから、これ、市長は。市長として個人的に言ったんじゃないんだで、これ。わかっとる、これ、ほんとに。本当にむかつきますよ、私、これ。ほんとにひどいもんで。

(記者)

 市長、一応年頭の会見ということで、きれいな形で終われるように。・次回にまた委ねたいと思います。

(市長)

 はいはい。

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