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地産地消とは

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このページを印刷する最終更新日:2010年8月11日

地産地消とは?

「地産地消」という言葉をご存知でしょうか。
最近、「スローフード」や「身土不二(しんどふじ)」という言葉とともに新聞などで使われている言葉ですが、地産地消とは、「地元の生産者が生産した農産物を地元で消費すること」を言います。
地産地消の推進によって、地元の生産者から新鮮で安全な農産物が地元の消費者に供給され、生産者と消費者がより身近な関係になって、相互に信頼関係が築かれることを目指しています。

なぜ今、地産地消なのでしょうか?

牛海綿状脳症(BSE)や鳥インフルエンザの発生、食品の偽装表示、農薬問題などによって、いつ、どこの、誰が、どのように生産した食品なのかなど、消費者の食べものの安全性に対する関心が高まってきました。
また、農産物を遠い海外から輸入するより、できるだけ近くから調達したほうが、運搬などのエネルギーの消費を少なくできるなど、環境に対する負荷を減らすことができます。
また、身近な農地は、私たちの住環境を良好にしたり、子どもたちの農業体験の場になるなど、食べものの生産の場としてだけでなく様々な役割を持っています。しかし、市内では都市化や農家の担い手不足などにより、これらの役割を持つ農地が年々減少しています。

このような食べものに対する関心の高さや、都市が抱える問題などを解決するためには、できるだけ食べものと農業の関係を近づけることが必要であると考えられ、その方法のひとつとして、地元の生産者が生産した農産物を地元で消費する「地産地消」の推進があげられます。
平成16年7月に、市民450名を対象に行ったネットモニターアンケートでは、地産地消の推進について「ぜひ推進してほしい」と「どちらかというと推進してほしい」と答えた方を合わせると、約93%の方が推進に賛成との回答が得られました。

「地産地消の推進についてどう思いますか?」アンケート結果

いいこといっぱい地産地消

  • 朝市や青空市など、農産物を生産者から直接買えるので、新鮮で安心・安価な旬の農産物が手に入ります。
朝市
  • 農産物の直売や交流活動を通して、消費者のニーズを直接、生産者に伝えることができます。
イベントでの消費者と生産者の交流
  • ヒートアイランド現象の緩和や保水機能など、地域の住環境を良好にしたり、子どもたちの農業体験の場となる身近な農地が守られます。
農業体験
  • 輸送や流通に使う、ガソリンなどのエネルギーが節約できるので、環境保護につながります。
  • 地域で昔から行われてきた農作業は、その地域の伝統文化や食文化と深く関わりをもつものが多く、地域の農業が守られれば、これらを伝えていく大きな力につながります。

様々な取組みを通じて地産地消を進めています

市内産農産物を使った学校給食

市内産農産物を使った学校給食

市内産農産物を使った料理教室

市内産農産物を使った料理教室

市内での収穫体験

市内での収穫体験

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緑政土木局 都市農業課生産振興係

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