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わが家の液状化対策

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このページを印刷する最終更新日:2019年9月25日

液状化現象とは

液状化現象により傾いた建物の写真

液状化現象とは、強い地震動によって、地盤が一時的に液体のようになる現象です。液状化現象により、地盤は建物を支える力を失い、建物が傾いたり沈下したりします。
 
一般的に液状化現象が発生しやすい場所としては、過去に川や沼地があった場所、砂丘間低地、盛土地、埋立地、湧水地などが考えられます。

液状化による木造住宅被害例

液状化現象により破壊された基礎の写真

地盤が液状化すると、地盤の支持力の低下、噴砂、局部的な陥没などが起こります。その結果、建物の傾斜、局部破壊などを生じます。

  • 基礎の破壊
  • 建物と基礎との遊離
  • 壁、柱、梁、屋根などの移動、傾斜、変形
  • 内・外装材の落下
  • 一階床の浮き沈みによる破壊
  • ライフライン(水道、電気、ガスなど)の寸断

わが家の液状化対策

木造住宅など比較的小規模な建物に有効な液状化対策として、

  1. 地盤が液状化しにくい宅地にする
  2. 被害を受けにくい構造物にする

といった対策が考えられます。

1.地盤が液状化しにくい宅地にする

地盤改良を行う

表層改良や柱状改良等の地盤改良により、液状化被害を軽減することができます。また、砂杭等の施工により、敷地地盤を締め固める方法もあります。

2. 被害を受けにくい構造物にする

杭基礎を施工する

杭基礎を施工することにより、建物の支持力の増加が期待できます。

建物全体がバランスのよい形状とする

建物全体の平面形や立面形を単純にし、壁をバランスよく配置します。凸凹の多い建物は、地震に対し弱くなります。また、荷重が偏っていると不同沈下の原因となります。


上記以外にも液状化対策の方法はあります。具体的な工法等については、専門家に十分確認して検討してください。

あなたの街の液状化の可能性

このページの作成担当

住宅都市局都市整備部耐震化支援室推進係

電話番号

:052-972-2773

ファックス番号

:052-972-4179

電子メールアドレス

a2773@jutakutoshi.city.nagoya.lg.jp

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