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わが家の液状化対策

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このページを印刷する最終更新日:2015年7月17日

液状化現象とは

液状化現象により傾いた建物の写真

液状化現象とは、強い地震動によって、地盤が一時的に液体のようになる現象です。液状化現象により、地盤は建物を支える力を失い、建物が傾いたり沈んだりします。
 
一般に液状化現象が発生しやすい場所としては、旧河道、旧沼地、砂丘間低地、盛土地、埋立地、湧水地などが考えられます。

液状化による木造住宅被害例

液状化現象により破壊された基礎の写真

地盤が液状化すると、地耐力の低下、地盤の沈下、噴砂、局部的な陥没などが起こります。その結果、建物の傾斜、局部破壊などを生じます。

  • 基礎の破壊
  • 建物と基礎との遊離
  • 壁、柱、梁、屋根などの移動、傾斜、変形
  • 内・外装材の落下
  • 一階床の浮き沈みによる破壊

わが家の液状化対策

木造住宅など比較的小規模な建物に有効な液状化対策として、

  1. 地盤が液状化しにくいように地盤改良する。
  2. 被害を受けにくいように構造物を強くつくる。

といった対策が考えられます。

1.地盤が液状化しにくいように地盤改良する

ランマー(転圧機)による転圧を行う

表層から2から3m程度の液状化しにくい層があるところでは、地中の変化が地表に現れにくく、被害が少なかったという例があります。

木杭の密打ちを行う

支持力を増すほかに、敷地地盤の締め固め効果も期待できます。

擁壁の強化を行う

地盤の崩壊防止に役立ちます。

2.被害を受けにくいように構造物を強くつくる

建物全体がバランスのよい形状とする

建物全体の平面形や立面形を単純にし、壁をバランスよく配置します。凸凹の多い建物は、地震に対し弱くなります。また、荷重が偏っていると不同沈下の原因となります。

建物の荷重の偏りによる被害例

建物の荷重の偏りによる建物被害の例の図

あなたの街の液状化危険度

 あなたの街の液状化危険度は防災危機管理局統括課作成のあなたの街の地震ハザードマップの各区版でご確認ください。

このページの作成担当

住宅都市局都市整備部耐震化支援室推進係

電話番号

:052-972-2773

ファックス番号

:052-972-4179

電子メールアドレス

a2773@jutakutoshi.city.nagoya.lg.jp

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