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東山動物園恐竜像

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このページを印刷する最終更新日:2011年10月17日

ページID:28710

認定地域建造物資産に認定した各建造物のあらましをご紹介します。

東山動物園恐竜像(ひがしやまどうぶつえんきょうりゅうぞう)

東山動物園恐竜像

認定番号

第14号

認定年月日

平成23年10月17日

所在地

名古屋市千種区田代町字唐山(東山動植物園内)

年代

昭和13年(1938)

特徴

プロントサウルス、トリケラトプス、イグアノドンの3体の恐竜像は、東山動物園開園翌年の昭和13年から現在に至るまで広く市民に親しまれている。その造形からは、当時の職人の技術の高さがうかがえる。東山動物園は、当時世界の先進とされたドイツのハーゲンべック動物園をモデルにつくられており、恐竜像もそれをモデルにした可能性が考えられ、歴史のロマンが感じられる。

最寄駅

地下鉄「東山公園」

このページの作成担当

観光文化交流局文化歴史まちづくり部歴史まちづくり推進課保存支援担当

電話番号

:052-972-2779

ファックス番号

:052-972-4128

電子メールアドレス

a2779@kankobunkakoryu.city.nagoya.lg.jp

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