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【まちなみデザイン20選(第2回)】(名城歩道橋からみた)加藤清正像と名古屋城大天守

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このページを印刷する最終更新日:2024年3月8日

ページID:68709

(名城歩道橋からみた)加藤清正像と名古屋城大天守の画像

(名城歩道橋からみた)加藤清正像と名古屋城大天守

投稿者のコメント

城の外から名古屋城が眺められる数少ないスポット。歩道橋の高台から清正像と大天守がよくみえます。観光客にも足を運んでほしい場所です。

所在地

(名城歩道橋)中区三の丸一丁目

概要

加藤清正は築城の名手と知られ、慶長15年(1610)名古屋城築城の普請(土木工事)において天守の石垣を築いている。清正像はこの場所のほか城内・二之丸にもある。写真の大天守の下にみえる白い建物は地下にある名城変電所の地上施設で、名古屋城や能楽堂などの周辺に調和したものとなっている。(第2回(平成26年度)名古屋まちなみデザインセレクション まちなみデザイン20選)

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