ページの先頭です

ここから本文です

星ヶ丘学区(千種区)の紹介

ソーシャルメディアへのリンクは別ウインドウで開きます

このページを印刷する最終更新日:2020年10月21日

ページID:80954

星ヶ丘学区

プロフィール

人口・世帯数

最新の情報は千種区の人口統計をご覧ください。

面積

2.135平方キロメートル

生活環境指標

千種区各学区の生活環境指標については、下記ページからご覧いただけます。

「学区別生活環境指標」紹介ページ

学区の紹介

星ヶ丘は、その昔「追分」とよばれ、江戸時代には、尾張徳川藩の御料林として山方奉行の支配する狩場の一つであり、猪狩りや鹿狩りと称して有事に備えた訓練が行われていたといわれています。

明治9年に、今も町名として残る井上家の初代がこの丘陵地に住みついて開墾を始め、濁り池の灌がいでわずかの水田を耕したり、街道脇に茶店を出したりしていましたが、昭和13年の時点でも、このあたりの人家はわずか13戸にすぎませんでした。

昭和31年に公団星ヶ丘住宅の建設が始まるとともに、星ヶ丘にも都市化の波が押し寄せました。「星ヶ丘」の名も「わかりやすく、新生団地のイメージにふさわしいものを」との公団の提唱により命名されました。

この地域には、昭和33年に東山小学校分校が開設されましたが、団地の入居がはじまると共に急速に児童数が増えたため、昭和37年に星ヶ丘小学校として独立し、星ヶ丘学区が誕生しました。

その後、昭和42年には地下鉄が延長され、43年には東名自動車道の名古屋インターが開通するなど、交通の利便性のよい良好な住宅地として大きく発展してきました。

地域活動事例

各学区の活動、取り組みなどについて、活動内容や実施スケジュール、成果、課題などの点を紹介する「地域活動事例集」の中から、星ヶ丘学区の地域活動事例を紹介します。

(地域活動事例集は、地域で様々な活動に取り組まれている皆様の「他の地域の活動を参考にしたい」という声を受けて作成されたものです。地域活動の魅力向上や新たな活動に取り組む上でのきっかけとして、ぜひご活用ください。)

星ヶ丘学区地域活動事例

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。(外部リンク)別ウィンドウで開く

千種区各学区の地域活動事例については、下記ページからご覧いただけます。

このページの作成担当

千種区役所 区政部 地域力推進室 地域力推進係
電話番号: 052-753-1823
ファックス番号: 052-753-1924
電子メールアドレス: a7531821@chikusa.city.nagoya.lg.jp

お問合せフォーム

お問合せフォーム

ページの先頭へ