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区長の部屋(令和元年度)

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このページを印刷する最終更新日:2019年11月26日

令和元年11月 「ダブルケア」って?

 熱田区長の木村俊幸(きむら としゆき)です。区民の皆さん、朝夕めっきり寒くなりましたが、いかがお過ごしですか。

 皆さん、「ダブルケア」って知っていますか。最近髪のボリュームとツヤがなくなったから、ではありませんよ。子育てと介護が同時期に起こることを言います。晩産化、高齢化が進む日本では、近い将来大きな社会問題になると言われています。

 現在、名古屋学院大学では、当事者団体である「ダブルケアパートナー」とともに、「私立大学研究ブランディング事業」としてダブルケアの研究プロジェクトを行っています。

 主な活動として、ダブルケアをしている方や経験のある方、これからダブルケアに直面する可能性のある方、介護分野のプロの方などが集まる「おしゃべりカフェ」や、ダブルケアについて考えるシンポジウムなどを開催されています。カフェでは自分の現状や本音を話したり、情報交換したり、楽しみながらリフレッシュできるレクリエーションも用意されているそうです。

ダブルケアの研究プロジェクトの活動風景

活動風景

 去る11月17日(日曜日)には、「ひびの健やかフェスティバル」の中で、熱田高校演劇部の皆さんによる「ダブルケア寸劇」が披露されました。内容は、母親が脳出血で突然半身まひになり、介護と2人の子どもの育児に追われる、というものです。多くの参加者が演劇部の皆さんの迫真の演技を興味深く見守り、終了後には大きな拍手が起きていました。
熱田高校演劇部の皆さんによる寸劇の様子

熱田高校演劇部の皆さんによる寸劇

 ここで、プロジェクトの中心でご活躍されている、名古屋学院大学の澤田景子先生からコメントをいただいております。

 『ダブルケアは虐待や離職などにつながるケースもあります。一方、ダブルケアには、将来世代が直面する様々な諸課題を引き寄せ、自分事として分野や世代を超えてつなげる力があるとも言われています。
 本学のプロジェクトでは、ダブルケアを通して「コミュニティのチカラを高める地域モデルづくり」を当事者や支援者、地域の方々とともに展開していきます。
 そして介護があっても、育児があっても安心して暮らせる社会の構築に寄与してきたいと考えています。』

ダブルケアおはなしシンポジウムの様子と澤田景子先生の写真

(左の写真)ダブルケアおはなしシンポジウムの様子
(右の写真)澤田景子先生

 さらに、名古屋のダブルケア支援団体である「ダブルケアパートナー」の代表である、杉山仁美さんからもコメントをいただいております。

『私自身、5年半前に突然ダブルケアになり、現在もダブルケア進行中です。周りには介護をしている友達もいなく、ダブルケアだからこその悩みや愚痴を話せる相手がいませんでした。いい育児や介護をしていくためには自分の心が健康でなくてはなりません。同じ境遇の仲間と思いを分かち合って支え合い、よし!帰ってからも育児と介護を頑張ろう!と思える場所がつくりたくて、2ヶ月に一度ダブルケアカフェを開催しています。
 また名古屋学院大学はじめ、地域の関係機関の方々のお力添えをいただきながら、楽しくケアに備えるケア活の普及啓発にも取り組んでいます。
 介護があっても、育児があっても、安心してダブルケアになれる社会を目指して、これからも活動を頑張っていきます!』

おしゃべりカフェの様子の写真と杉山仁美さんの写真

(左の写真)おしゃべりカフェの様子
(右の写真)杉山仁美さん

 名古屋学院大学は、熱田区を研究フィールドにして、地域に蓄積された資源を分かち合うことで新たな地域価値を引き出そうという研究を展開しています。ダブルケア支援に関する研究もその一環です。

 熱田区としても、来年度に名古屋学院大学と共催してダブルケアに関する事業を新規に行いたいと思っています。

 ダブルケアは、誰にも予期せず突然に始まる可能性があるんですよ。ダブルケアであっても、家族で楽しく安心して暮らしていけるためには、事前に知り備えておくことはとても大切だと思います。この機会に一度考えてみませんか?

ダブルケアパートナーの皆さんの写真とダブルケア応援缶バッチの写真

(左の写真)ダブルケアパートナーの皆さん
(右の写真)ダブルケア応援缶バッチ

令和元年10月 11月は♪熱田があるさ 魅力発見市&まるごと博物館!

 熱田区長の木村俊幸(きむら としゆき)です。区民の皆さん、秋の夜長をいかがお過ごしですか。ちいさい秋を見つけましたか。
 11月の熱田区はイベント満載!
 まずは、「まちじゅうがイベント!熱田の魅力を再発見!!」
 来る11月17日(日曜日)午前10時から、「あったか!あつた魅力発見市」が区内各所で開催されます。
昨年の宮の渡し公園と白鳥庭園でのマルシェの様子
昨年の熱田神宮公園と金山総合駅南口広場でのマルシェの様子

 5つのマルシェ(宮の渡し公園、白鳥庭園、熱田神宮公園、日比野場外市場、金山総合駅南口広場)の同時開催と、特別ガイドツアー(断夫山古墳特別入山、熱田神宮)を開催します。また、熱田魚問屋茶屋、寺院特別公開、JR東海「さわやかウォーキング」とのタイアップなど盛りだくさん。
 当日は、区内を臨時運行するバス(無料)や宮の渡し公園から国際会議場までの座敷船(有料)の移動手段を当日限定で用意します。
 また、当日限定復活で「あつた歴史文化カード」引換券を各マルシェ等で配布します。引換券は「熱田まるごと博物館」会場(金山総合駅イベント広場)にてカードと引き換えできます。全15種類揃えると小宝カードをプレゼント!!

続いて次に控えしは、『熱田まるごと博物館』

熱田まるごと博物館で紹介する歴史資料

 熱田区歴史資料室収蔵のとっておきの資料(福島コレクション)を使って、熱田の誇れる歴史資産をご紹介!
 「熱田のことを聞いてみよう」として、11月17日開催の「あったか!あつた魅力発見市」とコラボ。金山総合駅で熱田区歴史資料ボランティアと熱田の歴史についてお話しませんか?フォトスポットもあるでよう!
 「タイムスリップ展」として、区内各所でテーマごとに資料を展示しますので、その時代にタイムスリップして熱田の歴史を感じてみよう!
 「ネット展覧会」として、区役所ホームページに厳選した資料をアップロード。ダウンロードも可!
 また、各展示会場を回ってクロスワードパズルを解くと、先着でオリジナルグッズをプレゼント!!
 詳しくは、「新企画! 熱田まるごと博物館」をご覧ください。

 11月の熱田は、魅力発見の秋にかこまれています。まるごと秋の熱田を堪能してください。

令和元年9月 秋だ!まつりだ!!

 熱田区長の木村俊幸(きむら としゆき)、「きむっち」です(この謎は最後まで読むとわかります笑)。残暑厳しい折ですが、区民の皆さん、体調管理にお気を付けくださいませ。
 さて、来る10月13日(日曜日)午前10時から、熱田区区民まつり「にぎわい秋まつり」が名古屋国際会議場(昨年は白鳥公園)で開催されます。

 会場案内チラシは下に添付しています。

 今年の会場は、イベントホール(屋内)とオアシス広場(屋外)となります。にぎやかゾーンが屋内となり、雨の心配がいらず、空調完備で快適にステージイベントをご覧になれます。
 また、ステージ新企画として、人気キャラクターとの記念撮影(限定)、スタンプラリー抽選会、ブース紹介、獅子舞を実施します。「dela」も来るでよう!
 さらに、今年は、ステージバックパネルにセントレアで掲示した熱田区の魅力を紹介したタペストリーを使用して、ブランド発信を行います。

昨年度の区民まつりの写真1と2
昨年度の区民まつりの写真3と4
 スタンプラリーの景品は当日公開抽選方式に変更し、なんと3回も実施します。
 また、食事場所として、3号館地下食堂「カスケード」をご用意してありますので、是非注文利用ください。(持込・休憩のみ不可)
 ごみステーションは各ゾーンに増設しましたので、笑顔で分別、お願いします。
 昨年同様、熱田白鳥の歴史館特別開館、白鳥庭園割引入場もあり、今年もにぎわい満載の秋まつりになっています。
昨年度の区民まつりの写真5と6

  余談ですが、「sphere」のコンサートにお越しの皆さん、お早めにお着きの時は午後3時まで開催していますので、のぞいてみませんか。
 「謎解き」はクリックで!
 秋のひと時、「にぎわい秋まつり」でおくつろぎ下さい。

会場案内チラシ

  • このファイルについてはテキスト情報のない画像データになります。内容を確認したい場合は電話番号:052-683-9424までお問い合わせください。
  • ファイルサイズが大きいため、環境によってはファイルを開くのに時間がかかることがありますのでご注意ください。

区民まつりチラシ

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令和元年8月 忘れた頃に・・・

 熱田区長の木村俊幸(きむら としゆき)です。梅雨明け後本当に暑いですね。区民の皆さん、室内であっても熱中症対策を忘れずにお願いいたします。
 さて、来る9月1日(日曜日)午前9時から、総合防災訓練が大宝小学校で行われます。

昨年の防災訓練の様子の写真1
 当日は地震災害を想定した実践的な訓練を行いますが、地域の皆さんに、日頃から減災への備えと被災時の的確な行動を自ら考えていただく機会にしたいと思っています。
 大宝学区の災害救助地区本部、消防団、学区の皆さん、大宝小学校には共に行動していただきますが、よろしくお願いいたします。
 今年度の訓練におきましては、新たに東邦ガス株式会社様や中部電力株式会社様に参加いただいたり、名古屋市で初めてのVR煙道体験、災害トイレ体験、25mプールで住民を乗せてボート救出訓練、住宅用火災警報器の展示、警備犬の紹介を新たに実施します。また、グレイスフル熱田様の協力により福祉避難所開設訓練も行います。
 なお、訓練の様子は、名古屋学院大の学生さんがツイッター「#(ハッシュタグ)あつた防災訓練」によりリアルタイムで会場から情報を発信します。
 さらに、訓練時間中に緊急地震速報を流してシェイクアウト訓練を実施します。時間は非告知です。ボーっと立っていると叱られますよ(笑)。
昨年の防災訓練の様子の写真2
昨年の防災訓練の様子の写真3
 記憶が薄れて備えが無い頃に来るから「天災」になると思います。皆さん、災害対応能力と防災力の向上に努めていきましょう。

令和元年6月 エリア支援保育所って美味しい?!

 熱田区長の木村俊幸(きむら としゆき)です。衣替え、熱田まつり、梅雨と時候が移り往きますが、区民の皆さん、体調にお気を付けてお過ごしいただいておりますか。
 さて、区民の皆さん、「エリア支援保育所」をご存じですか?「エリア51」(ちょっと怪しい…)や「エリア88」(新谷画伯か!!)じゃありませんよ(笑)。
 エリア支援保育所とは、民間保育園等と一体になって保育の質を高めあうとともに、地域のすべての子どもや子育て家庭を支援するもので、熱田区では、令和元年度に高蔵保育園が実施園となりました。
 今までは皆さんに保育園に来ていただいて相談等伺っていたのが、これからは、専任のチームが地域、家庭に出て行き、子育てサロン等で活動したり、子育て講座・交流会を開催します。外回りが仕事です。「呼ばれて飛び出て、行きます!行きます!」これって美味しくありません?
子育て交流会の様子の写真

子育て交流会の様子

 ここで、高蔵保育園のエリア支援保育所担当の森主査から、コメントをいただいております。

「はじめまして!高蔵保育園エリア支援保育所 担当主査の森です。
 4月からエリア支援保育所事業を、主査の私と保育士の太田が専任で担当することになりました。保育園を利用している、していないに関わらず、子どもたちの健やかな育ちを願い、保育の質の向上を関係機関とともにはかりながら、地域の子育て家庭の応援をしていきます。子育て応援相談おでかけ部隊と自分達では思っています。担当エリアは、主に沢上中学校区です。よろしくお願いします!
 今、電動自転車に乗って、沢上中学校区の子育て交流会におじゃましています。まずは、地域のお母さん方に顔を覚えていただき気軽に声をかけてもらえるようになれたらと思っています。「保育所の入所手続きってどうする?」「まだ、しゃべらないけど大丈夫?」「遊べる場所ってないかしら?」など、困ったことや知りたいこと等どんどんお声がけください。子育て情報をお届けします。
 子育て応援相談おでかけ部隊、専用電話(052-671-2020)もありますので、ご相談やお問い合わせお持ちしております!」

エリア支援保育所担当職員が出発する写真

おでかけ部隊、出発します!

 家庭や地域の子育てに一手間加わることによって、今までと違った「味」を醸し出すかもしれませんよ。

 どしどし活用してみてはいかがですか。

令和元年5月 備えあれば憂いなし

 熱田区長の木村俊幸(きむら としゆき)です。区民の皆さん、令和になりましたが、引き続きどうぞよろしくお願いいたします(前に聞いたようなフレーズですが)。
左の写真はあつた朔日市(皐月)の様子、右の写真は地域の方が作ってくださった蒲鉾の画像

(左の写真)あつた朔日市(皐月)の様子
(右の写真)地域の方が作ってくださった蒲鉾

 さて、来る5月26日(日曜日)午前9時から、総合水防訓練が千年小学校で行われます。
左の写真は昨年の総合水防訓練での土のう作り体験の様子、右の写真は地下式給水栓実演の様子の画像

昨年の総合水防訓練の様子
(左の写真)土のう作り体験
(右の写真)地下式給水栓実演

 当日は風水害の被害を防ぐための訓練を行いますが、地域の皆さんに、日頃の備えを改めて確認していただくとともに、防災意識をより高めていただくことが大事なことと思っています。
 千年学区の災害救助地区本部、消防団、学区の皆さん、千年小学校には特にお力添えをいただきますが、よろしくお願いいたします。
 今年度の訓練におきましては、福祉団体のブースを新たに増やし要配慮者への対応を学んだり、25mプールで住民を乗せてボート避難訓練を新たに実施します。また、名古屋学院大学の協力により60年の節目にあたる伊勢湾台風の記憶を後世に伝えます。
 なお、訓練の様子は、名古屋学院大学生がツイッターによりリアルタイムで会場から「#(ハッシュタグ)あつた水防訓練」で情報を飛ばします。
左の写真は昨年の総合水防訓練での名古屋市防災アプリの紹介の様子、右の写真は非常持ち出し品の説明の様子の画像

昨年の総合水防訓練の様子
(左の写真)名古屋市防災アプリの紹介
(右の写真)非常持ち出し品の説明

 「知識」は、命を助けることもあるし、減災につながることもあると思います。この機会に、皆さん、一度「備え」てみませんか。

平成31年4月 はじめまして。

 この4月に熱田区長に着任いたしました木村俊幸(きむら としゆき)です。平成最後(聞き飽きたかもしれませんが)に就任した区長です。区民の皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。
 市会事務局次長からの異動で、3年ぶり3度目(高校野球甲子園出場校みたいですね(笑))の区役所勤務です。昭和の時代に名古屋市に採用され、平成、令和と三つの時代に職員として席を置く予定です。区内で顔を見たら、気軽に声をかけてくださいね!
 区役所職員一同、「皆様に信頼されるあったか区役所」をめざして、区民サービスの向上に努めてまいります。また、「住みたくなるまち  訪れたいまち あったか熱田」をめざして、さまざまな取り組みを進めてまいります。いずれにいたしましても、区民の皆さんのご理解とご協力が不可欠でありますので、よろしくお願い申し上げます。
 ところで、来る4月29日(月曜日・祝日)に、「なごやかウォーク熱田 2019 -なんじゃもんじゃ・宮の渡しコース-」が行われます。当日自由参加、小雨決行、午前9時から熱田神宮公園で受付です。熱田区ならではの魅力を感じることができる約5キロのコースです。ぜひご参加ください。
 詳しくは、広報なごや平成31年4月号熱田区版をご覧ください。区長も出没!するかもしれませんよ。

熱田区長 木村俊幸の写真

このページの作成担当

熱田区役所区政部企画経理室

電話番号

:052-683-9688

ファックス番号

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電子メールアドレス

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