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知っていますか?トラッキング現象

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このページを印刷する最終更新日:2021年9月8日

先日、名古屋市内の事業所において、「延長コードに差し込まれたコンセントプラグから煙が見える!」との火災通報がありました。原因を調査したところ、コンセントプラグの差し込み刃付近が焦げており、使用状況等から、トラッキング現象が起きたと推測しています。幸い発見が早く大事には至りませんでしたが、燃え広がる危険性も十分ありますので日頃の管理が重要です!

【発火したコンセント・プラグ】

発火したコンセント・プラグ

【正常なプラグ】

正常なプラグ

【発火したプラグ】

発火したプラグ

【トラッキング現象】

トラッキング現象とは、コンセントとプラグの隙間にホコリが溜まり、そのホコリが空気中の湿気を吸収することで漏電し、発火する現象のことです。

トラッキング現象

【トラッキング現象が発生しやすい場所や条件】

  • 洗面台や台所などの湿気が多く、水滴が直接かかる場所
  • 家具などの裏側に設置され、プラグが差し込まれたままの状態になっているもの(ホコリが溜まりやすいため)
  • コンセントに差し込まれたプラグにペットがおしっこをかけてしまう

など、いろいろ考えられます。トラッキング現象を起こさないために、長い間差したままにしているプラグは定期的に抜き、ホコリを掃ってください。日頃の点検でトラッキング現象を防ぎ、火災を起こさないようにしましょう!

このページの作成担当

消防局 中消防署 予防課
電話番号: 052-231-0119
ファックス番号: 052-222-0119

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