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三密を避けた火災図上訓練を推進しています!

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このページを印刷する最終更新日:2020年7月7日
南消防署では令和元年度から事業所における火災図上訓練を推進しています。その功績として、総務省消防庁にて行われた第4回予防業務優良事例表彰において、優秀賞を受賞することができました。
令和2年度は、新型コロナウイルスの影響により火災図上訓練の実施を当面の間自粛しておりましたが、令和2年5月26日に愛知県緊急事態宣言及び愛知県緊急事態措置が解除されたのをうけ、事業所から火災図上訓練実施の依頼を受けることが増えてきました。
そこで、南消防署ではコロナウイルスの再拡大防止のため、三密を避けた火災図上訓練の手法を考案し、感染防止対策を行いながらの火災図上訓練を推進することとしました。

三密を避けた火災図上訓練の手法

通常、火災図上訓練は、テーブルの上に大きな図面を1つ置き、それを数名で囲んで話し合います。部屋の換気を十分に行い、マスクの着用を徹底しても、参加者同士が密集・密接な状態となってしまいます。
これらのを解消するためには、図面を囲んで話し合うというスタイルを変える必要があるため、プロジェクターを活用することとしました。

プロジェクターの活用を活用した火災図上訓練の方法

  1. ビデオカメラを直接プロジェクターにつなぎ、図面をスクリーンへ投影させる
  2. 参加者からの発言をもとに、ファシリテーターが撮影している図面上のコマ等を動かす。

これらの対策により、1つの図面を複数人で囲んで行う従前の火災図上訓練と同等の成果を得ることができました。

今後も、これらの手法のさらなる改良や、ICTを利活用した新たな手法(オンライン火災図上訓練)の開発などに取り組み、火災図上訓練をより一層推進していきます。

本文で使われているICTとはinformation and communication technologyの略で、通信技術を活用したコミュニケーションのことです。

  • 三密を避けた火災図上訓練の様子

このページの作成担当

消防局 南消防署 予防課
電話番号: 052-825-0119
ファックス番号: 052-822-6133
電子メールアドレス: 12shomu@fd.city.nagoya.lg.jp

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