行政手続における押印の廃止

新型コロナウイルス感染症のまん延防止や市民や事業者の負担を軽減するといった視点から、本市における申請、届出等の行政手続における押印の廃止を行うものです。

本市が独自に押印を求めている行政手続です。

※国の法令等に基づき押印を求めている行政手続を除きます。

本市が独自に押印を求めている行政手続のうち、印鑑証明付きの実印等を求める場合を除き、令和2年12月1日から5,761件、令和3年1月1日から182件の行政手続について、押印を廃止することとしました。

押印を廃止する行政手続の内容等についてのお尋ねは、それぞれの所管課（行政手続の一覧に担当課名が記載してあります）へお尋ねください。

国の法令等に基づき押印を求めている行政手続については、法令等の改正を踏まえ、別途押印の廃止を行います。