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街路灯など安全施設の整備

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このページを印刷する最終更新日:2018年2月26日

ページID:11388

街路灯

 街路灯は、夜間において良好な視覚環境を確保し、道路交通の安全、円滑を図るため設置されています。

 名古屋市が管理している街路灯には、下記の様に管理番号と土木事務所の電話番号が記載されたシールが貼ってあります。夜になっても点灯しない街路灯(番号シールが貼ってあります)があれば、土木事務所までご連絡ください。

シール

 名古屋市が管理している街路灯以外については、町内会や自治会等が管理しているため、そちらにご連絡下さるようお願いします。街路灯に関する詳しい情報については、下記のページをご覧ください。

街路灯のページへ

カーブミラー(道路反射鏡)

 名古屋市ではカーブミラーの設置基準を設けています。

<カーブミラーを設置できる例>

  • 隅切りのない交差点 等

カーブミラー(道路反射鏡)の設置をご要望される際には、ぜひ下記のページをご覧ください。

カーブミラー(道路反射鏡)のページへ

その他の交通安全施設の整備

 街路灯、カーブミラー(道路反射鏡)のほか、ガードレール、標識等の各種交通安全施設の充実を図っています。

 また、警察によりゾーン30に指定された区域では、区画線の設置やカラー舗装等を行うことで交差点の視認性を向上させるなどの対策を行っています。緑区内では、7か所がゾーン30として整備されています(平成29年3月現在)。

交通安全施設整備 交差点カラー舗装の様子

このページの作成担当

緑政土木局 緑土木事務所

電話番号

:052-625-4940

ファックス番号

:052-625-4946

電子メールアドレス

a6254940@ryokuseidoboku.city.nagoya.lg.jp

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