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ぶらっとなかむら 「都会の中から歴史を探す 名古屋駅から堀川へ」を開催しました

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このページを印刷する最終更新日:2021年12月6日

ぶらっとなかむら 「都会の中から歴史を探す 名古屋駅から堀川へ」

5月の時に新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言が発令されていたため実施できなかった「ぶらっとなかむら」を、11月16日(火曜日)に延期をして、実施することができました。

『ぶらっとなかむら』は、中村まち歩きマイスターの会にご協力をいただいて、中村区内の歴史スポットなどをガイド付きで巡り歩くことで、皆さんに中村区の魅力を再発見して楽しんでいただこうというイベントです。

当日は朝から雲一つない快晴で、絶好のまち歩き日和となりました。今回のまち歩きは、名古屋駅から堀川まで歩き、その後は柳街道を通り、名駅通へと向かうコースでした。

当日の様子を一部ご紹介します。


愚痴聞き地蔵のある桂芳院

最初に、愚痴聞き地蔵のある桂芳院へ向かいました。その名の通り、愚痴を聞いてくれる地蔵です。耳に手をあて、頷くようにして目を瞑っている地蔵です。その前には座る場所も設けられていて、腰を下ろしてゆっくり愚痴を話すことができるところです。

西祐寺の様子
ささしま小中学校の山車2台の様子
ささしま小中学校の山車蔵の様子

山車蔵のある笹島小中学校へ向かいました。事前に学校に連絡し、中を見させていただきました。山車蔵の中には2台の山車(紅葉狩車、二福神車)があります。中村区には江戸時代から守られ続けている山車が3台あります。その内の2台がここにあり、もう1台は堀川沿いの唐子車山車蔵にあります。立派な山車蔵を見た方は、「こんな山車蔵が学校にあるなんてすごいなぁ」と感心していました。

堀川沿いを歩く様子

錦通りは、広小路通、桜通とともに東西を結ぶ幹線道路であること、昭和32年(1957)11月に名古屋から栄が名古屋で最初の地下鉄として開通したことが説明されました。

福島正則像の様子

次は、納屋橋へ向かいます。「鉄石混用橋」という当時の最新技術で架けられることになりましたが、設計した人は分かっていません。特徴的なアーチは、最新鋭の設備と技術を持つ「官営八幡製鉄所」に発注しました。石材はこの地方の石の産地、岡崎へ注文しています。また、福島正則像の前では、17世紀初頭に名古屋城を築く資材運搬のために徳川家康の命令で堀川を造り、名古屋の暮らしと産業を支える大動脈となったことが説明されました。

明治橋碑の様子

そのあとは白龍神社、柳街道(柳街道は城下の碁盤割の南端の広小路を西に行った納屋橋から高須賀の西から佐屋路の烏森に出るもの)、明治橋碑へと向かいました。

「名古屋に住んで40年だけど、知らないことばかりで勉強になりました」という意見や、「山車を見れて良かった」という声も聞くことができました。

また次回のぶらっとなかむらでも、皆さんのご参加をお待ちしています。

このページの作成担当

中村区役所区政部地域力推進室地域力推進係

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