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瑞穂区70年のあゆみ

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このページを印刷する最終更新日:2015年3月4日

ページID:54264

ページの概要:昭和19年2月11日に誕生した瑞穂区のあゆみをご紹介します。

瑞穂区70年のあゆみ
年号(西暦)  月日 できごと できごとのメモ
 昭和19年(1944) 2月11日 瑞穂区誕生 

 名古屋市13区実施、北区、栄区とともに誕生
 人口89,035人(昭和19年2月22日人口調査による)

 昭和23年(1948) 5月15日 瑞穂区役所木造公舎竣工

 それまでは、他の施設を借用・転用

 昭和25年(1950)

 4月1日

 名古屋市立大学設置 名古屋女子医科大学と名古屋薬科大学を母体とし開学
 昭和25年(1950) 10月20日 瑞穂陸上競技場改築完成、北陸上競技場、ラグビー場新設

 第5回国民体育大会秋季大会開催10月28日から11月1日まで

 昭和30年(1955) 10月1日 人口が10万人を超える 世帯数23,942世帯、人口108,545人(第8回 国勢調査)
 昭和34年(1959) 9月26日 伊勢湾台風 9月26日から9月27日、高潮による被害顕著
  昭和38年(1963) 7月18日 瑞穂区役所総合庁舎竣工 社会福祉事務所、清掃事業所、水道局業務所併設
 昭和39年(1964) 2月11日 瑞穂区制施行20周年記念式典 記念誌発行、写真展開催
 昭和40年(1965) 10月1日 人口が135,308人 瑞穂区の人口数のピーク(第10回 国勢調査)
  昭和41年(1966) 10月2日 みずほ音頭制定 名古屋まつり協賛で発表会開催
 昭和44年(1969) 8月1日 瑞穂図書館開館 市立大学病院跡地の一角に市内10番目の図書館
 昭和49年(1974) 3月30日 地下鉄4号線(名城線) 開通 金山―新瑞橋間、 翌31日市電廃止
 昭和52年(1977) 10月1日 名古屋市博物館開館 名古屋市人口200万人突破記念事業
 昭和54年(1979) 7月25日 名古屋高速開通 高辻―大高間
 昭和57年(1982) 6月3日 瑞穂社会教育センター開館 現在の瑞穂生涯学習センター
 昭和60年(1985) 5月7日 名古屋高速開通 東新町―高辻間
 昭和60年(1985) 12月2日 瑞穂区史跡散策路設定 塩付街道と桜のみちなど4コースを設定
 昭和62年(1987) 10月1日 瑞穂区シンボルマーク、区の木サクラ制定 マークは、イニシャルMを花びらに山崎川の清流を組み合わせる
 平成元年(1989) 3月29日 名古屋高速
 堀田出口開通
 6月16日、堀田入口開通
 平成元年(1989) 10月1日 名古屋市福祉健康センター開所 現在、名古屋市総合リハビリテーションセンター
 平成元年(1989) 12月12日 区の花サクラ制定 区の木とともに制定
 平成6年(1994) 2月11日 瑞穂区制施行50周年記念式典 記念誌の発行
 平成6年(1994) 3月30日 地下鉄6号線(桜通線) 今池―野並間、開通
 平成8年(1996) 1月22日 瑞穂区役所庁舎竣工 現瑞穂区役所庁舎
 平成12年(2000) 9月11日  東海豪雨 9月8日から17日、東海地方で記録的な大雨。
 平成16年(2004) 9月 瑞穂保健所・土木事務所複合庁舎竣工 9月13日土木事務所業務開始、10月4日保健所業務開始
 平成16年(2004) 10月6日 名城線環状化完成 名古屋大学―新瑞橋間開通
 平成22年(2010) 10月1日人口105,061人 第19回 国勢調査による
 平成25年(2013) 4月1日 瑞穂区マスコットキャラクター制定 6月、マスコットキャラクター愛称「みずほっぺ」に決定
 平成26年(2014) 2月11日 瑞穂区制施行70周年記念式典 北区、栄区とともに、この日瑞穂区が誕生

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