ページの先頭です

「緑区フォトコンテスト」結果発表

ソーシャルメディアへのリンクは別ウインドウで開きます

このページを印刷する最終更新日:2021年2月4日

「緑区フォトコンテスト」に応募してくださったみなさま、ありがとうございました!

『名古屋市緑区内で撮影された、見る人に「緑区に行ってみよう」「現地で見てみたい」と思わせるような、とっておきの写真』をテーマに、2020年9月1日から11月30日まで作品募集を行いました。

初めての開催にもかかわらず、143名(区内70名、市内他区23名、市外50名)の方から505点ものご応募をいただきました。

その中から受賞した17名の作品を、審査員講評とともに発表しますので、ぜひご覧ください!


※応募要項は下記のリンクからご確認いただけます。

緑区フォトコンテスト写真募集

審査総評 三浦 誠先生

ご応募いただいた皆様の熱意ある作品は5名の審査員が厳正に審査をさせていただきました。
緑区内で撮影された写真という限定の中、作者が何を観察し何に心を動かされたかを競う展開になりました。カメラを持ち撮影に出かけ撮影者自身の感性が表現された写真が多く見られ、単純に風景・街並み等を撮影した広告絵葉書的な写真は少なかった印象が有ります。時として写真は複写機の役割(コピー)を単純に果たしてしまいます。対象物の良さを複写するのではなく、撮影者自身の観察発見感性が表現作品として評価されています。
次回募集に向けて、緑区内をご自身の目で発見観察し感性豊かな作品に挑戦してください。

審査会の様子(2020年12月18日)

審査会風景

応募作品は誰の作品かが分からないように机の上へ並べられた状態で見ていきます。
審査員が各々気になる作品を選び、選ばれた作品の中から審査員全員で議論をして受賞作品を決定しました。

審査員5名

【審査員紹介】
後列左から
 吉永 陽一先生 (公益社団法人日本写真家協会会員)
 三浦  誠先生 (公益社団法人日本写真家協会会員)
 石川 裕修先生 (公益社団法人日本写真家協会会員)
前列左から
 柘植 佑好緑区観光推進協議会会長
 菊池 文泰緑区長

※撮影時のみマスクを外しています。

受賞作品(敬称略)

素敵な作品が数多く集まったため、当初予定していた賞に加えて、シグマ賞とソニー賞が新たに設けられました。また、審査員特別賞の受賞者を1名から2名に増やしました。

受賞作品は、月刊ケリー2021年3月23日発売(5月号)へ掲載させていただきます。また、今後の各種広報への利用や展示などを予定しています。

※審査員特別賞、入選は順不同でご紹介しています。

大賞(1点)

大賞作品「闇を駆ける」

『闇を駆ける』
神谷 佳吾
撮影場所 有松

【撮影者のコメント】

鳥居と名鉄を撮影しました。

【講評】

薄暮の有松天満社参道の踏切で、名鉄電車が通過する瞬間を狙った一枚である。夕暮れの何気ない踏切の情景に釘付けとなった。すぐ思いつく観光スポットや公園ではなく、昔からの街並みの片隅にある、どちらかと言えば日常の場所と、人々の生活に密着して日々走る赤い名鉄も、緑区のグッとくるところなのだと、私だけでなく審査員皆が再発見した。

(吉永陽一先生)

会長賞(1点)

会長賞作品「名二環」

『名二環』
岡本 邦弥
撮影場所 平子が丘歩道橋

【撮影者のコメント】

お正月4日、空気が澄んでいて、御岳山がくっきり見えました。

【講評】

暗い写真の多い中、高速道路の遮音壁を白銀の昇り龍に見立て、緑区のランドタワーの給水塔・消防署の望楼、さらに雪をかむった御嶽を配した構図は素晴らしく、まさに、さらに開けゆく緑区を象徴する1枚である。且つ、御嶽がこれだけきれいに見られることは少なく、作者の着眼点の素晴らしさと忍耐力が忍ばれる。

(柘植佑好緑区観光推進協議会会長)

※歩道橋の正式名称は「東丘歩道橋」です。(撮影場所は応募票記載のとおりにご紹介しています。)

区長賞(1点)

区長賞作品「大木」

『大木』
井上 来望
撮影場所 大高緑地公園

【撮影者のコメント】

私の妹がしがみついているこれは、大高緑地公園の敷地内にある一本木です。この木は、撮影スポットとして人気の場所ですが、よく遠めのアングルから木の全体をうつして撮られていることが多いので、私は今回、根に着目して撮影してみました。

【講評】

下からのアングルで根を活かした構図は、幹の縦ラインと地(茶)・空(青)・葉(緑)のバランスが絶妙。子どもが幹に抱きつくことでストーリー性が膨らみ、さらに渋めのトーンと相まって映画のワンシーンのような雰囲気を醸し出している。日本の風景でないみたいで、思わず「ここは緑区の何処だろう?」と探しに行きたくなります。

(菊池文泰緑区長)


シグマ賞(1点)

シグマ賞作品「夫婦水入らず」

『夫婦水入らず』
大村 丈彦
撮影場所 有松

【講評】
ハイアングル・雨どいのシルエット
道の流れ、人の動き生かした1枚。静かな有松をうまく表現している。御夫婦の距離感もいい。つかず離れず。長年連れ添った年輪と古い街の風情がこのスクエアーの中に生かされている。
(石川裕修先生)

※新たに設けられた賞です。賞状と、株式会社シグマ様ご提供賞品を贈呈させていただきます。

ソニー賞(1点)

ソニー賞作品「神の遣い」

『神の遣い』
西田 五徳
撮影場所 氷上姉子神社

【講評】
神社の手水舎。趣きがあり荘厳で清らかな空気が伝わってくる写真です。社の提灯のボケ感と龍の顔とのマッチングがこの写真の魅力です。荘厳さを表すため雅な色合いに出ているのが良いと思います。
(石川裕修先生)

※新たに設けられた賞です。賞状と、ソニーストア名古屋様ご提供賞品を贈呈させていただきます。

審査員特別賞(2点)

審査員特別賞作品「夜のさんぽ」

『夜のさんぽ』
成瀬 裕美
撮影場所 扇川川沿い

【講評】
ローアングルの素敵な作品
構図がいい。少しの道と何気ないフェンスがある種の壁に見えるのは私だけであろうか?照明とバックショットで散る桜の加減はBEST。幻想的で、雰囲気もありしっかりと伝えられる作品。
(石川裕修先生)

審査員特別賞作品「恐竜と遊ぶ」

『恐竜と遊ぶ』
矢田 德夫
撮影場所 大高緑地公園

【講評】
不思議な作品。加工写真ではあるが、インパクトがあった。恐竜と人の流れが絶妙。多重露光的な作品。デジタル社会ならではの表現力。CGでもない現実離れした作品。これからに期待したいな!!
(石川裕修先生)

入選(10点)

※個別講評 すべて吉永陽一先生
入選作品「歴史ある絞りと街道」

『歴史ある絞りと街道』
浅井 延子
撮影場所 有松

【講評】
斜めの画角はさじ加減が難しいが、程よい角度で有松絞りと街並みの絵をクローズアップして、この街の良さを表している。

入選作品「恐竜の棲む丘」

『恐竜の棲む丘』
河内 聡
撮影場所 大高緑地公園

【講評】
目線を下げ縦位置にし、周囲を切り取り、恐竜が置物ではなく生きているように見せているのが面白い。

入選作品「畏怖」

『畏怖』
羽根 靖二
撮影場所 有松

【講評】
少年の目線になると天狗様も大きく異様に見え、まさに畏怖してしまう。子供は天狗様に驚いているのかと想像しちゃう、そんな一枚だ。

入選作品「お寺に明かりが灯る頃」

『お寺に明かりが灯る頃』
伊藤 かほり
撮影場所 慈雲寺

【講評】
薄暮の空と雲の流れを意識し、夜の迫る夕刻の寺の表情を表している。ローアングルで流れる雲を捉えるのも、寺の迫力が伝わってくる。

入選作品「まずはお手本」

『まずはお手本』
猪島 伸彦
撮影場所 大高緑地公園

【講評】
恐竜広場で遊ぶ園児と先生。子供たちが後ろ姿でも動きをよく捉え、先生に向けての歓声が聞こえてきそう。

入選作品「掌の年輪」

『掌の年輪』
岡田 哲
撮影場所 有松

【講評】
長年有松絞りに携わってきた職人の手を白黒で表現することで、絞りの技の所作に深みが増した。

入選作品「ハロウィン騎士、ディノアドベンチャーへ」

『ハロウィン騎士、ディノアドベンチャーへ』
神戸 晴香
撮影場所 大高緑地公園

【講評】
恐竜をモチーフにして、騎士に仮装した少年が大高緑地の恐竜へ挑むその姿が凛々しく、ストーリー性があった。

入選作品「夜を駆ける」

『夜を駆ける』
園田 翼
撮影場所 名古屋南JCT

【講評】
縦横に交差する高架橋と車の光跡、複雑な名古屋南ジャンクションを迫力かつ端的に切り取って表している。

入選作品「有松の街かど」

『有松の街かど』
田中 博
撮影場所 有松

【講評】
赤い蕾が差し色にして、周囲を思い切って切り取ることで、有松の街かどの渋さが引き立ってくる。

入選作品「いざ! 桶狭間へ」

『いざ! 桶狭間へ』
谷本 英一
撮影場所 光明寺

【講評】
木彫りの像の気迫と、背景となる境内の静けさ。動と静だけでなく、門の中も意識し、バランスよく一枚に収めている。

注意事項

  • 受賞作品の著作権は受賞者(撮影者)に帰属します。第三者による無断転載、無断転用はお断りします。
  • 受賞者は緑区観光推進協議会及び名古屋市(以下「主催者等」といいます。)に無償かつ無期限で、非独占的に次の1から4までに定める権利を与えるものとします。また、受賞者は、主催者等による受賞作品の利用に関して、著作者人格権に基づく権利行使をしないものとします。
  1. 主催者等が管理、使用、主催又は発行するウェブサイト、各種イベント、印刷物等において、受賞作品を複製、表示、掲載、公表、展示、頒布、上映等する権利。
  2. 上記1の使用において、撮影者氏名、タイトル、コメント、撮影場所、撮影年月日又は撮影時期を公表する権利。
  3. 必要又はやむを得ない場合に、受賞作品のトリミング、文字の記載、ぼかしや軽微な画質調整等の改変を行う権利。
  4. 上記1から3までに定める権利の全部又は一部を第三者に許諾する権利。
  • 受賞作品に関して、第三者との間の権利(著作権、商標権、肖像権その他関連する一切の権利を指します。)侵害などの問題(紛争やその紛争の処理など)が生じた場合、主催者等は一切の責任を負わないものとし、受賞者が自己の責任と費用においてこれらの問題を解決していただくものとします。

このページの作成担当

緑区役所区政部地域力推進室地域の魅力の向上・発信担当

電話番号

:052-625-3878

ファックス番号

:052-623-8191

電子メールアドレス

a6253872@midori.city.nagoya.lg.jp

お問合せフォーム

お問合せフォームへ移動

このページについてご意見をお聞かせください

ご注意

  1. お答えが必要なお問合せは、直接担当部署へお願いいたします(こちらではお受けできません)。問合せ先等が不明な場合は、ページ下部の「このページの作成担当」などをご確認下さい。
  2. 個人情報を含む内容は記入しないでください。

その他の事業に戻る

「緑区フォトコンテスト」結果発表の別ルート

ページの先頭へ