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1 安心・安全で快適なまちづくり(平成26年度緑区区政運営方針)

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このページを印刷する最終更新日:2014年5月30日

(1)緑区安心・安全で快適なまちづくり協議会を中心としたまちづくりの推進します

 安心・安全で快適なまちづくりを推進するため、警察などの関係機関との連携・協力のもと、防犯・防災・交通安全・違法駐車対策・放置自転車対策などの課題に取り組みます。犯罪や交通事故などの発生状況を踏まえ、増加傾向にある住宅対象侵入盗や高齢者に対する交通安全対策などの課題を抱える地域や、人が多く集まる場所を中心に展開し、効果ある活動をめざします。また、犯罪の抑止効果が高い防犯カメラの設置への助成や「防犯パトロール隊」などの各学区の活動のホームページでの紹介、表彰など、地域の自主的な活動を支援します。

【目標】

  • 啓発活動 95回(25年度実績 92回)
  • 防犯カメラの設置件数 2件(25年度実績 1件)
  • キャンペーンアンケートにおいて、安心・安全で快適なまちだと感じる方の割合 80%(25年度実績 76%)

【担当】

 まちづくり推進室、緑警察署、緑消防署、緑土木事務所、緑環境事業所、保健所

(2)緑区マスコット・キャラクター「みどりっち」を活用して緑区をPRします

 まちづくりや観光を効果的にPRするため、区制50周年を経て区民の認知度が上昇した緑区のマスコット・キャラクター「みどりっち」を活用します。また、「みどりっち」の貸し出し基準、運用を緩和し、地域や団体が行うイベントなどへの参加を増やし、「まちづくり隊長」、「観光大使」としての活用の増加に努めます。

【目標】

  • イベントなどにおける「みどりっち」の参加回数 80回(25年度実績 78回)
  • 各種アンケートにおいて、「みどりっち」を知っている方の割合 90%(25年度実績 89%)

【担当】

 まちづくり推進室

(3)「絆」ふかめ隊などにより、町内会・自治会への加入を促進します

 町内会や自治会の活動基盤を強化するため、新たに区内7学区において区政協力委員・町内会役員と区役所が協働して「絆」ふかめ隊を結成し、町内会・自治会への加入促進活動を実施します。また、区役所及び支所における「みどりっちポスト(町内会・自治会加入申込受付ポスト)」についてもPRを充実させ、加入世帯の一層の増加を図ります。

【目標】

  • 区内における町内会・自治会の加入率 83%(25年度実績 82.4%)

【担当】

 まちづくり推進室

みどりっちポストの写真

みどりっちポスト

(4)防災訓練を実施して、災害に強いまちづくりを推進します

 東日本大震災のような大規模災害をふまえ、地域防災力を向上させ、災害に強いまちづくりを推進するため、区民の皆さまとの協働により、緑区独自の取り組みを含めた各種訓練を実施します。 

 訓練は、企画・運営に区民の皆さまが参加し、区内防災関係機関を始め名古屋みどり災害ボランティアネットワーク、医師会、歯科医師会、薬剤師会、病院との連携を図りながら、ライフライン関係機関や防災協力事業所、要援護者にも参加・協力を求めます。

 訓練には、避難所の開設から運営までの一連の流れを想定しながら、プライバシー保護や女性リーダーの登用など男女平等参画の要素を取り入れ、よりわかりやすく実践的な訓練になるよう努めます。

 

訓練の実施予定
 訓練名 開催日  訓練会場  訓練想定
 総合水防訓練 5月25日(日曜日) 新海池公園、徳重小学校  風水害
 宿泊型避難所開設訓練

 6月21日(土曜日)から22日(日曜日)

 鳴海東部小学校 地震

 総合防災訓練

 8月31日(日曜日) 大高南小学校 地震
 全学区避難所開設訓練  7月末から9月初 区内全28学区 風水害・地震

 

【目標】

  • 宿泊型避難所開設訓練の実施 1学区(25年度実績 1学区)

  • 全学区避難所開設訓練の実施 全28学区(25年度実績 28学区)

  • 各訓練参加者アンケートにおいて、「役立つと思った」と答えた方の割合 80%以上 (25年度実績 総合水防訓練 92.2%、宿泊型避難所開設訓練 93.0%、総合防災訓練86.2%)

【担当】

 総務課

(5)緊急地震速報対応訓練を実施します

 お客さまに地震から身を守る行動を一斉に取っていただくことで自宅以外における地震対策の必要性を改めて認識していただくため、緊急地震速報対応訓練を実施します。職員も一緒に訓練を行い、お客さまへの指示や避難誘導など、慌てることなく適切な行動がとれるよう、一連の行動を確認し、発災時に備えます。

(※緊急地震速報対応訓練=緊急地震速報が流れた際に、揺れから身を瞬時に守る3つの行動「しゃがむ」「かくれる」「まつ」を行う訓練)

【目標】

  • 緊急地震速報対応訓練参加機関 10公所(署)以上(25年度実績 8公所(署))

【担当】

 総務課

(6)電柱・電信柱への海抜表示板を設置します

 南海トラフを起因とした地震が発生した際に懸念される津波被害に備えるため、区内の標高の低い地域を中心に、見やすい場所にある電柱・電信柱に海抜表示板を設置して海抜を周知します。区内小中学校及びコミュニティセンター、官公所(署)などへの海抜表示と併せて、初期避難行動に役立てるとともに、避難意識の向上を図ります。

【目標】

  • 電柱・電信柱への設置数 50ヶ所(25年度実績 50ヶ所)

【担当】

 総務課

海抜表示板の設置の写真

海抜表示板の設置

(7)津波避難ビルの周知及び津波想定訓練を実施します

 南海トラフを起因とした地震が発生した際に懸念される津波被害に備えるため、海抜の低い地域において指定をすすめている津波避難ビルについて、指定等事業推進対象学区を中心とした周知をすすめます。平成26年度からは、地震の被害想定をもとに新たに作成された津波ハザードマップなどを利用し、危険経路の確認を行うなど、津波を想定した訓練などを新たに取り入れ、避難意識の向上を積極的に図ります。

【目標】

  • 津波想定訓練などの実施 4回

【担当】

 総務課

(8)災害ボランティアセンター開設・運営訓練を実施します

 災害ボランティア活動の周知及び啓発と、災害時における自助、共助をさらに推進するため、平常時から名古屋みどり災害ボランティアネットワークの活動を支援します。

 また、大規模災害時に備えて、緑区社会福祉協議会、名古屋みどり災害ボランティア  ネットワーク、区役所の協働により、5月10日(土曜日)にユメリア徳重において災害ボランティアセンター開設・運営訓練を行います。

(※災害ボランティアセンター=大規模災害発生時に必要に応じて市・区に設置され、全国から集まるボランティアの受け入れ及びボランティアの派遣を行う組織)

【目標】

  • 災害ボランティアセンター開設・運営訓練 1回(25年度実績 1回

【担当】

 緑区社会福祉協議会、総務課

(9)消防団員を確保します

 南海トラフを起因とした地震などの災害に備えるためには、消防団活動の充実強化を図る必要があります。区内各消防団の団員募集活動を支援するとともに、各種行事などで消防団員募集広報を行うことにより消防団員の確保を図ります。

【担当】

 緑消防署

(10)健康危機管理サポーターを養成します

 自主防災組織の強化を図るため、大規模災害時に避難所において避難者の健康管理や衛生管理を自主的に行うことができる専門的な知識を持ったボランティアを養成します。

【目標】

  • 講演会 4回[1コース4回](25年度実績 4回)

  • 健康危機管理サポーターの養成 56人[各学区2人]以上(25年度実績 51人)

【担当】

 保健所

(11)地域保健活動において災害時要援護者を把握し、支援します

 自助・共助の普及啓発を目的として、保健師が日頃行う地域保健活動において、災害時の支援が必要な方を把握し、「もしもカード」を活用して、防災・減災教室、災害に対する備えに関する意識啓発、個別支援を行います。

(※もしもカード=大規模災害などに備えて、親族などの連絡先、医療情報、避難所で配慮してほしいことなどをあらかじめ記入しておくカードで、本人が常時携帯するもの)

【目標】

  • もしもカードを活用した個別支援 350件(25年度実績 320件)
  • 防災・減災教室の開催 1学区2回以上(25年度実績 35回)

【担当】

 保健所

(12)緑区防災フェスタを開催します

 誰もが参加できる体験型プログラムを中心に、災害時に役立つ様々な知識を区民の皆さまに身につけていただくため、11月1日に区役所講堂・駐車場において防災・減災イベント「緑区防災フェスタ」を開催します。

 消防署を始め区内防災関係機関や事業者、ボランティア団体など広く参加を呼び掛け、災害発生時に備えて連携強化を図り、災害に強いまちづくりをめざします。

【目標】

  • 来場者アンケートにおいて、「今後も参加したい」と答えた方の割合 80%以上(25年度実績 95%)

【担当】

 総務課、保健所、緑消防署、緑環境事業所、緑土木事務所、上下水道局緑営業所、住宅都市局、
緑区社会福祉協議会

防災フェスタの様子

防災フェスタ

(13)区民一人ひとりの防災力の向上を図ります

 南海トラフを震源とする大規模地震などによる被害は、十分な防火・減災対策を推進すれば大幅に軽減できるとされています。区民の皆さま一人ひとりに対し、住宅の耐震化や家具などの転倒・落下防止、非常持出品の準備など、事前に備えることの重要性を様々な機会を利用して積極的に啓発します。

【目標】

  • 自助力啓発活動の実施 100回

【担当】

 緑消防署

(14)家庭における非常食の備蓄を普及啓発します

 大規模災害に備え防災意識を高めていただくため、地域で実施する健康教室などの様々な機会をとらえて、参加者の方々に対し、水や非常食の必要性と、必要量について説明します。

【目標】

  • 参加者アンケートにおいて、「非常食を持っている」と答えた方の割合 70%以上

【担当】

 保健所

(15)災害用備蓄飲料水「名水」を販売します

 災害への備えとして、家庭での飲料水備蓄の一層の促進を図るため、災害用備蓄飲料水「名水」の販売を実施します。

【担当】

 上下水道局緑営業所

(16)防災・減災にかかる広報・情報提供を促進します

 防災・減災に関する情報をより早く適切に区民の皆さまにお伝えするため、緑区ホームページ内に「防災・減災」のページを新たに立ち上げます。

 区からのお知らせ以外にライフライン関係機関のページとリンクした、探しやすく見やすいページとし、区民の皆さまのニーズに即したきめ細かな広報を行います。

【目標】

  • ホームページアクセス数 月平均500件

【担当】

 総務課

(17)事業所と地域との支援協力体制を推進します

 地震や台風などの大規模災害時には、区民、事業者などの一体的応急活動が必要です。このため、区内の事業所が所有する建物、土地、資器材などを地域住民の方々が活用できるよう、事業所と地域双方の協力体制の構築を推進します。

【目標】

  • 支援協力に関する覚書の締結 3事業所

【担当】

 緑消防署

(18)放火されない環境づくりを推進します

 地域の皆さまと協力して「放火防止パトロール」や「放火防止キャンペーン」を行い、区民一人ひとりの放火防止についての意識強化を図るとともに、地域ぐるみで放火されない環境づくりに取り組みます。

【担当】

 緑消防署

(20)緑区クリーンキャンペーンなごや2014を実施します

 まちの美化を推進するため、区民の皆さま・事業者・行政の協働により「緑区クリーンキャンペーンなごや2014」を6月7日に実施します。

 清掃や花植えなどの活動にあわせ、防犯、違法駐車・交通事故防止、放置自転車・ごみのポイ捨て禁止などの啓発活動や、区の花「ミヤコワスレ」、区の木「カエデ」のPRを行います。

【目標】

  • メイン会場参加者アンケートにおいて、町を美しくする活動に関心が高まった方の割合 90%(25年度実績 96%)

【担当】

 まちづくり推進室、保健所、緑環境事業所、緑土木事務所

(21)あいさつ運動を推進します  

 より多くの子どもたちにあいさつができるようになってもらうため、地域の大人が子どもたちに積極的に「おはよう」「こんにちは」と声かけをし、子どもたちがあいさつしやすい環境づくりを行います。

 また、あいさつを促すことをねらいとした子どもたちの絵による「おあしす(おはよう、ありがとう、しつれいします、すみません)」ポスターやチラシを作成し、学校や地域で掲出してもらい、あいさつの大切さに気づいてもらいます。11月のあいさつ月間にはPTAパトロール重点校で「みどりっち」を活用した啓発活動を行います。

【目標】

  • 地域の世話やき活動において、あいさつができる子の割合 75%(25年度実績 76%)

【担当】

 まちづくり推進室

(22)小学生とスポーツ選手との交流事業を実施します

 子どもたちのスポーツに対する意欲や技術を向上させるため、小学生を対象にスポーツ選手から実技指導を受けるなどの交流会を実施し、その高い技術を見てもらう機会を設けます。

【目標】

  • 参加者アンケートにおいて、技能向上の契機となった子の割合 80%

【担当】

 まちづくり推進室

ドッジボール教室の画像

ドッジボール教室

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