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平成30年度りんくす名古屋主催研修の報告

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このページを印刷する最終更新日:2019年3月25日

ページの概要:平成30年度研修の報告について、お知らせいたします。

りんくす名古屋講演会・NHKハートフォーラム『実は身近な発達障害「みんなで考える高齢期のこと」』の報告

講演の様子

 毎年恒例の講演会「実は身近な発達障害」です。
今年度は平成31年2月11日(月曜日・祝日)に、ウィルあいち・ウィルホールで行い、およそ270名の方が参加されました。
 「みんなで考える高齢期のこと―発達障害・知的障害のある方がすこやかに暮らし続けるために―」をテーマに、社会福祉法人横浜やまびこの里の志賀利一さんによる講演を行いました。
 志賀さんは、知的障害・発達障害のある方の療育や就労支援などの現場の他、調査研究にも携わってこられました。
 講演では、架空のモデル事例を通じて、出生時から亡くなるまでの各ライフステージにおける家族の思いや支援の在り方について、わかりやすく話していだだきました。
 仕事や趣味等の活動の充実、お金、健康が、生涯を通して大切なポイントとなることや、中年期・高年期に家族中心の支援から家族以外の支援者チームへ引き継ぐ前に、その方がどのような人生を過ごしてきたのか、ご本人や家族、支援者で共有することが大切であることなどを、お話しいただきました。
 参加した方からは、「これから高齢期を迎える参考になった」「よく分からなかった将来について、モデルを示してもらえて助かった」「3時間は長いと最初は思いましたが、内容が盛りだくさんで短いくらいでした」などの、感想をいただきました。

『発達障害児のための進路の学習会』の報告

発達障害児のための進路の学習会でスクリーンに表示したもの

 平成30年9月14日(金曜日)に東文化小劇場にて、『発達障害児のための進路の学習会』を開催しました。
参加者は184名で、発達障害のある小中学生のお子さんの保護者が中心でした。他に、放課後デイサービスなどの福祉施設の支援者も参加されていました。

 最初に『進路』について守山養護学校の塩野修章校長先生より、中学卒業後の進路先や、社会に出るまでに身につけておきたいことについて、事例を交えながらお話いただきました。次に『就労』については、愛知障害者職業センターの山岸昌代さんより、障害者雇用率制度や就労支援機関などについて説明がありました。最後に、『先輩お母さんの体験談』として、ペアレント・メンター(発達障害のある子どもを育てている保護者でペアレント・メンター養成研修を受けた方)の宇佐美晴美さんから、進学や就労に向けて必要だと思われることなどを、親の立場から体験を基にお話されました。

 参加された方からは、「実際の教育現場の方から、思いや具体事例を聞くことができ、今後進路を考える上で参考になった」「就労の支援機関や制度について、分かりやすく教えていただけた」「親としての思いやお子さんの特性を詳しく話していただいて、共感でき、励まされた」などの感想が出ていました。

このページの作成担当

担当: 名古屋市発達障害者支援センター りんくす名古屋
電話番号: 052-757-6140
ファックス番号: 052-757-6141
電子メールアドレス: links@kodomoseishonen.city.nagoya.lg.jp

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