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平成29年度りんくす名古屋主催研修の報告

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このページを印刷する最終更新日:2018年5月14日

ページの概要:平成29年度研修の報告について、お知らせいたします。

りんくす名古屋講演会・NHKハートフォーラム『実は身近な発達障害』の報告

対談の様子

 毎年恒例の講演会「実は身近な発達障害」です。
 今年度は“意思決定支援ってなんだろう?”をテーマに、平成30年2月4日(日曜日)にウインクあいち大ホールで行いました。およそ450名の方が参加されました。
 第一部は毎日新聞社論説委員の野澤和弘さんの講演、第二部は椙山女学園大学教授・作家の堀田あけみさんと野澤さんとの対談でした。お二人は、発達障害のあるお子さんの保護者でもあります。
 障害者福祉の歴史から、海外での意思決定支援の状況などの幅広い知識に加え、我が子の意思を汲めなかった経験もリアルに語っていただきました。お二人の話に笑ったり、涙したり、さまざまなことに思いを巡らせる機会となりました。
 意思決定支援に正解はなく、その人を理解したいという思いをもとに試行錯誤を繰り返していくものなのかもしれません。

 参加した方からは、「思いのこもったお話がきけた」「同じ親として、とても共感できた」「当事者のきょうだいの悩みがリアルに伝わった」「感銘をうけた」「希望がもてた」といった感想をいただきました。

『発達障害児のための進路の学習会』の報告

発達障害児のための進路の学習会の様子

 平成29年9月13日(水曜日)に名東文化小劇場にて、『発達障害児のための進路の学習会』を開催しました。
 参加者は178名で、発達障害のある小中学生のお子さんの保護者が中心でした。他にも福祉や教育の分野の支援者の参加もありました。
 最初に『進路』について守山養護学校塩野修章校長先生より、進路選択の留意点や各種学校の特徴について説明がありました。次に『就労』については、名古屋中公共職業安定所の浅野由識さんより、就職活動の流れや、就労に向けて取り組んでおきたいことなどをお話しいただきました。最後に、『先輩お母さんの体験談』として、ペアレント・メンター(発達障害のある子どもを育てている保護者でペアレント・メンター養成研修を受けた方)の横関広子さんから、お子さんを育てるなかでの体験談や、日常生活での工夫、親として進路選択にどのように関わってきたか、ということを聞くことができました。

 参加された方からは、「色々な選択肢があるということが分かった。」「働く意思をもたせることや働くための準備についての家庭での取り組みの必要性がとてもよく理解できた。」「子どもの特徴に合わせて対応している日常にとても共感出来たり、学べたりして、元気をいただきました。」などの感想をいただきました。

このページの作成担当

担当: 名古屋市発達障害者支援センター りんくす名古屋
電話番号: 052-757-6140
ファックス番号: 052-757-6141
電子メールアドレス: links@kodomoseishonen.city.nagoya.lg.jp

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