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報道資料 令和4年4月19日発表 昭和区管内における食中毒の発生について

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このページを印刷する最終更新日:2022年4月21日

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 令和4年4月13日(水曜日)午後1時15分頃、昭和区内の社員寮から昭和保健センターに「当施設に居住している社員6名が体調不良を呈している。」という旨の連絡がありました。

 その後の調査で、4月12日夜に寮の食事を食べた64名のうち、23名が食中毒症状を呈していることが判明しました。患者の共通食は当該施設で提供された食事のみであること、患者の検便からウェルシュ菌が検出されたこと、4月19日、医師から食中毒の届出があったことなどから、名古屋市保健所は当該施設が提供した食事を原因とする食中毒事件と判断しました。


昭和区管内における食中毒の発生について

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