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検査結果で陽性になった場合

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このページを印刷する最終更新日:2021年4月1日

新型コロナウイルス感染症は、誰でも感染する可能性があります。
ご自身やご家族が陽性となった場合には、一人ひとりの状況に応じ、安心して療養いただけるよう、保健センターがご案内やサポートをさせていただきます。

1. 陽性が判明したら

一人ひとりの状況に応じ療養場所が決定されます。

  • 高齢の方、基礎疾患のある方、症状が重い方など、医師に入院の必要があると判断された方は、入院していただきます。
  • 軽症や無症状などで入院の必要がないと判断された方は、症状やご家庭の状況に応じて、宿泊療養施設又はご自宅で療養していただきます。

積極的疫学調査に関するご協力のお願い 

保健センターでは、陽性と診断された方などに聞き取り調査を行います。
調査の目的は、感染の拡大防止や、濃厚接触者の方に検査のご案内を行うためですので、ご協力をお願いします。

聞き取り内容の例

  • 症状が出始めた時から診断されるまでの経過
  • 発症14日前から診断されるまでの行動や接した人について
  • 感染したかもしれないという心当たりの有無など

療養期間のめやす(厚生労働省が定めた基準)

入院又は宿泊療養施設等での療養を開始後、以下のいずれかを満たすと、通常の生活に戻ることができます。(ただし、医師の判断により延長される場合もあります。)

症状のある方

  • 発症日から10日間経過し、かつ症状が軽快後72時間を経過した方。
  • 発症日から10日間経過する前に症状が軽快し、PCR検査などで2回連続で陰性となった方。

症状のない方

  • 陽性と判定された検査の検体採取日から10日間経過した方。
  • 陽性と判定された検査の検体採取日から6日間経過し、PCR検査などで2回連続で陰性となった方。

参考資料 新型コロナウイルス検査陽性となった場合の主な流れ

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2. 軽症や無症状の方の療養について

軽症や無症状の方など、入院を必要としない場合は宿泊療養施設への入所、又は自宅療養をしていただきます。

宿泊療養・自宅療養

療養
場所

 宿泊療養

 自宅療養

宿泊療養施設(ホテル等)において療養

ご自宅で、同居者との生活空間を分ける環境で
療養

対象者

  • 施設での安静が可能な方
  • ADL(日常生活動作)が自立しており、施設の居室で生活ができる方
  • 基礎疾患がないなど、医師が施設での療養が適当と判断した方
  • 自宅での安静が可能な方
  • 専用の個室があるなど同居者と生活空間を分けることができる方

療養者の例

  • 家族等への感染リスクを避けたい方
  • 家庭の事情により、自宅を離れられない方
  •  一人暮らしで、自立生活が可能な方

具体的な療養の内容は以下を参考にしてください。

宿泊療養施設への入所について(ページ内リンク)

療養先の宿泊療養施設は名古屋市が個別に調整します。決まり次第、保健センターからご案内します。

自宅療養について(ページ内リンク)

宿泊療養施設への入所について

家庭内での感染防止などを目的として、療養が解除されるまでの間、愛知県が指定した宿泊療養施設(ホテル等)で療養をしていただきます。

宿泊療養施設で療養することになったら…

  • 宿泊療養施設では、毎日検温し、体調管理を行っていただきます。
  • 1日3食の食事の提供があります。費用はかかりません。
  • 療養生活に必要な日用品は、ご自身で持ち込んでいただきます。
  • 室内の掃除など、身の回りのことはご自身で行っていただきます。
  • 滞在中は施設から外出できません。
  • 飲酒や喫煙はできません。
  • 家族や友人との面会はできません。
  • 医師による診察や薬の処方はしていません(既往歴があり、入所中も服薬中の薬剤が必要となる方は、十分な量をご準備ください)。
  • 看護師が常駐するため、24時間相談ができます。

詳しくは入所施設のしおりをご覧ください。

療養が終了した方へ

療養期間終了後、4週間は特に体調に気をつけ、引き続き以下の感染予防対策を心がけましょう。

  • マスクをつけましょう。
  • 咳エチケットに気をつけましょう。
  • 手洗い、手指消毒をしましょう。
  • 体調管理をし、健康状態を確認しましょう。
  • 体調不良のときは、かかりつけ医に相談しましょう。

自宅療養について

自宅で療養することになった場合、安心して療養いただけるよう、保健センターが支援いたします。

詳しくは自宅療養のしおりをご覧ください。

(1) 自宅療養中の注意点

  • 感染拡大防止のため、陽性者ご本人は自宅から外出せず、自宅内で療養していただきます。
  • ご家族など同居の方も、不要不急の外出は控えましょう。なお生活上、必要な外出をする場合は必ずマスクを着用してください。
  • 外部からの不要不急の訪問者は受け入れないように心がけましょう。荷物等の受け渡しの必要がある場合等は玄関先に置いて帰ってもらうなど、極力接触を避けてください。

(2) 自宅療養中の健康管理・健康観察について

  • 朝・夕の1日2回、体温を測定し、記録をお願いします。
  • 保健センターよりパルスオキシメーター(下記参照)を貸し出した方は毎日、酸素飽和度の測定と記録をし、注意深くご自身の健康状態の観察をお願いします。
  • 各区の保健センターが原則1日1回、お電話等で健康状態をお聞きします。
  • 服薬中の薬剤がある場合、自宅療養期間中の薬剤について、かかりつけ医療機関等にご相談ください。
体温計の画像

なお、療養中は以下の健康観察・記入票をご活用ください。

保健センター一覧

平日(午前9時00分-午後5時30分)は、下記の各区の保健センターへ

  • 千種保健センター    電話番号 052-753-1982
  • 東保健センター       電話番号 052-934-1218
  • 北保健センター       電話番号 052-917-6552
  • 西保健センター       電話番号 052-523-4618
  • 中村保健センター    電話番号 052-481-2295
  • 中保健センター       電話番号 052-265-2262
  • 昭和保健センター    電話番号 052-735-3964
  • 瑞穂保健センター    電話番号 052-837-3264
  • 熱田保健センター    電話番号 052-683-9683
  • 中川保健センター    電話番号 052-363-4463
  • 港保健センター       電話番号 052-651-6537
  • 南保健センター       電話番号 052-614-2814
  • 守山保健センター    電話番号 052-796-4623
  • 緑保健センター       電話番号 052-891-3623
  • 名東保健センター    電話番号 052-778-3114
  • 天白保健センター    電話番号 052-807-3917

夜間(午後5時30分-翌午前9時00分)、および休日(午前9時00分-翌午前9時00分)は、受診・相談センター(コールセンター) 電話番号 052-249-3703 まで。

パルスオキシメーター

 指先に装着して、血液中の酸素飽和度を測定する機器です。肺から酸素をしっかり取り込めているかを測るために使用します。必要に応じて、各区の保健センターで貸し出しを行っています。

パルスオキシメーターの画像

(貸出期間)
原則、自宅での療養開始日から療養終了日まで
(貸出及び返却窓口)
各区保健センター
返却方法、日時は保健センターにご確認下さい。
(症状悪化の目安)
血液中の酸素飽和度の値が93%以下
注:ただし、測り方によって値が変動する場合があります。

(3)自宅療養中の生活支援について

 自宅療養される方を対象とした生活支援として、配食サービスを実施しています。

配食サービスについて

1日3食(配達は昼・夕2回)、常温食を提供します。
  • 対象は、陽性となったご本人及び同居している濃厚接触者と特定された方です。
  • 費用は無料です。保健センターで所定の手続きの後、ご自身で事業者へお電話にてお申し込みください。
  • 初回配食は、原則として申し込み日の2日後からです。詳しくは「配食サービスの利用を希望される方へ(利用票)」をご確認ください。

千種区、昭和区、瑞穂区、熱田区、南区、緑区、名東区、天白区にお住まいの方はこちら

東区、北区、西区、中村区、中区、中川区、港区、守山区にお住まいの方はこちら

食事のイメージ画像のファイルは一部テキスト情報のない画像データです。内容を確認したい場合は、新型コロナウイルス感染症対策室、電話番号 052-972-4389 までお問合せください。

配食サービスで配達される食事のイメージ画像

(4)同居の方がいる場合の注意事項について

家庭内での感染拡大を防ぐために、療養中は以下の注意事項を守ってください。

【居住環境など】

  • ご本人専用の個室を用意しましょう。難しい場合は、同室内の全員がサージカルマスク(医療用マスク)等を着用し、十分な換気を行いましょう。また、同居者と別室であっても会話の際にはマスクを着用してください。
  • ご本人は自宅内でもできるだけ居室から出ずに、必要最小限の行動にとどめてください。
  • 同居の方がご本人の居室に出入りする際は、サージカルマスク(医療用マスク)等を着用し、流水と石鹸又は擦りこみ式のアルコール性消毒薬による手洗いを行ってください。
  • 洗面所・トイレもご本人専用のものが望ましいですが、共用する場合は、ドアノブ・手すり等の消毒、十分な清掃及び換気を行いましょう。
  • お風呂を利用する場合の入浴の順番はご本人が最後にしてください。
  • リネン(タオル、シーツ及び枕など)、食器 (使い捨てのものがあれば望ましい)、歯ブラシその他身の回りのものは、同居の方と共用しないでください。特に、洗面所やトイレのタオルに注意してください。

【同居の方の注意事項】

  • 同居の方がご本人のケアを行う場合には、特定の方が行うようにしてください。その場合、十分な距離(1m以上)を保ってください。ケアを行う方は、基礎疾患がない健康な方が望ましいです。
  • ケアを行う場合、ケアを行う方もご本人もどちらもサージカルマスク(医療用マスク)等を着用し、十分な距離を保ってください(乳幼児や高齢者でマスク着用が困難な場合を除く)。
  • ご本人の体液・汚物に触れたり、清掃・洗濯を行う場合、サージカルマスク(医療用マスク)等、手袋、プラスティックエプロンやガウン(身体を覆うことができ、破棄できる物で代替 可:例 カッパ等)を使用しましょう。
  • ケアを行った後や、清掃・洗濯の後は石鹸と流水で手を洗いましょう。
  • マスクの外側の面、眼や口などに手で触れないよう注意しましょう。
手洗いの画像

消毒の仕方については、厚生労働省が作成した以下の資料をご覧ください。

【清掃】

消毒のイメージ画像

ご本人が触れるものの表面(ベッドサイド、テーブル、ドアノブ、電気のスイッチ、電話(スマートフォン)、及び手すりなど)は家庭用除菌スプレーなどで、使った都度又は1日1回以上、噴霧し、しっかりと拭きましょう。
リネン、衣類等は通常の洗濯用洗剤で洗濯し、しっかりと乾燥させましょう(洗濯表示に記載されている上限の温度での洗濯、乾燥が望ましいです)。

【ごみの捨て方】

ご本人が使用したマスクやティッシュなどのごみを捨てる場合、

  1. 内袋に入れるなど二重にする
  2. 中身を詰め込みすぎない
  3. ごみ袋は空気を抜いてしっかりしばる(注1)

以上、3点にご協力ください。

また、ご家族などがごみを出す際は、ごみには直接触れず、ごみを捨てた後は、しっかりと手を洗いましょう。

資源(空きびん・空き缶・ペットボトル・プラスチック製容器包装・紙製容器包装・紙パック)を捨てる際には、ご家庭で1週間程度保管してから(注2)それぞれの品目ごとにお出しください。

(注1)空気が入っていると、ごみ収集車がごみ袋を圧縮する際に破裂し、中身が散乱することがあるためです。
(注2) プラスチック等の表面についたウイルスは3日程度で感染力がなくなると言われています。資源化する過程で、異物を手作業で取り除いていることから、その場での感染拡大を防ぐためです。

療養が終了した方へ

療養期間終了後、4週間は特に体調に気をつけ、引き続き以下の感染予防対策を心がけましょう。

  • マスクをつけましょう。
  • 咳エチケットに気をつけましょう。
  • 手洗い、手指消毒をしましょう。
  • 体調管理をし、健康状態を確認しましょう。
  • 体調不良のときは、かかりつけ医に相談しましょう。

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このページの作成担当

健康福祉局新型コロナウイルス感染症対策部新型コロナウイルス感染症対策室新型コロナウイルス感染症対策担当

電話番号

:052-972-4389

ファックス番号

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電子メールアドレス

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