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『元気ですか?はい(肺)』~結核健診を受けましょう~ 9月24日から30日は、結核予防週間です。

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このページを印刷する最終更新日:2020年9月14日

9月24日から30日は、結核予防週間です。

結核は、過去の病気ではありません。

 厚生労働省では、毎年9月24日から30日を結核予防週間と定め、結核に関する正しい知識の普及啓発を図ることとしています。

 結核は、昔の病気と思うかもしれませんが、名古屋市内では毎年約400人の方が発病し、約50人の方がなくなっており、今でも重大な感染症のうちのひとつです。

【平成31年・令和元年の結核の状況】

新たに発生した患者数:全国  14,460人、名古屋市 422人

罹患率(人口10万人あたりの新たに発生した患者数):全国 11.5、名古屋市 18.1

死亡者数(概数):全国 2,088人、名古屋市 54人

風邪の症状が2週間以上続いたら要注意

 結核は長く放置をすると症状が悪化するばかりではなく、知らないうちに人にうつしてしまう場合もあります。

 せき や たんなどの風邪症状が良くなったり悪くなったりを繰り返しつつも、2週間以上続くときは、結核も疑い早めに呼吸器を専門とする医療機関を受診しましょう。

 また、高齢者の方は症状が現れにくいことがあります。

平成31年・令和2年の新規登録患者の年齢分布です。

19歳以下5人(1%)
20歳代32人(7%)
30歳代30人(7%)
40歳代34人(8%)
50歳代29人(7%)
60歳代45人(11%)
70歳代72人(17%)
80歳代130人(31%)
90歳以上45人(11%)

結核の主な症状

  • せき
  • たん
  • 体がだるい
  • 体重が減る
  • 微熱

結核の予防

 結核は、免疫力の低下などが発症の引き金となるので、普段から健康的な生活を心がけ、免疫力を高めておきましょう。

  • 睡眠を十分にとる。
  • 適度に運動をする
  • 好き嫌いせずにバランスのとれた食事をする
  • タバコを吸わない

年に1回は健康診断を受けましょう。

 年に1回は、胸部エックス線検査等の健康診断を受けましょう。(65歳以上の方には受診義務が訓示的に規定されています。)

 また、本市では、勤め先等で健康診断を受診する機会のない40歳以上の方に対し、協力医療機関において肺がん・結核検診を行っております。

 詳しくは、以下のページをご覧ください。

肺がん・結核検診

令和2年度結核予防週間標語(厚生労働省)

 『元気ですか?はい(肺)』~結核健診を受けましょう~

厚生労働省のリンク(外部リンク)別ウィンドウ

このページの作成担当

健康福祉局 健康部 感染症対策室 感染症係
電話番号: 052-972-2633
ファックス番号: 052-972-4203
電子メールアドレス: a2631-01@kenkofukushi.city.nagoya.lg.jp

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