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ロタウイルス予防接種の費用助成について

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このページを印刷する最終更新日:2021年1月13日

ロタウイルスとは

乳幼児の感染性胃腸炎には様々な原因がありますが、ロタウイルスは主な原因ウイルスの一つで、冬から春先にかけて流行します。ロタウイルスによる胃腸炎は嘔吐、発熱、下痢が主な症状で、多くの場合は特別な治療をしなくても回復しますが、症状が重く脱水が激しい場合は入院が必要になり、稀に脳炎・脳症などを合併して重症化することもあります。感染力が強く、5歳までにはほとんどの子どもが感染するといわれています。

ロタウイルスには何度も感染しますが、感染を繰り返すうちにだんだんと免疫がついて症状が軽くなっていくので、初回の感染時が一番重症化しやすいといわれています。ロタウイルスワクチンは経口の生ワクチンで、弱毒化したウイルスに感染しておくことで免疫を獲得し、その後に感染しても症状を軽くする効果があります。

なお、ロタウイルス予防接種は、令和2年8月1日以降生まれの方を対象に、令和2年10月1日より定期予防接種となりました。定期予防接種について詳しくは以下をご覧ください。

ロタウイルス

対象者 次の1から3のすべてを満たす方

  1. 名古屋市に住民登録がある方
  2. 令和2年7月31日までに生まれた方
  3. 下記の対象年齢にあてはまる方(使用ワクチンによって対象年齢が異なります。)

ロタウイルスワクチンの種類について

ロタウイルスワクチンは、現在2つの製品があり、接種回数等が異なります。どちらか一方のみを選択して規定の回数の接種を完了していただく必要がありますので、ご注意ください。なお、どちらのワクチンも生後1回目の接種は生後14週6日までに受けることが推奨されています。

2回接種ワクチン(製品名 ロタリックス)

  1. 対象年齢    生後6週0日から24週0日(1回目は20週0日まで)
  2. 接種方法    4週以上の間隔で2回接種
  3. 自己負担金   6,400円/回(医療機関で支払う金額)

3回接種ワクチン(製品名 ロタテック)

  1. 対象年齢    生後6週0日から32週0日(1回目は24週0日まで、2回目は28週0日まで)
  2. 接種方法    4週以上の間隔で3回接種
  3. 自己負担金   4,100円/回(医療機関で支払う金額)

対象年齢の数え方について

生後○○週0日というのは、誕生日から○○週後の同じ曜日を指します。

〈ロタリックスの例〉

令和2年7月1日水曜日生まれの方は、6週後の水曜日の8月12日から接種が可能となり、24週後の月曜日の12月16日までが対象年齢となります。また、1回目の接種は20週後の水曜日である、11月18日までに行う必要があります。

対象年齢から1日でも外れると助成の対象となりませんのでよくご確認ください。

自己負担金の免除制度について

生活保護世帯、市民税非課税世帯の方は、自己負担金の免除制度があります。

詳しくは以下のページをご覧ください。

自己負担金の免除制度

接種の受け方

市内の指定医療機関で接種を受けることができます。多くの医療機関では予約が必要となりますので、あらかじめ医療機関へお問合せください。また、接種を受ける際には健康保険証等の氏名、住所、生年月日を確認できるものと、母子健康手帳、シール式接種券をお持ちください。

指定医療機関

名古屋市の助成制度を利用して、ロタウイルス予防接種を受けることができる指定医療機関につきましては、以下のページに掲載しております「名古屋市予防接種指定医療機関一覧」ファイルをご覧ください。

指定医療機関一覧のページ

お問合せ先

このページの作成担当

健康福祉局 感染症対策室内 予防接種電話相談窓口
電話番号: 052‐972‐3969
ファックス番号: 052‐972‐4203
電子メールアドレス: a2631@kenkofukushi.city.nagoya.lg.jp

お問合せフォーム

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