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新型コロナウイルスの感染拡大防止のためのごみ・資源の出し方

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このページを印刷する最終更新日:2021年9月29日

ページID:126783

可燃ごみの出し方

収集車がごみを圧縮する際に、袋が破裂し、周りに飛び散ることがありますので、

  • マスクやティッシュは、内袋に入れるなど二重にする
  • 中身を詰め込みすぎない
  • ごみ袋は空気を抜いてしっかりしばる

ことにご協力ください。


なお、PCR検査、抗原検査及び抗体検査が可能な検査キット(プラスチックが主材料で針のないもの)は内袋に入れ、1週間程度保管してから、お出しください。

(物の表面についているウイルスは付着した物の種類によって24時間から72時間ほど感染力を持つといわれています。)


また、ごみを捨てた後は手を洗うことを心がけましょう。


可燃ごみ以外の出し方

新型コロナウイルス感染者やその疑いのある方

物の表面についているウイルスは付着した物の種類によって24時間から72時間ほど感染力を持つといわれています。

感染予防のため、ご家庭で1週間程度保管してから、それぞれの品目でお出しください。


感染の疑いがない方

通常の排出方法でお出しください。


その他

【環境省】新型コロナウイルスなどの感染症対策のためのご家庭でのごみの捨て方のファイルは一部テキスト情報のない画像データです。内容を確認したい場合は、名古屋市環境局事業部作業課作業係 電話番号052-972-2394までお問い合わせください。

新型コロナウイルスに係る廃棄物対策のチラシ

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環境省の通知・Q&A(外部リンク)

関連リンク

このページの作成担当

環境局事業部作業課作業係

電話番号

:052-972-2394

ファックス番号

:052-972-4133

電子メールアドレス

a2393@kankyokyoku.city.nagoya.lg.jp

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