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温室効果ガスの抑制に係る措置・取組について

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このページを印刷する最終更新日:2016年1月15日

ページの概要:地球温暖化対策計画書制度において対象事業所から届出のあった「地球温暖化対策計画書」及び「地球温暖化対策実施状況書(地球温暖化対策結果報告書)」をもとに、温室効果ガスの抑制に係る措置・取組をまとめました。

 

 事務所、物販店等において実施されている取組のうち、基本的で汎用性の高いもの、積極的に取り組んでほしいもの等について、具体的な改善手法や効果等をソフト面とハード面にわけてご紹介します。

 実施事例等の詳細情報は、添付資料をご覧ください。

空調設備

1 ソフト面

(1)室内温度の管理

ア 概要
 室内の空調(冷房及び暖房)の管理温度を、できる範囲内で緩和する。

イ 確認方法
 1.室内温度を測定して、緩和できる余地を確認する。
 2.冷房は28℃、暖房は20℃を目標に管理する。

ウ 削減効果
 設定温度1℃緩和
 ⇒空調にかかるエネルギー消費量約10%削減

(2)運転時間の管理

ア 概要
 空調設備の運転時間をできる限り短縮する。

イ 確認方法
 1.空調の運転に停止できる余地があるか確認する。
 2.室内温度の管理値を目標に管理する。

ウ 削減効果
 機器エネルギー消費量×実停止時間

(3)外気取入量の管理

ア 概要
 外気の取入量を必要最小限まで削減する。

イ 確認方法
 1.室内環境測定値のデータで、CO2濃度を確認する。
 2.室内CO2濃度800~1000ppmを目標に管理する。

ウ 削減効果
 (例)外気取入量を23%削減
 ⇒冷房にかかるエネルギー消費量約12%削減

(4)定期点検・保守

ア 概要
 機器類は定期的に点検や保守を行い、性能の維持を図る。

イ 確認方法
 1.機器の初期能力の回復を目標とする。
 2.点検・保守の間隔を決めて実施する。

2 ハード面

(1) 高効率機器の採用・運転管理の効率化

ア 概要
 既存の空調設備機器を高効率型の機種に更新する。

イ 確認方法
 1.現状の空調に必要な機器能力を算定する。
 2.必要能力以上の最新高効率機種を選定する。

ウ 削減効果
 (例)店舗・ビル用エアコン(EHP)を2015年度高効率機種へ更新
 ⇒電力量約18%削減(10年前設置機器比)

照明設備

1 ソフト面

(1) 照明の消灯・間引き

ア 概要
 必要な場所・時間に、必要な照度を確保する照明を点灯する。

イ 確認方法
 1.現状の照度を測定する。
 2.場所ごとの必要な照度を決定する。
 3.決定した照度を目標とした管理をする。

ウ 削減効果
 照明消費電力×台数×消灯時間

2 ハード面

(1) 高効率器具への更新

ア 概要
 既存の照明器具を高効率型の機種に更新する。

イ 確認方法
 1.必要な照度を算定する。
 2.該当する照度が得られる高効率型の機種と台数を選定する。

ウ 削減効果
 (例)大型SCで5,500台の蛍光灯をLEDに更新
 ⇒約58%(2,300,000kWh/年)の削減
 (例)300個の白熱灯を電球型LEDに交換
 ⇒約83%(40,000kWh/年)の削減

その他

1 ソフト面

(1) 運転時間の管理

ア 実施事例

  • 電気湯沸器による洗面給湯を、土日夜間は停止する。
  • 電気湯沸器による洗面給湯を、冬期以外(5~10月)は停止する。
  • 温水洗浄便座のヒーターを、冬期以外(5~10月)は停止する。

(2) 温度の管理

ア 実施事例

  • 電気湯沸器の設定温度を90℃にする。
  • 要冷商品の管理温度設定値を見直す。

2 ハード面

(1) 機器の導入

ア 実施事例

  • 女子便所に擬音装置を設置し、節水する。
  • 冷凍・冷蔵ショーケースを、リーチインタイプに更新する。

 

実施事例等の詳細情報

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関連リンク

このページの作成担当

環境局環境企画部脱炭素社会推進課事業活動推進係

電話番号

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ファックス番号

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