やっとかめ文化祭DOORS 2024 開催のお知らせ

名古屋の歴史・文化の魅力を一堂に集めたまちの祭典「やっとかめ文化祭」は平成25年度に始まり、令和5年度より「やっとかめ文化祭DOORS」と名前を変え、今年度で12年目となります。

これまでの事業に加え、新たな取り組みも実施いたしますので、詳しくは、公式ウェブサイト(外部リンク)をご覧ください。

まちなかを会場にして、名古屋の歴史や文化に根ざした約70の多彩なプログラムを開催することにより、知られざる都市の魅力の再発見や情報発信を図ります。

令和6年10月26日（土曜日）から令和6年11月17日（日曜日）の全23日間、毎日開催いたします。

名古屋のまちなかで、気軽に伝統芸能などに触れられる公演や企画を開催します。

詳しくは、公式ウェブサイトのまちなか芸披露(外部リンク)をご覧ください。

まちを生きた教科書として、見て・聞いて・歩いて、なごやを学びます。

詳しくは、公式ウェブサイトの旅するなごや学(外部リンク)をご覧ください。

「大好きな人に贈りたい、名古屋の和菓子」をテーマに、名古屋和菓子めぐり人の甲斐みのりさんと愛知学院大学の和菓子好きな学生たちと共に、市内和菓子店25店舗の商品を紹介します。

詳しくは、公式ウェブサイトのなごや和菓子(外部リンク)をご覧ください。

令和8年度に控えるアジア・アジアパラ競技大会に向け、訪日旅行者をメインターゲットとして、日本の伝統文化（野点）をよりお手軽に、多くの方が体験できる企画を実施します。

詳しくは、公式ウェブサイトの「名古屋城 NODATE CAFE（仮称）」をご覧ください。

これからの文化のかたちを想像し、新しい世代の場づくりを目指すテンポラリーな実験区として、都市のスキマで実施する青空狂言や音楽ライブ、クロストーク、野良茶体験などを通して、新たな文化が芽吹く場所となることを目指します。

詳しくは、公式ウェブサイトのODRIBA(外部リンク)をご覧ください。

プログラムにご参加いただくたびに、文化祭にまつわる判子を押印します。集めた数に応じてオリジナルの記念品をプレゼントします。

詳しくは、公式ウェブサイトの旅する判子コレクションをご覧ください。

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