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旧松岡旅館

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このページを印刷する最終更新日:2021年5月24日

ページID:38462

松岡大正庵(旧松岡旅館)

大正時代より、名古屋の遊興地として賑わいを見せた大門地区内の北寄りに位置しています。

通りからは、大きな入母屋の屋根や、2階の高欄、べんがら塗りの透塀などを見ることができ、当地区の景観を形成する上で重要な建物となっています。

所在地

中村区日吉町13番地及び寿町25番地

年代

大正12年(1923)(昭和34年修復及び増築)

構造等

木造・2階建、桟瓦葺

このページの作成担当

観光文化交流局文化歴史まちづくり部歴史まちづくり推進室保存支援係

電話番号

:052-972-2779

ファックス番号

:052-972-4128

電子メールアドレス

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