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リニア中央新幹線開業に向けた名古屋駅周辺まちづくりの現在の状況(令和3年4月更新)

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このページを印刷する最終更新日:2021年7月2日

名古屋駅周辺まちづくりの現在の状況(令和3年4月更新)の公表

名古屋駅周辺まちづくり構想の進捗を広くお知らせするため、令和2年3月に公表した「名古屋駅周辺まちづくりの現在の状況」を令和3年3月の情報に更新して公表します。

資料

※「【全体版】」、「【分冊版】3.名古屋駅周辺まちづくりに関する動き」、「【分冊版】4.関連プロジェクト」はファイルサイズが大きいため、ファイルを開くのに時間がかかることがあります。

主な内容

名古屋駅周辺まちづくりに関する動き

主なプロジェクトとして、名古屋駅駅前広場周辺の再整備(東西駅前広場)、リニア駅周辺の面的整備、ささしまライブ24地区・名駅南地区へのアクセス改善、名古屋駅とのアクセス性の向上(高速道路)の現在の状況を説明します。

1.名古屋駅駅前広場周辺の再整備(東側駅前広場)

地上部の整備内容等

ロータリー交差点の改良などを行い、「飛翔」の位置まで広場を広げ、まちにつながる歩行者空間、乗換空間等の整備を図ります。

東側駅前広場地上部の整備内容は、ターミナルスクエア(乗換空間)の創出、タクシー・一般車スペースの分離、顔となる広場の整備、交差点形状の三差路化です。

駅前広場等について都市計画変更

令和2年3月10日に、駅前広場の区域や道路の線形等について都市計画変更しました。

都市計画変更前後の東側駅前広場イメージ
交差点形状の三差路化までの施工手順は、(1)飛翔の解体等、(2)地下部の工事、(3)道路工事です

駅前広場のモニュメント「飛翔」の解体・再構築

東側駅前広場に現存する「飛翔」は、市政100周年事業の一環として整備され、以来30年に渡り駅前のシンボルとなってきたモニュメントです。

駅前広場の拡張にともない、「飛翔」は解体し、再構築する予定です。

「飛翔」の現況写真
解体工事の様子

令和3年3月 一部部材の解体に着手

「飛翔」の設置予定地としてささしまライブ24地区の名高速高架下を検討してます。

2.名古屋駅駅前広場周辺の再整備(西側駅前広場)

基本的な考え方

【リニア中央新幹線開業時の姿】

  • リニア中央新幹線開業時を目指して、早期にリニア効果が発現できるように、必要な交通結節機能の確保と空間形成を行います。そのために、当面、駅前広場は平面レベルの限られた空間の中で機能確保を行います。

【西側エリアの目指す姿】

  • リニア中央新幹線開業後のできる限り早期に、スーパー・メガリージョンの中心にふさわしい重層的な拠点の形成を目指して再整備を行います。そのために、関係者との調整を十分に進めるとともに民間事業者との連携を深め、施設配置や動線等について多様な視点による検討を行います。
(注)交通結節機能について、隣接エリアの活用も含めた検討を行う

リニア中央新幹線開業時の姿

リニア中央新幹線開業を迎えるために必要な交通機能の確保と空間の確保を、駅前広場の南側で図ります。

【リニア中央新幹線開業時の姿】(1)顔となる広場の整備、(2)まちへの動線の確保、(3)タクシースペースの改善などに取り組みます。

(1)顔となる広場の整備

  • リニア中央新幹線の玄関口にふさわしい「広場空間の形成」

顔となる広場の整備イメージ

(2)まちへの動線の確保

  • 駅とまちの主動線につながる「歩行者空間の拡幅」
まちへの動線の確保イメージ

(3)タクシースペースの改善

  • ユニバーサルデザイン等に配慮した「利用しやすい乗降場の配置」

西側エリアの目指す姿

リニア開業後のできる限り早期に、交通機能の高度化や将来を見据えた西側エリアのまちづくりと連携した重層的な拠点の形成を図ります。

【西側エリアの目指す姿】高速バス・観光バス乗降場等の交通機能配置の検討、駅前広場と建築物との一体的な空間活用の検討(隣接エリア・地下空間等の活用)、駅・広場・まちをつなぐ緑が感じられる回遊性の創出、ターミナル駅にふさわしい新たな都市機能の導入の検討に取り組みます。

3.リニア駅周辺の面的整備

まちづくりの取り組み

リニア駅上部空間の整備

  • リニア駅上部空間を広場として活用し、にぎわい創出や緑を生かした魅力向上を図るとともに、防災機能を確保
  • まとまりのある広場空間の確保、周辺の無接道敷地の解消、土地の集約・成形による魅力づくりなどの観点から、道路を再配置

周辺まちづくり

  • 【西地区】名古屋駅西地区まちづくり推進会議(エキニシタウン会議)にて、まちの将来像等について検討
  • 【東地区】新明小学校跡地に民間の力を活用し、地域の交流・防災拠点やビジネス拠点となる空間を検討

リニア駅上部空間の計画検討状況図

西地区の計画検討状況図(広場・道路)
東地区の計画検討状況図(広場・道路)

広場計画コンセプト

(西地区)

  • 笈瀬通以東は、イベントなどによりにぎわいのある空間を形成する
  • 笈瀬通以西は、周辺住宅街や椿神明社と調和した緑あふれる空間を形成する

(東地区)

  • 広場から周辺のまちへと人が回遊するような、魅力的なプロムナード空間を形成する

4.ささしまライブ24地区・名駅南地区へのアクセス改善の推進

取組の概要

名駅通西側歩道を拡幅して、歩行者と自転車が安心して走行し、ゆとりある歩行空間を創出します。

名駅地区から地下レベルでつながる地下公共空間を整備して、名古屋駅との距離感や地域分断等の課題解消に向けて取り組みます。

笹島交差点から下広井町交差点南側までの名駅通西側歩道拡幅、笹島交差点付近からささしまライブ24地区北東側までの名古屋駅周辺地価公共空間整備に取り組みます。

5.名古屋駅とのアクセス性の向上(高速道路)

アクセス向上の考え方

整備内容は(1)新洲崎出入口、(2)新黄金出入口、(3)栄出入口・西渡り線・南渡り線です。

(1)新洲崎出入口

  • 名古屋駅東方面とのアクセス性の向上を図ります。

(2)新黄金出入口

  • 名古屋駅西方面とのアクセス性の向上を図ります。

(3)栄出入口・西渡り線・南渡り線

  • 都心環状線の渋滞解消が見込まれ、名古屋駅とのアクセス性の向上を図ります。
  • 都心部における自動車の集中緩和を図ります。
    ※栄出口の設置に伴い、若宮大通駐車場南側出入口の付替え等を行います。

このページの作成担当

住宅都市局 リニア関連都心開発部 リニア関連・名駅周辺開発推進課 まちづくり推進係
電話番号: 052-972-3982
ファックス番号: 052-972-4171
電子メールアドレス: a3980@jutakutoshi.city.nagoya.lg.jp

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