広報なごや東区版1月号の12面です。
新年あけましておめでとうございます。
今回、広報なごや東区版12面は、愛知県立愛知商業高等学校書道部の生徒さんの「新年の書」と、名古屋市立工芸高等学校グラフィックアーツ科の生徒さんの「東区らしさのデザイン」で彩られています。
また、お年玉クイズもありますので、ぜひ挑戦してみてください。
広報なごや東区版12月号の12面です。
今年度、「あおり運転」に対する罰則の創設と行政処分の整備がされました。
「あおり運転」は、重大な交通事故につながる極めて悪質・危険な行為ですので、絶対にやめましょう。
横断歩道も交通ルールを守ることが大事です。
運転者は、歩行者の横断を妨害しないように、歩行者は危険な横断をしないようにしましょう。
中日ドラゴンズのマスコット・ドアラとコラボして、「ドアラのドラレコステッカー」を作りました。
1,500枚ご用意しましたので、ご希望の方は、広報なごや東区版12面の左下「私の交通安全宣言」の引き換え方法をよくお読みください。
東区には9人の交通指導員がいます。
小学校に通う子どもたちの登下校の見守り、指導を行い、地域の交通安全を守っています。
広報なごや東区版11月号の12面です。
障害者週間とは国民の間に広く障害者の福祉についての関心と理解を深めるとともに、障害者が社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に積極的に参加する意欲を高めることを目的として設定されました。
今回の記事内容は身近にある障害者マークや合理的配慮について紹介しています。
障害のある人と関わると聞くとハードルが高いように思えますが、その人のことをよく理解し、無理のない範囲で手助けをすることが大切です。
「障害のある人を理解し、配慮のある接し方をするためのガイドブック」では障害の特性や適切な対応事例についてわかりやすく紹介しています。
ガイドブックは二次元コードからダウンロードできるほか、区役所で配布しております。
障害のある人もない人も共に生きる社会をめざして、この機会に障害について一緒に考えていきましょう。
広報なごや東区版10月号の16面です。
令和3年4月からの保育所など保育施設の利用を希望される方の、申込受付及び面接を行います。
申込書は、10月1日(木曜日)から保育所など保育施設及び東区役所民生子ども課で配布します。
現在利用保留中の方も申し込みが必要です。
広報なごや東区版9月号の12面です。
今月は、敬老の日があります。広報なごや9月号では、『「認知症の人や家族にやさしいまち」をめざして』をテーマとしました。
住み慣れた地域で、安心して暮らし続けたいという気持ちは、誰しもが持ってみえると思います。でも、年老いたとき、どんな生活を送りたいかを想像してみると、たくさん楽しいことを思い描く一方で、いろいろな不安や悩みも生じてくることでしょう。
平成30年度の区民アンケート結果では、高齢者が地域で安心して暮らすために充実してほしいものとして、「認知症の人や家族に対する支援」と答えた方が、45.7%と最も多くなっています。そこで、今回は、認知症への正しい理解、認知症の人や家族への温かい見守りと応援のための取り組みを特集しました。
記事内容としては、もしかしたら認知症かもしれないと思ったときの相談先や、認知症を早期発見するための検診を紹介しています。また、認知症の人を介護する家族を支援する事業や、徘徊(はいかい)されている方を早期に発見する取り組みなどの案内もあります。
高齢者が孤立せず、ともに支え合い、住み慣れた地域で暮らせるように、引き続き取り組みをすすめてまいりたいと思います。みなさんにも、ぜひ参加・協力をしていただいて、いつまでもいきいきと暮らせる東区を実現しましょう。
広報なごや東区版8月号の12面です。
これからの季節は豪雨や台風などにより水害が発生する可能性があり、また、大規模地震もいつ起きてもおかしくありません。
災害発生時は、命を守るための避難行動が最優先です。被害が発生するおそれがある場合は、躊躇(ちゅうちょ)なく避難してください。
その一方で、指定避難所は密閉・密集・密接の3密状態になりやすく、新型コロナウイルス感染症の感染リスクが高まることが考えられます。
名古屋市では、感染リスクを回避する避難行動の一つとして、自宅が浸水や倒壊する危険性がない場合など、自宅での安全確保が可能であれば在宅避難を推奨しています。
区民の皆さまにおかれましては、命を守るための避難行動をあらためて考えていただき、可能な限り在宅避難ができるように、家具などの転倒防止対策や住宅の耐震化を行い、停電・断水などに備えた対策や食料の備蓄など必要な物の準備をしていただきますようお願いいたします。
広報なごや東区版7月号の12面です。
屋外は暑い日が続いています。そこで屋内で各家庭において親子で楽しむことができるものを紹介しています。
身近な素材で手づくりおもちゃ「紙コップで音の出るケロケロかえる♪」作っちゃおう!
紙面を参考にしながら楽しいひとときを過ごしてみるのはいかがでしょうか。
次に、保護者の方へは地域での子育て情報が必要になります。
「子どもと遊べる場所が知りたい」「子育ての仲間づくりの場所が知りたい」といった声を聞くことがあります。そこで、親子や子育て仲間の交流の場を中心に東区での子育て支援の取り組みを紹介したいと思います。
(※新型コロナウイルス感染症の影響で休止となっている場合がありますので詳細は東区ウェブサイトもしくは各施設あてに事前に電話等確認いただけますと助かります。)
子育て中のみなさんが気軽に集まって、親子で遊んだり、子育ての情報交換や友達づくりをしたりする身近な交流の場です。主任児童委員などが中心となって概ね毎月1回開催しています。子育てサロンはどの学区でも1か所以上開催しています。ぜひお近くのサロンへお出かけください。
各サロンの日程等詳細については、子育てサロンページで紹介していますので、ぜひご覧ください。
広報なごや東区版6月号の12面です。
東区役所では、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、窓口にアクリルパーテーションを設置しました。また、換気のため、定期的に庁舎の窓を開放しております。区民の皆さまのご理解をお願いいたします。
区民の皆さまにおかれましては、引き続き、日常生活においてマスクの着用や手洗い、うがい、咳エチケットなどを実施していただくほか、「換気が悪い密閉空間」「多数の人が集まる密集空間」「間近で会話する密接場面」の3密を避けていただきますようお願いいたします。
東区では、「てあらにまるといっしょにてをあらおう♪」という、親子で楽しく手洗いを学べるオリジナル動画を作成しています。ご覧いただき、参考にしていただけると幸いです。
「東区将来ビジョン」は、区の現状や区を取り巻く社会状況の変化を踏まえ、めざす区の姿を明らかにし、その実現に向けた令和2年度から令和5年度までの4年間の中長期の取組みを体系化しました。
「東区区政運営方針」は、東区将来ビジョンに掲載されている施策の具体的な取組みを掲載しています。各年度の区役所および区内官公署における取組みや目標を明確にしました。
東区将来ビジョンの表紙の題字は、愛知商業高校書道部に筆耕いただきました。また、東区将来ビジョンおよび東区区政運営方針の表紙デザインは、市立工芸高校デザイン科に制作いただきました。
内容の詳細は、ウェブサイトをご覧ください。
東区のめざす区の姿を実現するため、区政運営に取り組んでまいりますので、引き続き、区民の皆さまのご支援とご協力をお願いいたします。
東区役所区政部総務課庶務係
:052-934-1111・1113
:052-935-5866
名古屋市東区役所 所在地、地図
開庁時間 月曜日から金曜日 午前8時45分から午後5時15分まで(休日・祝日・年末年始を除く)
※開庁時間が異なる組織、施設がありますのでご注意ください
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