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新型コロナウイルス感染症を踏まえた発災時における対応のお願い

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このページを印刷する最終更新日:2020年10月12日

新型コロナウイルス感染症とは

避難所生活について

 避難所は普段より3密(密閉・密集・密接)の状態に近く、衛生状態も悪くなりやすいところです。2016年4月に発生した熊本地震において開設された避難所では、インフルエンザやノロウィルスなどによる感染症が発生しました。名古屋市では、熊本地震において生じた様々な課題を踏まえ「指定避難所運営マニュアル」を改正しており、本マニュアルに沿った衛生対策などを実施いたします。

 新型コロナウイルス感染症への対応が必要ないま、市民の皆さまにおかれましても、発災時におけるに対応について、次のとおりお願いいたします。

 なお、掲載している内容は、状況の変化や国の通知等を踏まえ、更新する場合がございます。

市民の皆さまへのお願い

災害リスクの確認

 災害が発生して自宅で命を守れない場合に災害の種類ごとの指定緊急避難場所に避難し、災害の恐れがなくなり自宅が被災して帰宅できない場合に指定避難所での生活になります。そのため、まずはご自身の住んでいる場所の災害リスクを確認して、避難が必要なのかどうか確認しましょう。避難が必要であれば災害の種類ごとの指定緊急避難場所に避難してください。

避難の検討

 指定避難所は、「自宅が被災して帰宅できない場合に、一定期間、避難生活を送るための施設」です。自分自身が新型コロナウイルス感染症へ感染するリスクを減らし、指定避難所が過密状態になることを防ぐためにも、自宅が浸水や倒壊する危険性がない場合など、自宅での安全確保が可能であれば、在宅避難をお願いします。

 また、自宅での安全確保が難しい場合であっても、可能であれば親戚や友人の家等への避難をご検討ください。

衛生環境の確保

 名古屋市では、熊本地震における課題を踏まえ、感染症の疑いのある方や汚物処理などの対応を行う方に使用していただくための衛生用品を指定避難所において配備しています。指定避難所に避難された際は、避難所スタッフの指示に従い咳エチケット、手洗いの徹底などの衛生対策にご協力ください。なお、指定避難所には必要最低限の物資しか配備されていないため、可能な限り避難をする際には非常持出品に次のものを追加して準備をお願いします。

  • 体温計
  • マスク
  • アルコール消毒液
  • スリッパ
  • ゴミ袋

在宅避難のすすめ

避難所は、3密(密閉、密集、密接)による衛生環境の悪化が起こりやすい場所です。新型コロナウイルス感染症に罹患する危険性を踏まえ、在宅避難を含めた災害時の行動などをチェックしましょう。

  • 災害リスクの確認
  • 持ち出し品の準備(体温計、マスク、アルコール消毒液、スリッパ、ごみ袋等を非常持ち出し品に追加)
  • 避難行動の流れの確認

このたび、在宅避難啓発チラシを作成しましたのでご確認ください。



在宅避難啓発チラシ

Adobe Reader の入手(別ウィンドウで開く)
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指定避難所運営マニュアル 新型コロナウイルス感染症対策編(第1版)について

マニュアル、様式・資料集

 名古屋市では、新型コロナウイルスなどの感染症に対応した避難所運営がなされることを目的とし、指定避難所運営マニュアル 新型コロナウイルス感染症対策編(第1版)を作成いたしました。コロナ禍に対応した避難所を開設運営していけるよう、地域において研修・訓練等を開催する際にご活用ください。

※ 以下のファイルはサイズが大きいため、ファイルを開くのに時間がかかりますのでご注意ください。

指定避難所運営マニュアル新型コロナウイルス感染症対策編(第1版)

指定避難所運営マニュアル新型コロナウイルス感染症対策編 様式・資料集

映像 指定避難所の開設・運営(新型コロナウイルス感染症対策編)

この映像は、避難所における感染症の拡大防止策をより効果的に理解していただけるよう制作したものです。(再生時間14分18秒)(2020年8月制作)
避難所の開設・運営の映像の一部

映像の一部「事前受付の手順」

映像 コロナ禍における避難行動

この映像は、コロナ禍における避難所での対応及び市民一人ひとりの災害時の行動について、ナゴヤコロナ対策ハートフルメッセンジャーであるSKE48キャプテンの斉藤真木子さんのナレーションにより説明した映像です。(再生時間2分30秒)(2020年9月制作)

コロナ禍における避難行動の映像の一部

映像の一部「タイトル」

新型コロナウイルス感染症を踏まえた名古屋市の避難所対応について

避難者の受付及び避難スペースについて

指定避難所における受付窓口の増設

 新たに事前受付を設置します。また、従来設置することとしている受付に加え、「発熱・咳等の症状のある者」の受付を新たに設置します。

受付における健康チェック及びゾーニング

 避難されてきた方全員に発熱健康チェックを実施し、発熱・咳等のが認められた場合は専用のスペース(学校においては特別教室等)へ誘導し、大勢の方が過ごす場所(学校においては体育館等)とのフロアや部屋を別にすることで、ゾーンや動線を分けます。

避難スペースのさらなる確保

 避難場所が密集場所にならないように留意し、避難者が一定のスペースを確保できるよう、発災時には避難スペースとして予め指定されている場所以外のスペース(学校であれば特別教室等)を開放していただくよう施設管理者に依頼しております。

避難スペースにおけるソーシャルディスタンスの確保

 密接状態を可能な限りさけるため、予め指定されている避難スペースにおいても、避難者同士の距離を保つよう避難者に促します。なお、可能であれば一人ひとり区画を定めます。


指定避難所生活における健康管理

避難者及びスタッフの健康管理の実施

 避難者及びスタッフの健康状態をチェックし、異常があれば避難所運営スタッフや職員に申し出るものとします。

衛生対策を実施します

    「指定避難所運営マニュアル」に基づき、清掃・施設の消毒・手洗いなどの衛生対策を徹底します。また、密閉空間を防ぐため定期的な換気についても徹底します。


衛生用品の配備

 出水期に対応できるように、衛生用品(非接触式検温器、フェイスシールド、レインコート、使い捨て手袋)を区役所へ配備しております。今後、南海トラフ巨大地震にも対応できるよう、さらなる衛生用品の配備を検討してまいります。

防災関連リンク

  • 災害に対する日頃の備え-家具の転倒防止等、建築物の耐震診断・木造住宅耐震改修助成、感震ブレーカーの設置助成、備蓄品・非常持出品の準備などについて掲載されています。
  • ブロック塀等撤去費助成-ブロック塀等撤去費助成について掲載されています。

このページの作成担当

防災危機管理局 地域防災室地域防災係

電話番号

:052-972-3591

ファックス番号

:052-962-4030

電子メールアドレス

a3591@bosaikikikanri.city.nagoya.lg.jp

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